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旅先で4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:旅先で4
投稿者:
姉はパジャマの上着のボタンに手を掛けゆっくりはずしていきました。
僕は興奮しながらジッと姉に見入っていました。姉は「そんなにジッと見ないで・・・」と恥ずかしそうに言いながら、パジャマの上着を脱ぎました。
姉は白いブラジャーを着けていました。僕が「寝るときもブラジャーしてるんだ?」と聞くと、「いつもはしてないけど今日は健が一緒だから・・」と
姉は答えました。そして僕は次はブラを取るのか、パジャマのズボンを脱ぐのか、ドキドキしながら待っていると、姉は「やっぱり恥ずかしい・・・、
これでおしまい」と脱ぐのをやめ、パジャマの上着をまた着ようとしました。僕はあわてて「なんでだよー、見せてくれるって言ったじゃないかー」
と少し怒り気味で言いましたが、姉は「やっぱり変だよ、こんなことやめよう」と真剣な顔で言いました。
しかし、僕はここまできて我慢できるはずもなく「いいだろー、見せてよー
」と冗談ぽく姉の上着を取り上げると、姉は「こら、やめてよー、返してー」と真剣に言ってくるので、僕は上着を放り投げ、あくまで冗談ぽく「見せてよ、いいだろー」と言いながら、姉のブラに手を掛け脱がそうとすると
姉は「だめ、だめ」と最初は抵抗しましたが、僕がしつこく続けると、諦めたのか、「もうー」と言いながら抵抗をするのをやめ、僕にブラを取らせてくれました。そして姉の小さめのおっぱいを見ることができました。姉が隠そうとする手を押さえ、じっくりと拝みました。
そして、次は下だな、と思い、姉に「じゃあ今度は下脱いでよ」と頼むと、
姉はまた嫌がりましたが、僕が「ズボンだけでいいから」としつこく頼むと
、しぶしぶパジャマのズボンを下ろしました。姉の白いパンツが見え、僕は興奮と喜びでいっぱいになりました。
姉はパンツ一枚の格好になり、恥ずかしそうに「もうういいでしょ、これでおしまいよ」と言い、再びパジャマを着ようとしたので、僕は「えー、もう少し、もう少しそのままでいてよ」と頼み込むと、姉は「恥ずかしいよー。なんで私だけこんな格好してなきゃいけないのよー」と言うので、「じゃあ
俺も脱ぐよ」と言い、服を脱ぎだすと、「いいよ、いいよ、脱がなくていいって」と姉はあわてて言いましたが、僕はかまわず脱ぎ、パンツ一枚になりました。姉は恥ずかしそうに「もうー、何してんのよー、早く着なさいよー」と僕に服を投げつけました。僕はそんな姉をからかいたくなり「パンツも脱ごうか」と言うと、姉に「いいわよー、そんなの見たくない」と言われ
、かえって姉をからかいたく、おもむろにパンツを下ろしました。姉は「やだー、やめてよー」とあわてて目をそらしました。僕の息子はすでに勃起していました。姉は「なんで立ってるのよー」と僕の息子をちらちら見ながら
言いました。
僕は「しょうがないだろー、姉ちゃんのそんな格好見てるんだから」と言いながら姉に近づき、「今度は姉ちゃんの番だよ、姉ちゃんもパンツ脱いでよー」と詰め寄りました。姉は「何言ってるのよ、もうおしまいよ」と僕から
離れようとしたが、僕はもう我慢できず、姉のパンツに手を掛けました。
姉は必死でパンツを抑え、「やめなさい、こら、健、やめてよー」と抵抗しましたが、僕はもう抑えきれず、力ずくで姉のパンツを引っ張りました。
姉も必死に抵抗しましたが、パンツの隙間からは姉の恥毛が見えました。
そして更に力を入れ引っ張ると、姉もさすがに抑えきれず、パンツを一気に
脱がすことができました。姉は「イヤーー」と叫び、顔を手のひらで覆いました。そこには全裸の姉が横たわっていました。
 
2004/01/24 19:56:56(imzmhiTt)
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