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転生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:転生
投稿者: なお ◆VdDNp02wTA
事故にあった、
目覚めると赤ん坊になっていた。
ファンタジー世界でもない、能力もない、現代日本に転生した。母親は美女、父親はイケメン、姉もかなりの美少女だ。
俺は話すこともできず、自由に動けず毎日美女母の母乳を飲みまくった。
神様がくれたギフトがあることに気づいた、それはチンポがかなりりっぱだ。
オシメを替える時母は必要以上に触っているように思えた、まぁ俺の思い過ごしかもなのだが、
美人に触られてるとチンポは微妙に硬くなるように、、
(あらあら)
母さんは微笑みながら触るように
ある夜目覚めるとセックス中、

(アンッア~、えっ?えっ?)

そして親父の小さなうめき声、明らかに母は物足りないのがわかった、何度かそんなことがあり、親父はかなりの早漏、前戯も短い、淡白、母は毎日オナニーしていた
俺のオシメ替えの時チンポを触る時間も長くなり、

(なおちゃんのここはパパ似てなくてよかったわ、)

それからオナニーにふけることも
俺にとっては、ただの美人人妻のリアルオナニー、
でも俺は生殺し、見ることしかできない。
目が合うと

(アアンなおちゃん、見ないで、こんないやらしいママをみないで)

そう言いながらオナニーをやめることはない。
2022/06/12 08:12:50(y1MWB5Zs)
2
投稿者: (無名)
異世界転生ではないというとこが逆に新しくて面白い設定です!
どうか続きをよろしくおねがいします!
22/06/18 22:46 (Nb/0SPKQ)
3
投稿者: なお ◆9Vl2iZMUig
俺はギフトをちゃんと貰っていた
チンポの人並み以上の大きさに加え、自由に曲がるのだ、まるで指のように、それに力を込めれば少しだが伸びるのだ、
これではまるで触手だ、
1年が立ち歳が離れた姉は小学生になり母が俺の前でオナニーすることはなくなった、赤ん坊の俺は睡眠欲に負け寝てしまうのだが、
目覚めたときに母親のオナニーに何度も出くわした。
相変わらずの欲求不満と性欲の強さだ、

姉はかなりの美少女になり俺を溺愛している、しょっちゅうキスというかチューしてくる、ある日俺はイタズラ心から舌を姉の口に差し込みからませた。
すると少し驚いたが姉のほうからも舌を絡めてきた。何度めかに母に見られ姉は注意されチュー禁止に、だが姉は母に隠れてベロチューをしてきた。
隠れてするため俺も積極的にベロを絡ませツバを飲ませるように、
しばらくするとまるでエロシーンのような大人のベロチューに、

俺的には姉というより、ただの美少女だ、しかもその美少女が自分から積極的にベロチューをしてくる。ロリコンではなかったつもりだが、すっかり目覚めてしまった。

美人母にそっくりな美少女姉、俺にとってはミニハーレム、

そんな時、また母にチューがバレた、でも姉は後ろ向きだったから
わからなかったが、俺にはしっかり見えていた。
母は俺たちのベロチューをすぐに注意せずずっと凝視していた。
22/06/19 16:54 (zjmNA0rj)
4
投稿者: なお ◆9Vl2iZMUig
(こら冬香)
いきなり母さんの声、
(チューはダメですよ)
ちょっと微笑みながら叱る、

夕方お風呂、姉は気まずいのか先に出た、俺は唇を突き出し、チューチューと可愛くねだる、

(えっママともチューしたいの?)

ニコニコしながらチュー、俺は舌を絡めてみた、少し驚いたがいきなり母さんの舌が、口の中に、

すると頭の中にピキーンと音が、
そしてステータス画面が、
レベル2、HP4MP3、
ん?魔法もないのにMP?
不思議に思うと、スキルが、
開いてみると鑑定の文字、
目の前の母さんを鑑定すると
好感度が九割はある、まぁ母親だからな、風呂から上がり姉を鑑定
ゲージは一割くらいしかない、
姉は俺を好きなはずなんだが、
父親は何と0、え~!俺って親父に嫌われてんの?と考えると強烈な眠気、MP切れだった。

起きると回復していた、その辺の物を鑑定するが何もなし、
価値とかがわかる鑑定ではないようだ、姉と母以外、数値は0、俺を溺愛している両親の祖父母まで、
どうやら普通の好感度ではないようだ。
ほかの欄の文字化けも気になるが
レベル2では仕方ない、

そしてレベルがあがることもなく保育園入学の年齢に、
母は反対したが、コミュニケーションの為にと入園することに、

しばらくは子供と遊んでやって暇をつぶしたりしていたが、すぐに飽きた、頭は大人なんだから仕方ない、もっぱらスマホで本を読んだりゲームをしたりで、すっかり一人浮いてしまった。

俺には、もっぱら園長先生がつくようになってきた、
園長は50くらい、キツい顔で叱ってばかりで子供達には恐れられていたが、二人の時には優しかった
巨乳巨尻で熟女好きな俺には嬉しい。

数日後、俺はイタズラで、

あのね、先生、僕、先生の事、大好き、

[えっ?ありがとう、なお君]

我ながらぶりっ子に鳥肌たったが
鑑定してもやらり0、そこで、

先生といたらね、オチンチンが、変になるんだ、
[えっ?]

