はじめまして、あかりといいます。
中学生だった頃、兄との初体験の話をします。
今思い出しても、いい思い出ではないです。
でも誰にも話せなくてとても苦しいのでここでお話しておきます。

私はまだ中学生で、兄は大学生でした。
私の兄はオタクといっていい人で、太っていて顔にはいっぱいニキビがあり、
もう典型的なオタクでした。

私は兄とはよく似てない、といわれます。
体型も全然違うし、顔の作りも違います。
どこか血がつながってないんじゃっておもうくらい。

両親が共働きで、二人とも出張の日にオタクの兄に私はよく兄の部屋に呼び出されてました。
まず、ギャルゲー？みたいのをやらされます。
兄が嬉しそうに息をあげながら、エッチなゲームをやってるのを私は見てます。
恥ずかしくて出ていこうとするとすごく怒るので出ていけません。

それからしばらくして眠くなってうとうとしている私にちょっかいをだしてきます。
「眠いんだったら寝ていいよ」
といって自分の汗がしみこんだベットに私を寝かせようとします。
私は一度だけうとうとしちゃったことがあって、
そのときにやられた行為がとてもすごかったのでお話しておきます。

夢の中をさまよう形で、私が珍しく兄のベットで寝ていると、
スカートの中になんだか急に温かい手のようなものがはいってきたのを感じました。
夢なのかな？とおもいつつ、そのまま何をせずにいると、その手は私のパンツの中に入り込んできました。
それから指でクリトリスのあたりを撫で回しはじめたんです。

びっくりして、感じちゃって、
ふと目をゆっくりとあけると、そこには間近にみる兄の姿がありました。
ハアハアと息があがっていて、なぜか全裸でした。
すっごくいじくられて、おまんこがくちゅくちゅって音がするまで濡れてきちゃって、
私は耐えることができなくなって、段々と声がでてきちゃいました。
私が喘ぎ声をあげはじめると、ますます兄は興奮したらしく、いままで足の膝まで下ろしてあった私のパンツを一気に降ろしてきま

した。
それから、私の両足を自分の手でむりやりひろげてきました。
部屋はいつも薄暗いので、兄は懐中電灯で私のアソコを照らして、それからヨダレをいっぱい含んだベロでぺろぺろと舐めてきまし

た。
こんなことをされるのはもちろん兄以外の男性にでさえやられたことはありません。
舐めるなんてことを知らなかったのでびっくりしてただ兄のなすがままになってました。
ベットのシーツに、私から溢れた液体なのか、それとも兄のヨダレなのかわからないけれど染み込んでいました。

それからまたおまんこに指をいれられました。
すっごく痛くて、おもわず痛いっとかいっちゃいました。でも兄はかまわず鼻息を荒くしながら指を出し入れして、
急に私が上に着ていたブラウスのボタンを引きちぎって、ブラを顔に似合わず器用に外してきました。
それで乳首をちゅうちゅうと吸うんです。おまんこを乳首を両方責められた私はもうどうにかなってしまいそうで、
ずっと喘いでいました。

兄も我慢できなくなってきたらしく、いままでおっぱいを吸っていたのに急にキスしてきたんです。
正直兄とはキスしたくありませんでした。それがファーストキスだったので・・・。
それで、自分のおちんちんを急に私に見せてきました。
なんか、赤いのが先からみえてました。白い液体がどくどくでてるのもわかりました。
その赤い、先っぽを、私の濡れたおまんこに当てました。

私もいままでオナニーは何回かしたことはありますが、
その兄のおちんちんの先っちょでおまんこをこすられたときは熱くって、オナニーとは違う感覚でした。
おちんちんの先からでる汁と、私のおまんこからでる透明な液体がまざって、ぐちゅぐちゅすごい音がしはじめました。
兄は必死におちんちんの根元をもって、挿し込もうとしていましたが、ぐちゅぐちゅっとずれてなかなか入りません。

でもそれだけでもすごく気持ちよくって、私は「いいっ・・・感じる」とかいっちゃいました。
兄はひたすら無言で、一生懸命いれようとしていました。これが、はじめてだったのかな・・・？やっぱり。
しばらくこすられて、イキそうになったところで、赤い先がすっぽり入ったみたいでした。急に耐えられない痛みがはしって、
兄の背中をぎゅうっと抱き締めました。
「お兄ちゃん、痛いよ！」と私は必死に叫びました。
でも兄は「静かにしろよ、気持ちよくなるから」といって、前のめりになるようにして、私の胸をわしづかみにして動いてきました

