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熟女温泉混浴露天風呂
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:熟女温泉混浴露天風呂
投稿者: 浦島プウ
ここは山間の村。集落には共同の浴場があり、かけ流しで二十四時間いつでも入浴できた。
近くの温泉宿で働く俺は女将さんにひそかな恋心を抱いていた。
雅代さん、ああ。
女将さんの名前を呼んで性欲を処理するのが日課になっていた。
そんなある日のこと。
外の喫煙所でタバコをふかしていると、やってきたのは旦那の聡さんだった。
「翔ちゃん。タバコくれよ」
というので、一本差し出して、火をつけてやった。
旦那がタバコを吸うなんて珍しいなと思いつつ、おれはまた女将さんのことを考え始めていた。
「洋モクか。いいたばこ吸ってるんだな」
ひとしきりタバコを吸うと旦那はまた仕事に戻っていった。
鼻眼鏡の旦那はおとなしい見るからに人の好さげな人物だった。
それに引きかえ女将さんのほうはいかにもやり手、きつそうな感じだった。
スットライーク
和服の裾を乱してしどけなく横座りする女将さんで抜くのがおれのフェイバリットショットだった。
その表情はうつろで遠くを見るまなざしは、おれを不思議な気分にさせた。
その日の晩共同浴場でひと風呂浴びていると、入ってきたのは女将さんだった。
そこは川沿いにある露天風呂で混浴だったのだ。
「翔ちゃん。おまんこさわるちょろう?爪が伸びているから切ってあげるわ」
脱衣所から持ってきた爪切りでパチパチと爪を切る。
こんもりとした恥丘が眼前にある。
俺の指は女将さんの秘められたスジに割って入る。
ひくひくとうごめくツボの中。
女将さんは用意してきたようにおれの半勃起のアレにゴムを装着した。
女将さんのツボにアレをあてがう。
しかしどうしたことだろう。一向に入れることができない。
女将さんは上になりスマタを試みる。
おお。おお~。
声は出たが発射には至らなかった。
ゴムを外し、手コキ。
雅代さん。ああ。
ドロっとしたスペルマが宙を飛んだ。
今年の夏も暑くなりそうだ。
女将さんはおれのおなかに落下した白い液状の塊をサッとタオルでふき取った。
 
2025/06/12 09:11:07(P5ZbToif)
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