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1:母親1
投稿者:
むすか
母を自分の女にしたいと思い始めたのは、僕が18の頃でした。
その時、母は42歳。 高校を卒業したが就職も進学もせず、予備校にも行ったり行かなかったり して、 アルバイトばかりしていたある日、バイトが休みだった僕は居間でTVを見 ていると、 母が床掃除をしに雑巾片手に部屋に入ってきました。 別に気にもとめずTVを観ていると母が、「ちょっと前ゴメン」 と言って、TVの前を掃除し始めた時、なぜか僕の目はTV画面から母のお尻 へと視線 が移ってしまった。スリムのジーンズ姿の母は、その大きなお尻を俺の方 に向け、 熱心に床を掃除してます。その時母のお尻が、まるで僕を誘惑するかの様 に、右に左に 揺れているのを見て、僕の股間は次第に膨らんできました。 母親をそんな目で見たのは、その時が始めてでした。それ以来僕は母を一 人の女と して見るようになり、オナニーする時も母を想像するようになりました。 欲望は止まる事無く、逆に益々膨らんでいく事を抑えることができなかった。 ・・・母の裸が見たい・・・母の体に触りたい・・・と・・・ 今日も母は、さっきから部屋中を、くまなく掃除機をあてています。 残っているは、横になってテレビを見ているぼくのまわりだけです。 ふと、悪魔な考えが頭をよぎりました。 母 「そこどきなさい。掃除ができないじゃない。」 ぼくは無視して、何も答えません。 ごうをにやした母は、強引に ぼくの寝ているところを、掃除し始めました。 これは、ぼくの作戦だったのです。 「よし、足元に来たな。」 その時、ぼくは寝返りを打つ振りをして 母の足をひっかけました。 母 「きゃーー!」 ぼく「危ない!」 ぼくは素早く立つと、母を助ける振りをして、 母に抱きつきます。 二人「わーー!」 二人は抱き合ったまま、ぼくの背中から、 床に倒れました。 「どすん。」 あたりに、大きな音が響きます。 二人は床の上で、倒れたまま じっと動きません。 「いいにおい。」 これは、抱き合って床に倒れたとき、 初めて思ったことです。 母のうなじから、甘い、懐かしい 香水の香りがします。 ぼくは背中の痛みも忘れて、 母の背中にまわした手に力を入れました。 母の柔らかい胸が、 ぼくの胸の上でつぶれます。 ぼくの勃起したものが、 母の股間にすいこまれます。 ぼくの中では、この一瞬が 何時間にも感じました。 母 「あ、ありがとう。でも、もういいわ手を放して。」 ぼくは、はっと我に帰り、 母を抱いていた手を放しました。 ぼく「あ、危ないな。ぼくがいなかったら怪我してたぜ。」 母 「ありがとう。でもね、あなたが急に足をだすから。 あなたがね・・・・・・」 母は、まだ何かを言ってます。 でも、ぼくはすっと立ち上がると、母の言葉を無視して テレビも消さず、自分の部屋に急ぎました。 それは、早く股間で勃起しているものを処理したかったからです。 部屋のカギをしめ、ベットの上で天井を見あげながら、 ぼくは、さっきのことを思い出しました。 そして、これからも母にイロイロといたずらしてやろうと思いました、でも 犯そうとまでは、思ってませんでした、このときは・・・
2007/07/16 20:08:48(wKymsdpc)
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