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実の娘との・・・6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:実の娘との・・・6
投稿者: ウラジミール
 《お父さん 何かこの頃体調が優れないの~ 疲れ易くなった~》
 私はその事に少し前から気が付いていましたが、言えなかったのです。
 《紗羅羅 そうだったら 少し休暇を取ったらどうかな~》
 そして1週間の休暇を取り静養したのですが、回復がはかばかしくないの
です。
 《紗羅羅 病院へ行って診て貰おうか?》
 《いや~ 入院したら お父さんと離れて暮らすようになるから 絶対に
いや》
 おそらくは承知すまいと思ったのですが、それしか言えなかったのです。
 彼女も体調不良の原因を、承知しているのです。
 二人とも今の幸せが崩れるのが怖く、それに触れないのです。
 私は何もしてあげる事が出来ないのです。
 《紗羅羅 今日からは毎日一緒に居るからね ちゃんと見ててあげる》
 《あなた~ お父さ~ん 嬉しい~ お父さんと一緒に暮らせるなんて 
夢見たい~ わたし元気になったわ~》
 不思議なものです、それまでの体調不良が嘘のように、元気になったので
す。
 それからの半年間は、元の元気な紗羅羅だったのです。
 
 しかしそれは紗羅羅に対しての、天のボーナスだったのです。
 その後、急速に体力をなく、日々の何気ない動作も大儀そうなのです。
 彼女は私に内緒で、退職届けを出していたのです。
 役所の人が確認に来て、分かりました。

 体力はないのですが、夜のオマンコは執拗に求めるのです。
 《お父さん 御免ね あまり動けないのぅ~》
 《そんなことは気にしなくてのいいのだよ~ 私に任せておきなさい》
 《でも大好きなお父さんを 可愛がってあげたいの~》
 《紗羅羅は静かにしてていいんだよ その分私が可愛がってあげるから
ね》
 力なく動きが鈍い紗羅羅を、毎夜可愛がってあげたのです。
 そのような状態が2週間ほど続いたのですが、母親の玲子に知らせようか
と提案したのですが、拒否するのです。
 《いや~っつ 母には絶対に知らせないで》
 《紗羅羅 お母さんには知らせないから 病院へ行ってみようね》
 《でも入院したらお父さんと暮らせなくなるし 毎日顔を見れなくなるか
らいや~》
 《もし入院したら 毎日会いに行くよ 紗羅羅を一人にさせないよ》
 その言葉で納得し、病院へ行く事を承知したのです。
 可哀相な紗羅羅です。病院へ行けば、即入院を分かっているのです。
 病院は一緒に行ったのですが、その日は検査だけで帰ってきました。
 その夜からのオマンコの求め方が、一層執拗になったのです。
 《お父さ~ん もう最後だから入院までは朝まで可愛がって~》
 その日以降私たちの平均的な睡眠時間は、3、4時間ほどになったので
す。
 ひたすらオマンコを求めるのです。初めのオマンコは少しは力があるので
すが、2回目以降のオマンコは私の下でゆらゆらしているだけなのです。
 《お父さ~ん 御免ね~ すっかり力がなくってしまったのぅ~》
 それでもオルガズムは、しっかり感じているのです。
 10日後に連絡が来て、即時入院となったのです。
 その事を紗羅羅に伝えると、静かに返事するのです。
 《うん 分かった~》
 その夜は、一睡もする事なくひたすらオマンコに没頭したのです。
 個室へ入る事が出来たので、毎日訪れて、口を吸ってあげ、乳房とオマン
コを愛撫してあげるのです。
 《お父さ~ん オマンコできなくて辛いでしょう~ 御免ね~》
 《そんな事は気にしなくてもいいんだよ》
 そんな紗羅羅でしたので、時々は回診のない時間を見計らって、オマンコ
にはめて可愛がったりもしたのです。
 入院3週間目でした。症状が急速に悪化したのです。医師は連絡する人が
居たらそうしたほうがいいと言うのです。   次に続く
 
 

2007/06/30 00:06:33(KSXOrxlC)
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