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1:エッチすぎるママのカラダ
投稿者:
内田光隆
僕のママ、君江。エアロビクスに凝ってて、よく鏡の前でレオタード着てポーズしてる。ママのカラダ、肉感的でムッチムチしてて、まるで匂ってきそうにエッチ。友達が「まるで外人みたいだな、おまえの母さん。見てるだけで勃っちゃうよ。」なんて言うぐらいの迫力ボディなんだ。背も165センチあるけど、オッパイも超ボインで見るからに豊満って感じ。90センチのDカップなんだけど、プリンッ!いや、ブリィィンッって上向いててまるでゴムマリのようにブルンブルン弾むんだ。ウェストはキュッとくびれてて、ヒップがまたデカいんだ。92センチって言ってたけど、まるでニナ・ハートレーのヒップみたいに、デカくて、引き締まってて、プリッとアップしてて、何かニ・オ・イそう。鍛えて、磨かれて、エクササイズで作られたって感じのセックシー・ヒップ。プロポーション抜群で、しかもタレントみたいな顔してる。ママって、話してるときなんかに自分のクチビルを舐めるのがクセなんだけど、そんな舐めて濡れてる、形のいい厚めのクチビル見てると、思わず、ママのクチビル吸いたくなってしまう。ママがオナニーしてるの覗いてしまった。鏡の前で、レオタード脱いで素っ裸で。シェイプアップしたゴージャスなカラダがピカピカに汗ばんでた。ムチプリッとしたデッカいオッパイが、ムッチムチのデカヒップが、プリプリしたフトモモが。そして両手で髪を束ねるような悩ましいポーズとって、惜しげもなくさらされた両ワキの下が汗で濡れ光って、汗の酸っぱいにおいが漂ってくる。指の動きに合わせるように、上下左右にプリップリッと揺れる、汗で濡れて光る見事なヒップ。ブリンブリン揺れて弾んで汗が飛び散るおおきな乳房。キュッとくびれた腰のグラインドが小刻みで早いピッチでくねりはじめた。「アッ、アッ、ハァーッ、アハッ!」ママは眉間にしわをよせて、泣きべそ顔みたいになって、さかんに自分のクチビルを長い舌でナメまわしてる。汗が湯気を立ててムンムンのヒップの谷間から、はちきれそうなフトモモにかけて汗とラブジュースがミックスされて流れ落ちてる・・・。そんな光景見てから、ママの悩ましいカラダが目の前にちらついて、とても勉強どころじゃなかった。その日も自分の部屋でオナっちゃおうかな、なんて思って、ズボン脱いで、ブリーフからペニス出して触ってた。そしたら、いきなり、ドアを開けてママが入ってきたんだ。「アラ!まぁ!」ってママが叫んだ。「な、何だよ、いきなり入ってくるなんて。ノックぐらいしろよ。」「あんた、そんな格好して、何やってるの。」ママはそのまま、すうっと部屋に入ってきた。そして、後ろ手でドアを閉めて、カチャッとロックしてるんだ。ママは、勉強机のいすに座ったままの僕の肩に手を置きながら、僕の顔とペニスをかわるがわる覗きこんだ。そして、いつものクセみたいに自分のクチビルを舐めたけど、それは舌ナメずりぽくって、僕は何か、期待で胸がドキドキしてた。「こんなイケないこと・・・いつ覚えたのぉ?」顔を覗きこんでママが聞く。熱っぽい眼差し、舐めて濡れ光るクチビル。ママの顔が息がかかるほど近づく。「ぼ、僕見たんだ、ママが指でしてるの、裸でしてるの、見たんだ。・・ママのカラダ、すごくて、あれから毎日しちゃうんだ。ママがいけないんだ」僕はママの目を見つめて夢中でしゃべってた。「困った子ねぇ・・・。何がしたいの。」見つめあったまま低い声でママが聞く。「ママとセックスしたい!まえから思ってたんだ、ママとエッチしたい。ママに初めての女になって欲しい。ママと激しいセックスしたい。 ママのクチビル、ブチュブチュむさぼりたい。舌ベロベロ絡めたい。ママのツバのニオイ嗅ぎたい。ママのワキの下の汗のニオイ嗅ぎたい。ヒップのニオイ嗅いでみたい。プッシーしゃぶりたい・・ママを抱きたい!」ママの瞳は熱っぽく潤んで、クチビルを露骨に舐め濡らしてる。僕は今なら、憧れのママのクチビルにキスできると思った。・・・生まれて初めてのキッス。