子供らしからぬチンポは、半ズボンごしにわかるくらい勃起、

[えっ?えっ?]

俺は再び鑑定、するとほんの少しだがゲージに変化が、

ひょっとしたらこれは、俺へのエロゲージ?
だったら祖母や父のゼロも納得だ、
ん?でも母さんは?まさか、これは確かめる必要があるな、

俺は園長で確かめることにした。
22/06/21 16:35 (.4CmmI6F)
5
投稿者: なお ◆9Vl2iZMUig
先生ちょっと痛い、
リアルに不自然な形で固くなってきたチンポ、

[えっ!いたいの?どうしたら?]

オロオロする園長に

オチンチンが、痛いよ~

園長の手がズボンを脱がすと

[えっこれ、えっえっ]

俺はふ~っと息をつきパンツごしの勃起を見せつけた。

先生オチンチン変になっちゃった

泣きそうな顔でパンツを下げるとバネのようにブルンとお腹を叩く俺の中学くらいの大きさに育ったチンポ、当然皮かむり。

[そ・そんな、嘘]

言いながらゆっくり手をのばしてきて手が触れた瞬間、ドビュッと射精、園長の手にぶっかけた。じつは能力なのか勃起、射精をコントロールできるようになっていた。

あっごめんなさい、先生にオシッコかけちゃった、エ~ン

泣きまねしながら、

[うそっ、これって、えっ?子供なのに、うそっ、、、あっ、なお君、大丈夫よ、大丈夫]
エ~ンママに言わないで、お願い先生、

俺からは親に言わない宣言アピール、すると頭にあの音、レベルアップだ、すぐに園長を鑑定、
好感度がアップ、そして文字化けが解放され、興奮度が、
好感度も興奮度も上がっていく、
どうやら相手のステータスを見ながら行動できるようになった。
俺は勃起チンポを見せながら泣きまね、

[なお君泣かないで、先生気にしないから、えっ?なんで?まだこんな、うそっ、だって]

薄目で見ると園長はチンポをガン見、興奮度ゲージがまた上がった

エ~ンオチンチンムズムズするよ~僕病気なの?先生~
[だ・大丈夫よ、これは、あの、男の子なら、そぅ男の子なら当たり前なの]
でも、元に戻らないよ~

すると顔を赤らめ園長の手がチンポに、

[大丈夫、なお君、大丈夫よ]

握られた瞬間射精してやった、

[アッアッうそ、また、またこんなに、すごぃ、]

ピロ~ン、またレベルアップ、間違いないエロ経験値で上がるのだ
文字化け解放、M度のゲージが、
そしてスキル、魅了が、

なるほどたぶんフェロモン的な物が出ていたのだ、どうりで話しが上手すぎると思った。

神様ありがと~心の中で叫んだ。
ハッと我に返った園長に、

先生にまたオシッコしちゃった、ごめんなさい、絶対ママに言わないで、
[えっ、ええ、言わないわ、大丈夫泣かないで、なお君]
先生絶対だよ。二人だけの秘密だよ、
[ええわかったわ、二人だけの秘密よ、秘密]

全てのゲージがアップ、なぜかM度まで、

帰りの時間がきた。俺は帰る時、他の先生を鑑定したが、やはりゲージはゼロだった。
帰宅して母さんを鑑定、好感度はマックス。興奮度は俺の顔を見るなり三割程にあがり、M度は五割を越えている。
母さんは美人なうえに、俺を溺愛、マゾ女で息子に性欲を感じる変態だ、まぁ赤ん坊の俺にオナニー見られて興奮してたのだから予想はしていたのだが、予想以上だった。





22/06/23 08:06 (KnWkBrOn)
6
投稿者: なお ◆9Vl2iZMUig
ID:naonao009
次の日朝、
先生おはようございます。
[あっなお君おはよぅ]

好感度は少しあり、興奮度M度はなし、悲しそうな顔、想像だが、後悔と罪悪感でいっぱいなのだろう、そこで、

先生おはようございますだよ
[えっそ・そうね、おはようございます。なお君]

