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私は仕事が終わった後、同僚の男性2人と居酒屋でお酒を飲んでいた。
「ねぇ、そろそろホテル行かない?」 忠司くんが提案する。今日は地方出張だったから、少し気分が高揚しているみたい。 「そうだね。部屋で話そうよ」 もう一人の裕一さんも同意した。お酒のせいか、いつもよりずっと積極的だ。 私は内心ドキドキしながらも、取り繕って言った。 「えっと……私、初めての場所だから不安だし、あまり遠くには行きたくないな」 すると、忠司くんがニヤッと笑う。 「じゃあ、近くのホテルにしようか。俺が予約しておくよ」 「え!?でも、ごめんなさい。私、エッチな話とか苦手だし、そういうのは無理かも……」 私は自分の中の好奇心を必死に抑え込んだ。これ以上深入りしてはダメだと思ったから。 「大丈夫だよ、清香ちゃん。僕たちもそういうの無理強いするわけじゃないから」 裕一さんも優しく言ってくれたけど、やっぱり怖かった。 結局、近くのビジネスホテルに3人で宿泊することになってしまった。 部屋に入ると、2人はベッドに座って私を待っていた。 「ほら、清香ちゃんも座ってよ」 裕一さんが促す。私は躊躇しながらも、2人の横に座った。 「それで、話って何なの?」 私が聞くと、忠司くんがニヤッと笑う。 「実はね、今日会社で面白い話を聞いたんだ。男女のエッチな話だよ」 「え!?そ、そういう話はちょっと……」 私は身を固めた。 「大丈夫だって、怖くないよ。清香ちゃんも女の子なんだから、少し興味あるでしょ?」 裕一さんが優しく言う。確かに興味はあったけど、やっぱり直接的な話題は恥ずかしい。 「それでね、3Pって知ってる?」 「さ、三人でするプレイのことですか?」 私は顔を赤くした。 「そうそう、それ。今日、同僚と3Pしたって人がいるんだよ」 「そ、そんなこと出来るんですか?」 私は信じられなかった。 「うん、できるよ。特に問題も起きないみたいだし、楽しいらしいよ」 忠司くんが得意げに言う。 「ふーん……」 私は半信半疑だった。 「清香ちゃんもしてみない?」 裕一さんが提案する。 「え!?無理ですよ!」 私は思わず声を上げた。 「大丈夫、嫌ならやめておこう。強制はしないからさ」 裕一さんは優しく微笑む。 「で、でも……」 私は考えた。本当は少しだけ興味があった。初めての感覚を体験してみたいと思っていた。 「せ、背中流してあげますから、その代わり、私の体も……洗ってもらえますか?」 私は消え入るような声で言った。自分でも何を言っているのかわからなかったけど、2人を見ると嬉しそうに笑っていた。 「じゃあ決まりだね。清香ちゃん、シャワー浴びよっか」 忠司くんが立ち上がった。 私はガチガチに緊張しながらも、2人と一緒にバスルームへ向かった。 服を脱ぐと、2人は目を細めて私の体を見つめる。 「清香ちゃん、意外とエッチな体してるね」 裕一さんが言った。 「や、やめてください……」 私は顔を真っ赤に染めた。 「ほら、俺たちが優しく洗ってあげるよ」 忠司くんが優しく乳首を撫でる。 「ひゃっ!」 突然の感触にビクッと跳ねる私。 「大丈夫だよ、清香ちゃん。怖がらないで」 裕一さんが優しく肩に手を置いて安心させる。 2人に体を洗われると、全身が敏感になっていくのがわかった。 背中を流してもらっている時も、お尻や太ももを揉まれている時も、息が苦しくなるほど興奮した。 シャワーを終えると、3人でベッドに入った。 「じゃあ、清香ちゃんからどうぞ」 忠司くんが言う。 私は緊張でガチガチだったけど、2人が優しくキスをしてきた。 「ふぅ……」 深呼吸をすると、徐々に気持ち良さがこみ上げてくる。 「次は胸だよ」 裕一さんが優しく乳首を口に含む。 「ひゃんっ!」 甘噛みされて、体が跳ねた。 それからも忠司くんには指先で秘所を弄ばれ、裕一さんには舌でクリトリスを愛撫され続けた。 「清香ちゃん、可愛い声出してるね」 忠司くんがニヤッと笑う。 「ふぇ……や、止めてください……」 私は頭の中が真っ白になりながら必死に懇願した。 「大丈夫、大丈夫だよ」 裕一さんが安心させるように頭を撫でる。 「あっ!あっ!」 突然、全身に電流が走ったような快感が襲ってきた。 「イっちゃった?」 忠司くんが聞く。 「は、はい……イっちゃいました……」 私は息も絶え絶えに答えた。 「じゃあ次は俺の番だね」 裕一さんがズボンとパンツを下ろすと、おちんちんが現れた。 「わぁ……」 初めて見る男性器に目を奪われる私。 「清香ちゃん、触ってみて」 裕一さんに言われ、私は恐る恐る手を伸ばした。 硬くて温かいそれを握り込む。 「どう?気持ちいい?」 忠司くんが聞いてきた。 「ちょっと怖いけど、何だか不思議な感じがします」 私は正直に答えた。 「大丈夫、優しくするから」 裕一さんは優しく微笑むと、私の口に自分のおちんちんを近づけた。 「ふぇ!?」 突然のことに驚く私。 「ほら、口開けて」 強引に口を開かされると、おちんちんを無理やりねじ込まれた。 「ふぐっ!」 狭い口内を太いものが動き回り、息ができない。 「あー、気持ちいい。清香ちゃんの口の中、最高だよ」 裕一さんは嬉しそうに言う。 「ごめんね、清香ちゃん。次は俺が気持ち良くしてあげるよ」 忠司くんは優しく微笑むと、私の体に覆い被さってきた。 「ちゅっ……」 忠司くんは私の首筋にキスをして、徐々に下へ移動していく。 「ひゃっ!」 乳房を揉みしだかれると、声が漏れ出す。 「あっ、んっ……」 胸だけでなく、太ももや秘所を指先で触られると、全身が敏感になっていく。 「あっ!あぁぁぁっ!」 突然、強い快感が襲ってきた。 「イっちゃった?大丈夫?」 忠司くんが心配そうに聞く。 「ふぅ……はい、大丈夫です」 私は息を整えながら答えた。 「じゃあ、次は俺の番だね」 今度は裕一さんが私の上に覆い被さってきた。 「清香ちゃん、準備はいいかな?」 裕一さんが確認するように言う。 「は、はい……」 私は自分の体を見下ろした。 お尻を高く持ち上げられ、秘所が露わになっている。 「それじゃあ、入れるよ」 裕一さんのおちんちんが、ゆっくりと私の中へ入ってきた。 「あぁぁぁぁっ!」 初めての感触に声が出る。 「大丈夫かい?痛くない?」
2025/04/24 01:59:16(DHxMKjiA)
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