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出張先で迎えた突然の3P
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:出張先で迎えた突然の3P
投稿者: なみきち ◆e6Mv2w7nzY
私は仕事が終わった後、同僚の男性2人と居酒屋でお酒を飲んでいた。
「ねぇ、そろそろホテル行かない?」
忠司くんが提案する。今日は地方出張だったから、少し気分が高揚しているみたい。
「そうだね。部屋で話そうよ」
もう一人の裕一さんも同意した。お酒のせいか、いつもよりずっと積極的だ。
私は内心ドキドキしながらも、取り繕って言った。
「えっと……私、初めての場所だから不安だし、あまり遠くには行きたくないな」
すると、忠司くんがニヤッと笑う。
「じゃあ、近くのホテルにしようか。俺が予約しておくよ」
「え!?でも、ごめんなさい。私、エッチな話とか苦手だし、そういうのは無理かも……」
私は自分の中の好奇心を必死に抑え込んだ。これ以上深入りしてはダメだと思ったから。
「大丈夫だよ、清香ちゃん。僕たちもそういうの無理強いするわけじゃないから」
裕一さんも優しく言ってくれたけど、やっぱり怖かった。
結局、近くのビジネスホテルに3人で宿泊することになってしまった。
部屋に入ると、2人はベッドに座って私を待っていた。
「ほら、清香ちゃんも座ってよ」
裕一さんが促す。私は躊躇しながらも、2人の横に座った。
「それで、話って何なの?」
私が聞くと、忠司くんがニヤッと笑う。
「実はね、今日会社で面白い話を聞いたんだ。男女のエッチな話だよ」
「え!?そ、そういう話はちょっと……」
私は身を固めた。
「大丈夫だって、怖くないよ。清香ちゃんも女の子なんだから、少し興味あるでしょ?」
裕一さんが優しく言う。確かに興味はあったけど、やっぱり直接的な話題は恥ずかしい。
「それでね、3Pって知ってる?」
「さ、三人でするプレイのことですか?」
私は顔を赤くした。
「そうそう、それ。今日、同僚と3Pしたって人がいるんだよ」
「そ、そんなこと出来るんですか?」
私は信じられなかった。
「うん、できるよ。特に問題も起きないみたいだし、楽しいらしいよ」
忠司くんが得意げに言う。
「ふーん……」
私は半信半疑だった。
「清香ちゃんもしてみない?」
裕一さんが提案する。
「え!?無理ですよ!」
私は思わず声を上げた。
「大丈夫、嫌ならやめておこう。強制はしないからさ」
裕一さんは優しく微笑む。
「で、でも……」
私は考えた。本当は少しだけ興味があった。初めての感覚を体験してみたいと思っていた。
「せ、背中流してあげますから、その代わり、私の体も……洗ってもらえますか?」
私は消え入るような声で言った。自分でも何を言っているのかわからなかったけど、2人を見ると嬉しそうに笑っていた。
「じゃあ決まりだね。清香ちゃん、シャワー浴びよっか」
忠司くんが立ち上がった。
私はガチガチに緊張しながらも、2人と一緒にバスルームへ向かった。
服を脱ぐと、2人は目を細めて私の体を見つめる。
「清香ちゃん、意外とエッチな体してるね」
裕一さんが言った。
「や、やめてください……」
私は顔を真っ赤に染めた。
「ほら、俺たちが優しく洗ってあげるよ」
忠司くんが優しく乳首を撫でる。
「ひゃっ!」
突然の感触にビクッと跳ねる私。
「大丈夫だよ、清香ちゃん。怖がらないで」
裕一さんが優しく肩に手を置いて安心させる。
2人に体を洗われると、全身が敏感になっていくのがわかった。
背中を流してもらっている時も、お尻や太ももを揉まれている時も、息が苦しくなるほど興奮した。
シャワーを終えると、3人でベッドに入った。
「じゃあ、清香ちゃんからどうぞ」
忠司くんが言う。
私は緊張でガチガチだったけど、2人が優しくキスをしてきた。
「ふぅ……」
深呼吸をすると、徐々に気持ち良さがこみ上げてくる。
「次は胸だよ」
裕一さんが優しく乳首を口に含む。
「ひゃんっ!」
甘噛みされて、体が跳ねた。
それからも忠司くんには指先で秘所を弄ばれ、裕一さんには舌でクリトリスを愛撫され続けた。
「清香ちゃん、可愛い声出してるね」
忠司くんがニヤッと笑う。
「ふぇ……や、止めてください……」
私は頭の中が真っ白になりながら必死に懇願した。
「大丈夫、大丈夫だよ」
裕一さんが安心させるように頭を撫でる。
「あっ!あっ!」
突然、全身に電流が走ったような快感が襲ってきた。
「イっちゃった?」
忠司くんが聞く。
「は、はい……イっちゃいました……」
私は息も絶え絶えに答えた。
「じゃあ次は俺の番だね」
裕一さんがズボンとパンツを下ろすと、おちんちんが現れた。
「わぁ……」
初めて見る男性器に目を奪われる私。
「清香ちゃん、触ってみて」
裕一さんに言われ、私は恐る恐る手を伸ばした。
硬くて温かいそれを握り込む。
「どう?気持ちいい?」
忠司くんが聞いてきた。
「ちょっと怖いけど、何だか不思議な感じがします」
私は正直に答えた。
「大丈夫、優しくするから」
裕一さんは優しく微笑むと、私の口に自分のおちんちんを近づけた。
「ふぇ!?」
突然のことに驚く私。
「ほら、口開けて」
強引に口を開かされると、おちんちんを無理やりねじ込まれた。
「ふぐっ!」
狭い口内を太いものが動き回り、息ができない。
「あー、気持ちいい。清香ちゃんの口の中、最高だよ」
裕一さんは嬉しそうに言う。
「ごめんね、清香ちゃん。次は俺が気持ち良くしてあげるよ」
忠司くんは優しく微笑むと、私の体に覆い被さってきた。
「ちゅっ……」
忠司くんは私の首筋にキスをして、徐々に下へ移動していく。
「ひゃっ!」
乳房を揉みしだかれると、声が漏れ出す。
「あっ、んっ……」
胸だけでなく、太ももや秘所を指先で触られると、全身が敏感になっていく。
「あっ!あぁぁぁっ!」
突然、強い快感が襲ってきた。
「イっちゃった?大丈夫?」
忠司くんが心配そうに聞く。
「ふぅ……はい、大丈夫です」
私は息を整えながら答えた。
「じゃあ、次は俺の番だね」
今度は裕一さんが私の上に覆い被さってきた。
「清香ちゃん、準備はいいかな?」
裕一さんが確認するように言う。
「は、はい……」
私は自分の体を見下ろした。
お尻を高く持ち上げられ、秘所が露わになっている。
「それじゃあ、入れるよ」
裕一さんのおちんちんが、ゆっくりと私の中へ入ってきた。
「あぁぁぁぁっ!」
初めての感触に声が出る。
「大丈夫かい?痛くない?」
 
2025/04/24 01:59:16(DHxMKjiA)
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