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母親3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親3
投稿者: むすか
それからしばらくのことです。
北海道から叔母が遊びに来て、
ぼくの家に、何日か泊まっていました。
その叔母が、今日、お昼の飛行機で帰ります。
父と母が車で空港まで送るそうです。
いつもなら、絶対ついて行かないのですが、
今日にかぎって行くことにしました。
父が運転で、叔母が助手席、
母と、ぼくが後ろです。

叔母「ありがとう。いろいろお世話になって。」
父 「なにいってんだよ。いつでもうちは大歓迎さ。」
母 「そうですよ。遠慮なさらずに、また来てくださいね。」

ぼくはつまらなさそうに、外を見ていました。
空港までは一時間くらいの道のりです。
ぼくは、ふと右隣に座っている母を横目でみました。
母は手をお尻の横、つまりぼくと母との間において、
楽しそうに話しています。
ぼくも母と同じように、手を体の横におきました。
するとぼくの小指と、母の小指があたります。
ぼくは母のほうを見ました。
何ごともないように三人で話しています。
ぼくは小指を少し動かしました。
母の指にふれるだけで、すごく股間が感じます。
そのうち母の手を握りたくなったぼくは、
思い切って母の手の上にぼくの手を重ねてみました。
しかし、するっと母の手は逃げて、太ももの上に
行ってしまいました。

「ちえっ 。」

それでもでもぼくはあきらめません。
右手を母のほうに、スーとよせていき、
小指で今度は太ももを触ります。
ぼくは、また母の様子を見ました。
母は、父の話をけらけら笑って聞いています。
安心したぼくは、徐々に右手を、太ももの上にあげていきます。
手のひら全部が太ももにのると、
太ももをいやらしくさすり始めました。
今度は叔母の笑い声が、車内にひびきます。
母も一緒に笑っています。
ぼくは右手を太ももの、もっと上に持って行きました。
すると、また小指同士があたります。

「母の手を、にぎりたい。」

そう思うと、もう一度母の手の上に、
ぼくの右手を重ねてみました。
するとどうでしょう、今度はぼくにされるままです。

「やった 。」

まさか父は後ろで、ぼくが母の手を握っているなんて、
夢にも思っていないでしょう。
調子にのったぼくは、今度はスカート中を触ろうと、
右手を母の手の上から、スカートの方に伸ばします。
母のスカートはひざより長かったのですが、
今は座ったせいか、ひざの上までしかありません。
もう少し手を伸ばせばスカートの端にとどきそうなとき、
今度は母の方からぼくの手を握ってきました。
最初は嬉しかったのですが、手を動かそうとすると、
すごく強くにぎってくるのです。
はじめ抵抗していたのですが、両手でにぎられると、
もう右手は動かしようがありません。
それで、残念ですが、ぼくはこれ以上母を触るのを、
断念してしまいました。
それから空港に着くまで、ぼくの右手は母の太ももの上で
ずっと母ににぎられたままでした。

叔母を見送った後、ぼくは何か物足りない感じです。

「母はぼくのこと、どう思っているのだろう。」

帰りの車の中、ぼくは後の席で、
そんなことばかり、考えていました。
助手席に座っている母のうなじを、
じっと見つめながら。
  
  ある日の夜、母と僕、父の3人でコタツに入りながら、ミュージックス
テーション
を見ていた時です。母の好きなB'zがでてきました。母が「出た出た。
(笑)」
と喜んでいる時、僕はそーーっと左手の甲を母の太ももにあてました。
  きっと母は、抵抗しなはずだと確信していました。

母は気ずかずにテレビに見入っている様子。(気づいていたかも)
僕は心臓をバクバクさせながら、「歌はこの人うまいよな」などと言いながら
今度は手の平を母の太ももに乗せて、ガシッと掴んでみました。
さすがに今度は母も気づき、一瞬ビクッとしてから、母が僕の方を向きま
した。
僕は何もしていないふりをしながらテレビを見ていると、母が僕の手をど
かそう
としてきました。僕が振り解かれない様に、腕に力を込めるとコタツがガク!
と揺れました。父が「んっ?」と母の方に振り向くと母が、
「ごめん、足がコタツにあたった」とごまかしました。
僕は(よし!母も親父や弟に気づかれたくないみたいだな)と思い、ゆっ
くりと
手を動かしてみました。
  母は僕の手を離し、再びテレビを見始めましたが、時々
僕の方をチラチラ見ながらどうしようか迷っている様子。
母はその時、スカートをはいていたんですが、僕は調子に乗ってスカート
を太もも
の根元までたくし上げてみました。母はまた一瞬ビクッとした後、僕の顔
を見ましたが、
またしても何も言いませんでした。
それで、ますます調子に乗った僕は(きっと母も感じているんだ!)と勘
違いし(笑)
パンティーの上から、母のアソコを指でなぞりました。
  母の体が、ピクピクっと動きました。母は、ぼくを睨みました。 
  ぼくは、母の目を見つめたままで、力を入れてなぞります。
  母は、またビクッとして、ぼくに何か言いたげです。口をパクパクさせて
「ダメ」と言ってるようでした。
  顔も少し紅潮してきてるようでした。
  それでも続けてなぞっていると、母はTVに向いましたが、目を閉じていま
した。
  父と、弟はTVに食い入っています。B'zの曲の間、母のあそこをずっとな
ぞっていました。

  そして、ぼくはの指は、パンティーをよけて直接、母のあそこを触ります。
  しっとりと、濡れているようでした。左手の人差し指をあそこの中にゆっ
くりと入れます。
  「あぁ!」
  母が、ビクン!と体をさせながら、声を上げました。
  「ん?どうした?母さん?」父が、聞きます。
  そして、母がガバッ!と立ち上がりました。

(やばい!怒られる・・・)
マジで最悪の事態も覚悟しましたが、
  母は、「洗い物を始末しるのを忘れてた」と、台所へ歩いて行きました。

それから母は一度も居間には戻ってこず、僕もなんだか興奮と緊張で張り
つめて
いた物がフッと緩み、体の力が抜けたようになったので、自分の部屋に戻
りました。

  これまでとは違い、直接行動に出てしまったので、母が、どんな態度にで
るのか心配になりました。
父に、言いつけはしないだろうか?
  先ほどの興奮と、これからの心配でいても立ってもいられなくなりました。
  もし?父に言いつけていなかったら・・・これ以上の事ができるのかも?そ
れは、近親相姦。

  ぼくは自分の部屋で、母の気持ちを考えていました。
いくら考えても、結論はでません。
でも、ぼくの母に対する欲望は大きくなるばかりです。
2007/07/16 20:09:13(wKymsdpc)
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