僕は目をつむって思いきってママのクチビルを吸いに行った。ブチュッ、て想像した通りのママの濡れてて太くて熱く柔らかいクチビル。けど、ツバで湿ったママのクチビルのニオイは、僕の想像をはるかに超えて、酢コンブみたく酸っぱく匂って、むせ返りそうなほどエッチなニオイだった。僕がママのツバにまみれてキスしてると、ママはすぐに口を開けて舌を絡めてきた濡れて長いエッチな舌ベロベロ絡ませてきて、ママの酢のにおいのツバが飛び散る。僕も夢中でママの舌に舌を絡めてモーレツにママのクチビルを吸いまくった。ツバに濡れたピンクの分厚くて形のいいママのクチビルがブリーッとめくれてる!「アハーッ、いけない子・・ウッフーンそんなにママと・クィスしたかったの?」舌をベローッて絡めながら甘酸っぱいにおいの息を僕の鼻先にかけてママが喘ぐ。「ママが好きなんだ・・僕の彼女になって・・ママだけでいいよ!」ブチュックチュッベロベロベロブチュウッ!てナマナマしいキッスの音。生まれて初めて、しかもママとするキスがこんなにすごいディープキスだなんて。ママは僕の顔を両手ではさむようにして、顔を左右に激しく振りながら、僕の口ぜんぶをママの匂う濡れクチビルでふさいで強烈にブチュブチュキッス。僕の口はママのツバでベチョベチョ。すっごくエッチに酸っぱくにおう。クチを笑ったように大きくあけて歯を見せながら舌をベロベロ高速でカラめたり、積極的に僕のクチビルを‚自慢の酸っぱいニオイの濡れクチビルめくらせて、思いっきり吸ったり、ヌルヌラとクチビルをなすりつけたり、長い舌づたいに酢ツバをたっぷり流しこんだり、もうニオイと感触でたまらない。「ママのクチビルのニオイ、酢みたいでムセかえりそうだよ。」「そぅお?ちょっと刺激強かった?・・・ひさしぶりだもの、ママもこんな激しいキッスしたの・・・。」クチビルを2,3ミリ離して甘酸っぱい吐息をふきかけてママが囁く。「ママもね・・・あなたのこと・・まえから欲しかった・・。」熱い眼差しで僕の目を捉えながらママが言った。ママはクチビルを自分でヌラーッと舐めまわして濡らすと、ブラウスを脱いだ。汗のムッとするニオイがママのカラダから発散される。「ねっ、ワキの下のニオイ嗅いでみる?」ママはそう言うと、両腕を上で束ねあげるポーズを取った。大きくさらされたワキの下にそっと鼻先を近づけ自分のニオイを嗅ぐポーズ。惜しげもなくさらされたママのワキの下は、キレイに脱毛されていて、すっかり汗をかいて、テラテラに光っている。思わず‚ママの匂いたつ汗くさいワキの下に鼻を押し付け思いきりニオイを満喫!「・・あぁ、いいニオイだよ・・汗と酢がまじったような酸っぱいニオイだ。」「汗かいたから、ニオうでしょ・・。シャワーも浴びてないから、汗臭いよ。ママね、結構自分の汗ってゆーか、カラダのにおい、ワキの下とか、クチビル、アソコのニオイとかもね、気に入ってるの・・アソコはあとで・・ねっ!」「ママーッ、もうたまらないよっ!」「ママだなんて、よしてっ。き、君江って呼んでぇ。」「君江ーっ!」で、もう一度激しいディープキッス。もう、キスだけでイキそうなすごさだった。ママの酢のニオイのする太いクチビルがかぶさる。ブチューッ!唾液をたっぷりのせた長い舌をベロベロ絡めてママの酢ツバが飛び散りまくる。ママはクチビルをヌルヌルに濡らしテカテカ光らせながら、クサくてフトくて形のいいピンクのクチビルとボリュームたっぷりの濡れ舌を、僕に存分に与え‚吸われ、ムサボられ、露骨にツバを垂らして飲ませたり、僕の鼻にクチをつけてハァーッとやって酸っぱい口臭嗅がせたり、僕にモーレツに吸われてママのクチビル、ブリーッとエッチにめくれて吸いついてあー、もうキスのニオイとツバの洪水とでワケわかんないくらいに気持ちいいっ!僕はもうビンビンに勃起して‚今にも出そうになってる。ブチュックチュッチューッ!て激しいツバ音をたてて、ママは太いツバの糸をネバーッとひいてクチビルをはずすと、「出ちゃいそうなんでしょ?いっぺん出しなさい。おクチで出したげるから。」そう言うとエッチな笑いを浮かべて、自分の手のひらをベローッと舐めた。