続きです・・・・
　とうとう母の目の前で堂々とオナニーをしてしまいました。母の服やスカートには
一面に私の精液が飛び散り、射精し終わってもなお、その快感の余韻で私は母を抱き
しめ、精液まみれになった母のスカートにペニスの亀頭部分を擦り付けるようにしな
がら最後の１滴まで精液を出し尽くしたのです。
　でもさすがに射精し終わり一瞬力の抜けた私から抵抗を続ける母は体を離しました。
　その場で座り込んでしまった母はうつむき何かに耐えるような表情で涙を滲ませま
した。射精し終わった精液まみれのペニスを剥き出しにした私は、そんな精液まみれ
になった母を見下ろしながら、恐ろしいほどの後悔の念と同時に、夢にまで見た母親
を一人の“女”として“征服”した快感が入り混じる複雑な気持ちになったのです。
そして私も母の前にしゃがみこむと、やはり後悔の念が勝ったのか、『ゴメン、本当
にゴメン！でも僕もどうしていいか分からなかったから・・・』としか言葉が出ず、
そっと母の肩を抱きました。しかし、次の瞬間にはやはり母への愛と性欲がまた湧き
上がって来たのです。
　母の肩を抱きすくめていると、服も乱れたままに呆然と座り込む母のスカートが捲
れ上がっていました。中からは薄いピンク色のショーツにベージュのパンティストッ
キングが覗き、少し柔らかくなりかけていた私のペニスは
再び巨大な勃起を始めたのです。しかし私は本気で真剣に母を愛しています。このま
まレイプのような形で母を犯したくは無かった。ちゃんと母に全てを告白し、お互い
に合意して母と抱き合い、最高に愛し合う形で肉体関係を結びたい、セックスがした
いと思っていたので、私は必死に冷静を装いました。
　私は母をリビングのソファーに座らせると、洗面所からタオルを持ってきて母の下
半身一面に飛び散った私の精液をふき取りました。そしてそれから私の思いを全て話
していったのです。小学校５年の時に母の汚れたショーツで始めてオナニーを経験し
たこと、夜中に父親とのセックスを目撃して激しく父親に嫉妬したこと、いつもオナ
ニーでは母の下着や使用済み生理用品に射精していたこと、母を思ってするオナニー
は他のどんな女性とのセックスでも感じられない強い快感と大量の精液が出ること、
（この日もそうですが）母にオナニーを見つかって怒られる時は反省と同時に母に自
分の“男”を知ってもらえたような興奮があったこと、そして年齢に関係なく今も母
を深く愛していて６８歳になった今でも母を思って射精でき、今のありのままの母と
セックスを持ちたいこと・・・　これらを全て話してゆきました。
　話す間も、話し終わっても、母はじっとうつむいたまま無言でした。私は聞きまし
た。
『ママは僕のこと嫌い？？』
『息子を嫌いな母親はいないでしょ・・・でもそれとこれは違うは！親子　　で男と
女になって愛し合うなんて！・・・それに妊娠したらどうする　　　の？！』
『僕は親子なんて関係ないと思う。親子だって男と女なら愛し合ったって自　然なん
じゃないの？いけないのは妊娠した時に親子だと異常な子供が出来　たりするからだ
けだろ？それに・・・ゴメン！ママならもう生理も無いよ　ね？って事は妊娠の心配
も無いだろ？だったら素直に愛し合っても妊娠
　しないし、それどころか愛し合う快感だけを求め合ってセックス出来るん　じゃな
いの？』
　母はまた黙ってしまいました。しかし、色々何かを考える眼差しでした。
私は決心しました。もう一度母に迫り、また激しく抵抗されればあきらめよう
と・・・
　母を抱きしめました。私の思いを込めてしばらくゆっくりと・・・そしてキスを求
めました。少し抵抗しましたが、先ほどとは比べようも無い程度で
イヤイヤをする程度。やがて唇を重ねると初めは固く唇を閉じていましたが、私の舌
で強引に唇を割ると母も力を抜き口を割りました。私の舌と母の舌が絡まりあい、や
がて激しいキスになりました。
『ママ愛してる！愛してるよ！！・・・・』
　もう完全に男と女のキスでした。
　私は母の胸を服の上から愛撫し、やがてスカートの中にも手を差し入れショーツ・
パンストの上から愛撫してゆきました。母の手を取り私のペニスも握らせたのです
が、さすがに一瞬ピクッと手を震わせ、握り締めても手は動かさずじっとしていまし
た。でも私にはそれでも充分でした。『ママが今、僕のチンポを握ってくれてい
る・・・』そう思い、母の手のぬくもりをペニスに感じるだけで今にも射精したくな
るような快感がこみ上げてきました。
　やがて母の服の中に手を入れようとすると、
『待って！！』母が言いました。
『ここじゃイヤ！２階にいきましょ・・・』
　母とともに２階の母の寝室（すでに父と母はセックスもなく夜は別に寝ていたの
で）にあがりました。立ち尽くす母を再び抱きしめキスを交わしそっと服の中に手を
入れようとするとまたも『待って！！』
母は自ら服を脱ぎ始めました。私もその間全てを脱ぎ捨て、母はブラ・ショーツ・パ
ンストの下着姿、私は勃起した巨大なペニスも剥きだしの全裸になりました。この歳
になって恥ずかしいのですが、私のペニスは母の目の前に晒している快感から、最近
では経験無いくらい勃起し、完全に立ってもなお、ビンビンと脈打ち痛いくらいでも
のすごい角度で上を向き、亀頭は先濡れがあふれていました。
　再び母と抱き合いキスと愛撫。そっとベッドに座ると母を押し倒しました。
母の体は私の予想以上に保たれており、胸は母のブラで確認して知っていたのです
が、後で聞くとサイズは今でも９３（Cカップ）・６２・９５　だいぶ胸は下がって
きているものの、私には充分です。体の張り艶も予想以上。おそらく４０代後半くら
いではないでしょうか？
　私は母の背中に手を回すとそっとブラジャーのホックを外しました。そしてブラを
捲りあげると同時に母のバスとにむしゃぶりつきました。
『あっ、イヤ！！ダメ！！・・・』消えそうな声でわずかに抵抗されましたがもう止
まりません。
『ママのオッパイ可愛くて美味しいよ！！』
『イヤ！！恥ずかしいからやめて！！』
乳首を舌で転がすたびピクッ！ピクッ！と母は反応しました。徐々に下へと舐めて行
きショーツ・パンストの上から舐めました。
『イヤ！！だめ！！』
『オシッコやいろんな匂いがするよ！！』
『イヤ！！恥ずかしい・・・』
『あぁ・・美味しいよ！！』
『あぁ！！イヤ！・・・あ、イイ！！はぁ、はぁ、・・・あぁ・・・』
ついに母は一人の“女”の声を上げました。
『ママのアソコ・・・見てもいい？』
何も答えませんでした。
また少し抵抗されたのですが、強引にパンストを引き下げました。顔を股間に近づけ
ると、薄いピンク色のショーツのクロッチ部分にはすでに小さな濡れジミが出来てい
ました。
『！！ママ、濡れてくれたの？！！』
『！！イヤ！！見ないで！イヤよ！恥ずかしい、見ないで！！ダメ、ダメ！！・・・・』
『ママ、すごく可愛いよ！！』
クロッチ部分を捲り、私はとうとう母の女性性器を見たのです。（続く）

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