ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
実の娘との・・・4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:実の娘との・・・4
投稿者: ウラジミール
 1時間ほどのオマンコが終わると、紗羅羅はまた深い眠りに堕ちて行くので
す。
 翌朝9時頃に目を覚ました紗羅羅は、すぐ求めてくるのです。
 《あなた~ やっとあなたの妻にして貰えたわ~ これからいっぱい可愛
がってね~》
 その日の私たちはトイレ、食事、シャワーそれ以外はベッドから出る事は
なかったのです。
 女にされた彼女は、セックスの好さが分からないのにもかかわらず、ひた
すら求めるのです。
 《あなた~ 好き~ これまでのあなたと違うみたい 体で愛して貰うと
 違った感情が涌いて来るのね~ オマンコで愛して貰うのって 素敵~》
 丸まる二日間は、間断なくのオマンコでした。
 彼女は三日目に、やっと出勤しました。
 残された日を大切に生きる事にして、二人の時間を多く取るために私は週
に二日は彼女の部屋に泊まる事にしたのです。
 
 彼女の病気を両親に伝えなきゃと話すと、告げたくないと言うのです。
 まして父親は医師なので、伝えたほうがいいと思うのですが、頑強に拒む
のです。
 今の彼女の精神状態は、まだ落ち着いた状態ではないので、私も不承不承
ですが、承知したのです。
 彼女は私に女にされてから一ヵ月後くらいに、高校の同期会があり家に帰
ったのです。
 やはり両親には病気の事を、告げなかったのです。
 そして、ニコニコしながら言うのです。
 《母から素敵な事を聞いちゃった~》
 何を聞いたかを問いかけても答えないで、ニコニコしているだけなので
す。
 これからは後に気がついたのですが、同期会から帰ってしばらくしてから
です。
 《あなた~ これから時々お父さん そう呼んでい~い?》
 そう言い出したのですが、深くも考えずに承知したのです。
 《ふ~ん 紗羅羅がそう呼びたければいいよ~》
 ある時以降は、いつもお父さんになりました。
 彼女は自分の父親を好いていませんでしたから、代わりに私を父親に見立
てての事だろうと思ったのですが、大変に迂闊な事でした。
 おそらくは、家に帰った時に私の事を問いただし、母親の玲子は私を慕っ
ている娘が、私と妙な関係になっては困ると思い、私が父親である事を告げ
たのかもしれません。
 その時に私が自分の父親と、知ったのだと思います。
 しかしそれを知った彼女は、後戻りする気持ちなどはさらさらなく、残さ
れた命を、私の妻として生きる事を更に強く決心したのだと思います。
 それ以降、彼女は確信的に、お父さん そう呼び始めたのです。
 ある夜のオマンコでの睦言の最中に、こんな事を言い出したのです。
 《ね~ お父さん わたし達のオマンコがこんなにも素敵なのは 血が近
いからなのかしら~? あなたが本当のお父さんだといいな~ お父さんが
夫で娘が妻なんて素敵だわ~ 子供の頃のクレオパトラ7世はお父さんに体
で愛されてたのよね プトレマイオス朝では珍しくなかったのよね》
 歴史を引用してそれの正当性を論じたのかもしれません。
 そしてある時期から、私の子供が欲しいと言い出したのです。
 《お父さ~ん あなたの子供が欲しい~ わたしの遺伝子を残しておきた
いの ね~ん お願い》
 後に思うと、この頃の彼女は、私を自分の父親とはっきりと認識していな
がら、頭でも体でも愛してる私との結晶が欲しくなったのでしょう。
 遺伝学上の事を知らない彼女ではないので、相当な決心で、自分と父親の
結合体の遺伝子を残したいと思ったのでしょう。
 彼女が私を父親に見立てて、父娘ごっことしか考えていなかったのと、遺
伝学上では紗羅羅は5親等になるので、異常児が生まれる心配はないのです
が、母親玲子の事です。
 彼女とは20数年前に深いオマンコの仲でしたので、躊躇はあったのです
が、紗羅羅の強い要望で、それに応えたのです。
 すぐ翌月には、妊娠しました。
 《お父さ~ん 喜んで~ わたし達の赤ちゃんが出来たのですって~ 母
になるのだわ~ あなたをなんて呼ばせようかな~》
 彼女を戸籍上の妻にするわけにはいきませんが、生まれてくる子は認知す
るつもりでした。
 
 当時の彼女は、大分前にオルガズムを会得して、淫爛なオマンコになって
いました。
 《ね~ん お父さ~ん オマンコ濡め濡めなのよぅ~ 早く太いマラはめ
て~》
 可愛い顔をしてオマンコをせがむのです。
 私はすぐそれに乗ってしまうのです。
 魅惑的な娘紗羅羅、ぷよんとした唇、超弩級の弾力性に富んだ乳房、艶ま
めかしい太もも、濡め濡めのオマンコ、豊満なお尻もぽやんぽやんと弾力性
に富み、その全てを愛撫するのは父親だったの私なのです。
 《ね~ お父さん わたしのオマンコ好き~? 何もかも全部お父さんだ
けのものよ お父さんも全部わたしのもの 誰にも上げない わたし一人の
お父さん》
 
 何かの本で見たのでしょう、変わった事を言い出したのです。
 《ね~ん お父さん お尻からする人もいるんだって》
 《そうだね どれ紗羅羅のお尻の穴を見せてごらん》
 《ああ~ん お父さんはエッチなんだから~ お尻の穴見ちゃいや~ん 
ああ~ん 指なんかはめて~ くすぐったい~ ああ~ん ふふう~ん お
父さ~ん なんだか気持ち好くなってきた~ お尻の穴も気持ち好いのぅ
~?》
 《うう~ん それは精神的なものだと思うよ 愛し合ってる男と女は何を
しても気持ちが好いんじゃないかな~》
 《ね~ 太いマラはめられるかしら~? ね~ はめてみて~ お父さん
に全部上げるのぅ~》
 お尻の穴を濡め濡めにしてから、そ~っと試すのです。
 《ひひ~っつ 痛だっつ 痛い~っつ だめ~っつ》
 やはり怒張した、私のマラは無理のようです。
 《お父さん ごめんね 次は頑張るから~》
 彼女は、また挑戦する気なのです。
 
 父親の私に女にされ、艶めかしくなった娘紗羅羅、翌朝のオマンコの合間
にふと呟いたりするのです。
 【ながからむ 心も知らず黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思う】
 
 妊娠した彼女は、3ヶ月までは順調だったのですが、4ヶ月目でした。
 風邪だと思っていたのですが、高熱が3,4日続いたのです。
 それが原因なのか、流産してしまったのです。
 彼女の残念がりようは、大変なものでした。   次に続く
2007/06/28 13:27:16(K2gnAQwk)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.