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母親4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親4
投稿者: むすか
「母は、いまどうしてるかな。」

どうしても母を見たくなり、
ぼくは、自分の部屋を出て、階段を降りました。

母がいないかと居間に入ると、
父がひとりでテレビを見ています。

父 「おい、何きょろきょろしてるんだ?」
ぼく「な、なんでのないよ。のどがかわいておりてきたんだ。」
父 「そうか、何かさがしてるのかと思ったよ。」

よほどナイターの放送がきになるのか、
父はそう言うと、すぐテレビに向き直ります。
  どうやら。父には話してないようです。ほっとしました。

ぼくは水をのむ振りをして、台所も探しました。
でも、母はいません。 しかたなく、廊下に戻ると、
かすかに風呂場のほうからシャワーの音が聞こえます。
ぼくはその音を聞くと、もう欲望を、止めることができませんでした。
そのまま、まっすぐ風呂場の方にいき、脱衣所の扉をそっと開け、中に入
ります。
母はシャワーを浴びている最中でした。

「母がシャワーしているところが見える。」

浴室の扉はガラスなので、シャワーを浴びる
母の姿が見えます。
しかし、ガラスが曇っていて、母の裸はうっすらと
濡れた肌色が、うつる程度しかわかりません。
それでも、ぼくは興奮しながら、母の裸がうつる浴室の扉を、
じっとその場にたって、見ていました。
その時、気がついたのですが、
その扉の横に脱衣かごがあり、母の脱いだ物がはいっています。
そのかごの一番上に、黒い下着が見えているのです。
ぼくは見つからないように、そっと浴室の扉に近づき、
かごの中から、黒いブラジャーをとりました。
そして、母の匂いをかぎます。
この前母を抱きしめた時、かいだ匂いです。
母を抱いた時の感触が、よみがえります。
自然に左手は股間をさわっています。
かごの奥には、黒いパンティも見えます。
さっきまで、母が履いていた、さっきまで、ぼくが触っていたパンティー
  ぼくは、ブラジャーをかごに返し、
黒いパンティを取りだします。丁度、股間のところに白い筋が大きくつい
ています。
  
そして、においをかごうと顔に近づけます。
その時です、シャワーの音が消えました。

母 「だれかいるの。」

ぼくは右手にパンティを持ったまま、息を殺します。

母 「おとうさん?」

ぼくは、無言で動きません。
何秒か沈黙が続きます。

「シャーー 」

またシャワーの音が聞こえ始めました。
ぼくは、ほっとして、パンティを手に、すり足でトイレに入ります。
そして、母の黒いパンティーを広げオナニーを始めます。

  その時、ガチャ!っと、母が浴室から出てきました。
  体を拭く音が、聞こえます。ぼくは、大量の精液を母のパンティーにべっ
とりと放出しました。
  母が、出て行った後、ぼくはパンティーを手に、トイレを出ました。
  脱衣かごの一番上に、パンティーを広げ、精液がついてるのがはっきり分
かるように置いて
  脱衣所から、出ました。それから、部屋にもどり、これからの展開に思い
を馳せました。

  次の日の朝、ぼくは眼を覚ましても、
なかなかベッドから出られませんでした。
今日は土曜日でしたが、もう昼前です。
昨日、ほんとうにあんなことが起こったのか、
ずっと考えていたのです。

「よし、たしかめにいこう。」

ぼくは一階に降り、風呂場へ行きました。
脱衣所の扉を開け、中を見ます。
しかし、中はいつもと変わりありません。
ぼくの精液で濡れたパンティは、どこにもありません。
  もう洗濯して干してるのでしょう。

「母に、直接たしかめるしかないな。」

父は朝からゴルフに行っているので、
母は一人のはずです。

居間に行くと、テレビを流しっぱなしで、母は電話中でした。
  ぼくは、自分の部屋に戻り携帯を持ってきました。
  これから行う行為をムービーで記録しようと思ったのです・

母 「お芝居。いいわね。どんなお芝居なの?」

母は友達と話しているようです。ぼくは、ははが写る様に携帯をセットし
撮影を始めました。
ぼくは考えました、昨日のことがほんとうなら、母は、ぼくがな何をして
も許してくれると。
ぼくは電話している母のすぐ後ろにいきました。
そして、母の背中から両方の胸を、いきなり鷲づかみにしたのです。

母 「ぇえ?」
友達「あれ、どうかしたの?」 (電話機ごしに、母の友達の声が聞こえ
ます)
母 「ごめんなさい。テレビがきになって。」

母は一瞬おどろいたようですが、鏡越しにぼくだと分かると?
そのあと普通に友達と話しています。
やっぱり昨日のことは、ほんとうだったのでしょうか。
ぼくは、母の両胸を、服が破れるかと思うほど、強く揉みます。
そして、母の胸を十分に揉むと、シャツのボタンを、うえから順番にはず
してゆきます。

母 「ちょ! 」

そういうと、母は体を丸め一度こちらに振り向きかけます。
がしかし、途中でやめてしまいました。
そして、また友達と、はなし始めます。
  でも、やはり気になるようで、ぼくの事をチラチラ見てきます。
友達「ねえ、またテレビ見てるの?」
母 「ごめんね。いま面白いところだったのよ。」
  母は、目を閉じています。電車での痴漢の時と同じ、昨日のコタツの中の
ときと同じ反応です。

