翌日、予備校から帰ると来客がありました。
　　近所の同級生のお母さん方です。社交的な母はPTAでも役員やらを歴任し
て、近所付き合いもよか　

　　ったので、珍しい光景ではありませんでしたが
　　ぼくに、いいアイデアが浮かびました。
　　コタツで皆、お茶していましたが、ぼくは
　　「お母さ～ん！」と、台所に呼びました。まさか、母も今犯されるとは
思ってなかったようでした。
　　いきなり、押さえつけパンティーを脱がせると、四つんばいで逃げようと
しました。
　　パンティーだけ、抜き取ったところで逃げられました。
　　取り逃がしてしまい残念とばかり、ぼくは部屋に戻りました。
　　しばらくしたら、友人たちも帰ったようで、母がきました。
　　「もぅ、人が居る前で・・・あの･･･しないで･･･欲しい。」と
　　「誰も居ないところだったらいいの？」と、聞くと
　　コクリとうなずきました。
　　ここからは、命令口調で、
　　「じゃー、留美子･･･脱げよ」と言いました。うなだれた母は･･･ゆっくり
と脱ぎ始めました。
　　これは、女どころか奴隷になったのではと思いました。
　　これまでとは、違い母が積極的に動き愛し合いました。
　　
　　後始末を終えた後、母を腕枕して余韻にひたりながら、今後のことを話し
合いました。
母が出した条件は、
　　①父が居る時は、やらない
　　②かならず避妊する
　　③他言しない
　　を条件に、ぼくの女になると言ってくれました。
　　ぼくは、「よし、わかった･･だから、お前はオレの女だ！」と、言うと
　　母は、「幸せにしてね」と、ぼくの胸に顔を埋めてきました。

　　それから、母が生理の日でも毎日やっています。
　　スリルがほしい時は、父が居る時でも目を盗んでやっています。
　
乱文失礼しました。
ぼくの2年前の体験です。
今でも母を愛しています。

Tweet