ママのツバってたっぷり量は多いし、糸引いてヌルヌルしてて、すっごくエッチ。ニオイも濃くて‚酸味が強くて、酸っぱくにおって、超エッチ。ママの手のひらがそのエッチなツバで充分過ぎるほどヌチャヌチャになった。ママはツバでたっぷり濡れた指と手でペニスを握るとゆっくりしごきはじめた。僕のはビンビンに反りかえって、切ないくらいに感じてる。ママは僕の目を誘うような目で見つめながらエッチな指づかいでしごいてる。ヌチャッヌチャッてすごいイヤらしい音がたまらなくなっちゃいそう。「・・あぁー!気持ちいいよ・・・ママッ!」思わず声が出ちゃう。ママのツバで濡れたペニスから、ママのツバの酸っぱいニオイが匂ってくる。ママも目を閉じて、忙しくクチビルを舌で舐めまわしてる。僕もつられて舌なめずりしてると、今度はママがキスを求めてきた。ママの唾液に濡れたクッションのいい厚めのクチビルがブチュッとふさぐ。僕もママのツバで刺激的に酸っぱく匂うクチビル夢中になって吸いまくった。分厚くて長いエッチな舌、ママは思いっきり入れてきてベロベロ激しく絡めてくる。もうママと僕は舌を思いっきりベローッて出したまま、ベロベロレロレロ舌まわして絡めまくって、ふたりのツバが飛び散りまくって超エッチ!クチを開けたままずっと舌絡めて動かしてるから、「ハァーッ!アハーッ!」て息遣いが激しく聞こえてこれもすごくエッチ!ママはもう僕のペニスにじかにツバを垂らしてベチョベチョにして、高速でしごきはじめてる。「んーっ、ママの・・・クチビルゥ・・吸ってぇ!」チューッ!ブチューッ!「あはっ!」ブチュックチュッ!「あ、いいっ!」ブチュチュックチュッ!あぁ、ママのクチビル、めくれてはりついて、超いやらしいっ!太いツバ糸ヌラーッて垂らしながらママがクチビルをはずした。もうママの瞳は妖しく潤んでて、焦点が定まってない感じ。「おクチに…ママのおクチに…ちょうだい・・・頂戴っ!」露骨にベローッと舌ナメずりして、エッチな厚いクチビルをヌルヌルに濡らして、いよいよ、ママがフェラチオしてくれる!長くベローッと出した舌をアメリカンポルノの女優みたいに、エッチにレロレロ小刻みに速く動かしながらママは僕のペニスにクチをつけた。亀頭をベロベロ、レロレロ唾液に光る舌をせわしなく動かしてナメまくる。そのまま、クチビルを亀頭にかぶせ、ママは思いっきりしゃぶりはじめた。「あぁっ!」あまりの快感に大声が出ちゃう。頬をへこませ、太いクチビルメクらせて、ママは激しく顔を上下して吸う。ブチュッチュクチュッ!ツバがあふれて玉になって床に落ちてゆく。強く吸ったまま、顔を上下左右に激しく動かしてフェラしてくれてるママ。裏筋を舌でレロベロ、クチビルで横からサオをはさんでヌルヌル、亀頭を舌でベロベロ舌を思いっきり出して唾液タップリつけてくまなく舐め上げ、僕の亀頭がママの舌技でグルグル回ってる。右手で高速でしごきながら、ベロベロレロレロ、舌で忙しくエッチに舐めて、分厚いクチビルブリッとめくらせて激しくしゃぶって、もうペニスはママのツバでビチョビチョヌルヌル!ニオイがもうすっごーい!顔を上下に激しく動かしてブチュブチュ吸い上げられ、クチに含んで激しく吸った状態で舌を長く出してレロレロエッチに裏筋刺激され、「あぁっ!ママッ!最高ッ!ママの熱くて柔らかいクチビルと‚濡れた舌の感触、それに米酢みたいなツバのニオイがたまらなくエッチに匂ってきてもうダメェ!」ママがそれを聞いてクチを離すと、ツバと先触れ液のミックスがよだれのように垂れ落ちる。「出しちゃって!・・出していいのよっ、おクチに、おクチに頂戴ッ!」ママはそう言うと舌を思いきり出したまま、それに爆発寸前の、ママのツバでネロネロの僕の亀頭を舌になすりつけながら、高速のしごきのピッチをあげた。クチを大きくあけて、長い舌を思いきり出してエッチに忙しく動かしながら、射精を待つママの顔を見ながら、まずは1回目の射精が近づいた。
2004/01/26 17:50:16(OWD4m0Jq)
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