。しばらくすごくあったかいものが、私の中で脈うっているのがわかりました。
ベットのスプリングがぎしぎし揺れて、兄は私の上で激しく腰を振っていました。
それからうっとうめき声みたいのをあげると、「出る」と呟きました。射精のことだな、とおもった私は、「子供できちゃうよ」と

いって必死に腰をひいておちんちんを抜こうとしました。
でも兄は私の身体を押さえつけて「中出しさせろよ！」といいました。
おちんちんの根元おく深くまで私の中にはいってきました。それから、ビクッと一瞬おちんちんが動いて、私の中で何かが染み込ん

でいくのがわかりました。
兄は私の中で果てました。
すごく大きなお腹を私の身体に乗せて、満足そうな顔で私をみています。
それから、ディープキスをされて、ようやくまだおまんこにはいったままだったおちんちんを抜いてくれました。
私のおまんこからジュプジュプといってでてきたおちんちんは、充血していて、先から白い精液？みたいのが糸を引いてました。

それを物珍しそうに私がみていると、兄は、私の顔におちんちんがくるようにして覆い被さってきました。
ほっぺにおちんちんの先があたって、「ふえ？」という顔で兄をみつめると、
兄はまた根元で自分のおちんちんをつかんで、私の口に突き刺すようにいれてきました。
生まれてはじめて、おちんちんを口の中にいれて、私はびっくりして、むせてしまいました。
むせた私に怒った兄は、再度おちんちんを口の中に突っ込んできました。怖くなって、おちんちんをしゃぶりました。
手で上下に動かして、といわれて、手でぐちゅぐちゅ音のするおちんちんを動かしながら、口の中で一生懸命しゃぶりました。
そうすると兄は私の長い髪を撫でながら「いいぞ、いいぞ、あっ・・あうう」と悶えている感じでした。
それから、また「でる、でるっ！」といって、今度は私の口の中で射精をしました。いきなりきたので、口の中からだらだらと精液

をだしそうになりました。でも兄が「飲め」といったのでごっくんしました。

そのあと、兄のおちんちんはずっと上を向いたままでした。
兄が疲れたようにベットに全裸で天井を向いて寝ているので、もういいのかな、とおもってパンツを拾おうとしたら腕をまた捕まれ

ました。
それで引き寄せられて、今度はおちんちんがおまんこに入るようにして、自分の上に被されと命令してきました。
兄は騎乗位？とかいうのでやりたいと言い始めたんです。
兄には逆らえず、こく、と小さくうなづいて、私は兄の大きな身体に覆い被さるようにして、まずおまんこを突き立ったおちんちん

の上にあてがいました。
それからゆっくり腰を降ろしていきます。座るような形でおちんちんの半分が、自分の中にはいったのがわかりました。
おっぱいが、兄の顔の上にくるようになりました。兄は鼻の上で乳首をつんつんしたり、舐め舐めしたりしました。
それで、「腰を振れ」と言われました。どうしていいのかわからないので、戸惑っていると、「振れよ！」と大声をだされたので、
訳もわからず、兄の上で自分の気持ちいい位置におちんちんがくるようにしながら腰を振りました。
兄の目の前にある私のおっぱいはすごく揺れてました。兄は満足そうに私を見ていました。私がイキそうな表情で「あ・・・あふ・

・もうイキそうだよお」というと、肩をつかんできて、そのまま押し倒されて逆に激しく挿入される形になりました。
本当にイキそうで、涙と、よだれがでている私に急に兄はおちんちんを抜きました。
びっくりして、「？」という顔で兄を思わず見てしまいました。ここまでエッチをされると、もう身体がほしくなってしょうがなく

なっていました。
兄はイキかけてイケなかった私を抱き起こして、よつんばいにさせました。
それから、ちょっと股を開いて、といわれて、犬のようになったかの気持ちで四つんばいになりました。
そしたら、兄が私のお尻をしっかりとつかんで、後ろから突き刺すような勢いでまた挿入してきたんです。
今回は、パンパンパン！ってすごい音がしました。それから、パンパン！って音が挿入するたびに「ぐちゅっぐちゅっ」って音がし

はじめて、私はもうなんだかわけがわからなくなってしまって、そのままおしっこをしてしまいました。

そのあとは疲れてしまったので寝てしまいましたが、
朝までおまんこをいじくられていたような気がします。

この兄との経験がいまでも忘れられません。
時々兄とふたりきりになると私のことを犯そうとしてきますが、
今は彼氏がいるので断ってます・・・。

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