ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
若い燕
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
投稿の削除 パスワード:
1:若い燕
投稿者: (無名)
40代後半を迎える私(美紀)には大学に通う、梓という名前の娘が居ます。

私は梓が小学校低学年の時に元夫と離婚して以来、女手一つで梓を育て、私欲を捨てて働き詰めて遂には梓を大学まで行かせました。

梓は今年卒業。いよいよ私の母親業の卒業も迫り「これからは娘に依存せずに自分の人生を…」なんて考えていたある日、梓が家に彼氏を連れてきたんです。

彼氏は真一君という青年で梓の一つ歳上。嘗て梓と同じ大学に通う先輩で、今は中規模の商社に勤める会社員で、梓と交際を初めて2年経つと言います。

私は真一君を歓迎し、梓の卒業祝いも兼ねて細やかなホームパーティを企画し、梓の好物を用意して少し贅沢なワインを開けて会は和やかに進み会話が弾む内に時間が更けて終電がなくなり、真一君が我が家に泊まる事になったんです。

パーティは恙無く終了し私は食器を片付けて、梓の部屋にお客さん用の寝具まで用意する。

「気を使わずにテキトーにお風呂も入ってね」
「ありがとうございます」

そして私は自身の寝室へ。真一君は梓と共に梓の部屋へ…。すると程なくして、梓の寝室から声が聞こえる。

【我が家】とは言っても母子家庭が住まうアパートで広さもなければ壁も薄い。静かにしていれば声は筒抜けなのですが、梓と真一君は暫く話した後にセックスを始めたんです。


「あっ…真君の硬いよ?舐めていい?」
聞き慣れた娘の声が男根を求める。

「ううっん…ああ…ちんぽマジで気持ちいい…梓のまんこも舐めさせて…」先程まで好青年が憚らずに淫語を口にしている。


私はいけないと思いながらも身体の芯が熱くなり、我慢できずパンティの中に手を伸ばすのですが、到達する間もなく、パンティが重くぐっしょりと濡れているんです。

「ああっ。ダメェ!真君のちんぽで逝きたいよぅ!お願いします!梓のおまんこに真君のおちんぽくださいぃ!」

私の頭の中は真っ白になります。
先程までの好青年が私に伸し掛かり、侵入を拒む大腿を抉じ開けて太く熱り立ったペニスが私を犯す。

私は娘の懇願の声に自分を投影して、だらしなく弛んだ大股を開き、自らの膣に何本も指を入れて自分を慰める。

「あっ!あっ!私も…私にも頂戴ぃ!」
ヌルヌルとした汚い分泌液が私の芯を更に熱くする。もうこうなると止まらない。私は全ての衣服を脱ぎ捨てて自分の布団を潮でびしょびしょに濡らしながら娘の彼氏のちんぽを想像して何度も果て、遂には裸のまま気絶してしまったんです。


翌朝、尿臭と布団の冷たさで目が覚め、私は「あぁ…やっちゃったな…」と罪悪感に駆られつつ襖を開けて下着姿でリビングへ。するとTシャツにボクサーパンツ姿の真一くんが…


あれ?梓は?

おはようございます。後輩の練習見に行くって出掛けましたよ。

へえ。そうなんだ…


私は会話も上の空で真一くんのパンツを持ち上げて浮かせる程に朝立ちしたちんぽに釘付けになる。一方の真一くんも私の身体を凝視している。

直後お互いに気が付いて…


このあとどうなったかはご想像にお任せします。
お目汚し失礼致しました。
 
2025/03/24 02:23:09(3ynmHf8T)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.