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ユキは32歳の主婦で、1人でオナニーを終えた後、彼女は全裸でトイレに向かい、身だしなみを整えていた。しかし、トイレの水が止まらず、焦って服を着たが、下着を履くのを忘れてしまった。慌ててスカートとブラウスだけを身に着けていた。
自分では直せないと思い、修理業者を呼ぶことにした。やって来たのは、背が高く筋肉質な30代後半の男性だった。修理中、ユキはそばに立って様子を見ていたが、何度かしゃがむ度にスカートが少しずつめくれ、下が見えてしまっていた。彼女は無意識だったが、業者はそのたびに目を離せず、少しずつ視線が長くなっていった。 ユキは全く気づかずに動き回り、時々スカートを直していたが、下着がないことを忘れていた。修理業者の顔は少し赤くなり、呼吸が少し乱れているように見えた。 修理が終わり、業者の人は帰ろうとしていた。その時、ユキは気がつかなかったのだが、彼女は業者が帰る直前、下着を履き忘れていることに気づいた。 「待って」 業者の背中に手を伸ばす。 「どうしたの?」 業者は立ち止まった。 「あの…」 ユキは言いよどみ、下着のことを言おうとするが、なかなか言葉が出なかった。 「どうかしましたか?」 業者は振り返って、彼女の顔を見ようとした。その時、ユキはスカートの裾を押さえながら、彼の顔を見つめる。 「えっと…その…」 ユキは下着を履いていないことを伝えたかった。しかし、彼女はそれを口にすることが出来なかった。 「何か足りないものがあったんでしたっけ? それなら、もう一度…」 ユキは焦った。 「ううん、違うの…その…」 ユキは言いよどんだ。業者は彼女が何を言おうとしているのか、見当もつかなかった。 ユキは恥ずかしかったが、このまま帰してしまっては大変だと思った。下着のことを言うには勇気がいるし、もし彼に勘違いされたらどうしようと思った。しかし、彼が勘違いしてくれないような気がしていた。 「どうしたんですか?」 業者が心配そうにユキに近づいた。ユキは恥ずかしさに耐えられなくなり、彼を抱き寄せようとしたが、一歩遅れて業者に抱きしめられる。 ユキは下着のことを言うつもりだったが、その必要はなかった。彼は彼女の下半身に視線を落とし、彼女がノーパンである事には気づいてる。 ユキは恥ずかしくなり、彼の腕の中で縮こまった。業者はそのまま彼女の体を抱きしめた。ユキは何も考えられず、彼の腕に身を任せた。 「ずっと見てました」 彼が耳元でささやく。 ユキは何も答えられなかった。 「下着を履き忘れていること、気づいていませんか?」 ユキは彼を見上げた。業者は優しく微笑んでいた。 「え?」 ユキは自分の下半身を見下ろす。 「え! えええっ!?」 スカートが大きくめくれ、股間が丸見えになっていた。 「やだっ!!」 ユキは手でスカートを押さえた。 業者はそのまま彼女に覆いかぶさると、指を一本差し入れ、中をかき回した。 「ああんっ!」 ユキは思わず声を出した。 業者は彼女の反応を見ながら、指で彼女の膣をかき混ぜた。 「はぁん・・ああん・・」 ユキの体は熱く、呼吸も荒くなった。 「もう、入れてもいいですか?」 業者はズボンとパンツを下ろし、硬くなったペニスを出して見せた。 「ダメ・・だめぇ・・・」 ユキは否定したくても、体はもう準備万端で、彼の愛撫を受け入れていた。 業者は彼女の腰を掴んで、その上に重なった。そして、ゆっくり膣口に先端を押し当てた。 ユキの体が震え、膣がきゅっと締まる。 「力を抜いて・・」 業者が言うと、ユキは体から力を抜いた。すると、ペニスが彼女の膣に入っていった。 「あああっ・・・」 ユキは声にならない声で叫んだ。 彼はそのまま彼女の腰に手を回し、奥まで挿入した。 「ああんっ・・・」 ユキは甘い声を出した。 「気持ちいいです…」 彼はゆっくり抽送を始めた。 「はぁ・・・あんっ・・・」 ユキは快楽に身を任せ、彼をじっと見つめていた。 業者はゆっくりと、彼女の体を気遣いながら動き、彼女との結合部をよく見ていた。 ユキは次第に快感を受け入れ、腰を動かすようになった。 彼は徐々にスピードを上げて行き、次第に彼女の反応を見ながら、スピードを上げていった。 「あああ・・・気持ちいいよぉ・・・」 ユキは大きな声で喘ぐようになっていた。 業者は彼女の腰を持って、激しく突き始めた。 「あああっ!! 気持ちいぃぃ!!」 ユキは大きな声を上げて快感を表現した。 彼は激しく動くのに合わせて、彼女の乳首を舐めたり吸ったりした。 ユキの体に力が入り、膣がきゅっと締まるのがわかった。 「イキそう?」 業者は彼女を見下ろしながら聞いた。 ユキは何度も頷いた。 「俺もイキそうです」 業者もラストスパートをかけ始め、ユキの反応を見ながらスピードを上げた。 ユキの体が大きく震えた。 「あああーーー!」 彼女は大きな声を上げて絶頂に達した。 ユキの体は強く締まり、膣が蠢動する。 業者はその刺激で膣から引き抜き床に射精してしまった。 ユキはそのまま倒れこんでしまい 業者はそのまま彼女を抱きしめて 「気持ちよかったですか?」 と聞くと はい と言いながら、顔を赤らめてうつむいてしまった 「これからもお願いしますね」 と伝えると 「いつも修理に来てください。」 と返されてしまい、業者は思わずニヤつきながら仕事に戻った。 終わり
2025/05/16 19:24:55(WpDFXc.5)
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