ぼくはボタンを全部はずすと、ブラジャーの上から、母の胸をやわらかく
力を入れて揉みます。
そして、すぐにブラジャーのなかに手を入れます。
ぼくは直に母の柔らかい胸を、楽しみます。
おっぱいの先端がコリコリして指にかかります。
  撮影している事もあり、ぼくは、母を全裸にしてみたい衝動にかられました。

  シャツも脱ぎ取り、ブラジャーも外しました。このとき、電話を持つ手を
持ち替えて、
  脱がしやすくしてくれた母の態度に、ぼくは、行為を許容されてる安心感
を得ました。
  そして、スカートを脱がしました。座って電話している母の足元に、ス
カートを落とすと
  右足、左足と足を抜いてくれました。ぼくの股間は、いまにも爆発しそう
です。

  しばらく、パンティー一枚の母の体を撫で回しました。首筋から、手、足
先まで撫で回します。
  今、ムービーには、息子にパンティー一枚にされ、体中を撫で回されてる
母の映像が記録されている
  ぼくは、いよいよパンティーを脱がす決意をし、手をかけました。

  それまでは、行為を許容してくれた母でしたが、流石に全裸にされたくな
いのか?
  母もビクッと、からだを震わせつつも、パンティーを脱がされまいと腰を
上げたりしません。
  力を入れ、座ってってもパンティーを脱がせれる力で、抜き取りました。

  「きゃ!」母は、声を上げました。
  友達「もお、そんなにテレビが気になるのだったら、切るわよ。」
母 「切らないで。はなし、ちゃんと聞いてるから。」
  この会話に、まだいけると思いました。
  
  そして今度は、直接クリを攻めました。
  「はぁはぁ」
  母の呼吸が、激しくなってきます。
  クリを刺激され、大きくコリコリしたものになってきました。
  
ぼくはそのコリコリしたものをくちの中にほしくなり、
母の椅子の下から、あたまを通し、下ろから、吸い付きました。
  匂いは、なんか甘い香がした気がします。
母 「ああん 。」

母は感じているようです。
ぼくを、どかそうとするのですが、手に力が入っていません。

ぼくは舌でクリをころがし、
右手の指でアナに入れました。
母は唇をかみながら、友達のはなしを聞いています。
くちのなかで、クリが段々硬くなってきます。
ぼくは、軽くかんでみました。
母のからだが、ぴくりと反応します。
  見上げると、母はトロンとした目で、ぼくを見つめていました。

今度は強めにかんでみました。

母 「ひいー 。」

母が悲鳴をあげます。

友達「どうしたの。なにかあったの?」
母 「なんでもないの。ごめん、気分が悪いから切るわ。」

そういうと母は話の途中で、急に電話をきってしまいました。
  なおも息子に、秘部を舐め上げられ手いる母は、ぼくの頭を強く両手で掴
んできました。
  それは、引き離そうとするのではなく、むしろ押し付けるか如くに・・・
ぼくの右手は力を込め、強烈に出し入れします。 
頬に当たる、母の太ももは、とてもあったかくてきもちいいです。
「あっ あっ ぃく いく!「母が、誰に対してか口を開きました。きっ
とぼくに・・・
ぼくは、右手の速度を上げます。
  「あ! あ! だめ!」両足で、ぼくの顔を思いっきり挟み込んできます。 
  尋常でないぐらいの汁が、母のあそこから溢れてきます。
  そして、体を弓なりに反らしながら、大声で
  「いくー!いくー!」と言い
  ビクン!ビクン!と、何度も痙攣を起こしていました。
  母の目は、白めを剥いていて失神しているようでした。
  その様に、驚きました。
  「母さん」よんでも返事はありません。
  死んじゃったかと思い、脈をとると動いていたので安心しました。

  全裸で、椅子の上に横たわる母をそのままではいけないと思い
  部屋に連れて行きました。なぜか、父母の寝室では無く自分の部屋です。
  脱がした、服も持ってきました。
  全裸で、ぼくのベッドに横たわる母の体を再びムービーで撮影しはじめま
した。
  乳や、秘部のアップも勿論。当然、舐めまくりです。
  不思議な物で、失神してても濡れてくるものなんですね?
  そして、キスしてみたくなり・・・キスしました。
  気を失ってるせいか?口を開ける事ができず、舌を絡めたりできませんで
したが
  その光景を撮影することはできました。
  気絶している母に申し訳なく思い、犯そうとまでは思い及びませんでした
ので、添い寝していました。

  そうすると、母が気を取り戻しました。
  「う~ん・・・」しばらく部屋を見回して、ぼくに気づきました。
  そして、裸でいる自分に気づくと体を丸めました。しばらく考え込んでる
ようでしたが、
  ぼくが、「母さん」と。言ったその時です。
母の態度が急にかわりました。
ぼくを手で押しのけると、怖い顔でこちらを睨みます。
ぼくはあ然としてその場に、すわってしまいました。
そして、服を直すと、「バチン!」と、ぼくの頬を平手打ちして無言で出
ていってしまったのです。
  全てを許容、容認されてたと、思い込んでたぼくは途方に暮れました。
 
2007/07/16 20:09:23(wKymsdpc)
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