三つのゲージ全てがあがる。そしていつも通り園長室に、

あっ僕やっぱり変だ、昨日おうちじゃ大丈夫だったのに、先生の顔見たらまたオチンチンが、
[だ、ダメよ、もぅあんなこと、忘れてなお君、あれはいけないことなの]

言いながら興奮度上昇

僕が先生にオシッコかけちゃったからだね、ごめんなさい、嫌いにならないで

焦る園長、

[違うの、なお君違うのよ、ね、今日はゲームしてて、先生もお仕事あるから]
うん、わかった、

俺は携帯ゲームをしながら園長を観察、園長は俺の勃起チンポをチラチラ気にしている、

あの、先生、その、オチンチンずっと痛いからズボン脱いでいい?
[えっ?い・痛いの?そ・そうね窮屈なのかな?仕方ないわね]

俺はズボンをいそいで脱ぐ、ブリーフにはくっきり勃起チンポが、
園長の目が釘付けに、10分後、園長の興奮度は少しづつ上昇

[あ・あの、なお君、大丈夫?]
えっ?うん、大丈夫だよ先生
[そぅつらくない?]
う~ん、つらくはないよ、でも
[でもなに?言って、なお君]
なんかドキドキしてオチンチンがビクビクする、僕やっぱり病気なの?

俺が園長を見つめると、

[ハァハァなお君、つらいのね、
昨日の事ママに言ってない?]
うん、もちろんだよ、先生と約束したし、オシッコしたとか絶対言えないよ、先生も絶対内緒にして約束だよ、
[あ~なお君、じゃあ、先生が楽にしてあげる、]

ブリーフを脱がすとチンポが跳ね上がる。

[す・すごぃまたこんなに]

園長の手が触れた瞬間、声を上げ俺は園長の顔にぶっかけた。もちろん狙い定めてのわざと、

[あっあっ熱い、すごぃ匂い、なんて量なの、こんな子供なのに]

興奮度にM度まで急上昇、そしてピロ~ン、レベルアップ、
魅了に説明が、

魅了・・常時発動、目線や声でゲージアップ、自分に興味ある人にしか効果なし、

お~最高のスキルだ、これのおかげか、なるほど、声か、

ア~ンまた先生にかけちゃった、
[はぁはぁ、]
22/06/25 10:34 (SbKDhRd6)
7
投稿者: なお ◆9Vl2iZMUig
ごめんなさい、先生の綺麗な顔にオシッコかけちゃった、

[えっ綺麗だなんて、なお君、いいのよ、]

我ながら気持ち悪いセリフだが、M度がぐっと上がった。

オシッコ汚いよ、ごめんなさい
[大丈夫よ、なお君、汚くないから、ホントよ]

俺はチャンスとばかりに園長のスカートの中にもぐりこみ、ワレメに口をつける、ムワッとして下着どころかパンストまでぐっしょり

おわびに先生のオシッコ舐めてあげる、アッ先生もオシッコしちゃったの?
[ダ・ダメなお君、そんなとこ汚いから、]
僕だって先生のなら汚くないよ、
[ダメ、なお君だめ]

俺の小さな身体で弱い力なら簡単に引き離せるはずだが、俺を抑える力は弱々しい。
俺はパンストと下着を一気に下げビンビンのクリトリスにむしゃぶりつく。

[えっなに、なお君ダメ、そんなことしちゃダメ~ハァン、]
だってパパがママにしてたから、ママもっと舐めてって言ってたから、
[そんな、ダメアアンダメ]

もちろん両親は俺が知る限りレスだから嘘だ。
クリトリスを舐めしゃぶり、ビラビラを吸う、明らかにガキがやることではない、だが魅了スキルのせいだろう、思考が狂い始めてきている。

[アッアンッ嘘、私こんな子供と
ダメ、ア~ン、うそっ私、そんな
イクッこんな子供にイクッ]

ビクッと痙攣、軽くいったようだ
ピロ~ン、レベルアップ、

[ハァハァなお君、私なんてことを、]

園長は俺のチンポに手をのばしてシゴキだす。

[なお君先生が楽にしてあげる]
先生、だめだよ、またオシッコでちゃう、ハァハァ、先生やめて
[いいのよ、オシッコして、ガマンしないで、]
でる、先生でちゃう

園長はすぐ近くにあるティッシュではなくハンカチをだし俺のチンポにかぶせザーメンを受けた。そしてそれをたたみ、ポケットに

あの先生ってお名前何?
[えっ私、私は高橋よ]
お名前だよ~、
[舞子よ、高橋舞子、なんで?]
パパがね、さっきみたいなことする時にはママじゃなくお名前でよぶから、僕、先生の事大好きだからお名前で呼びたい、
[ア~そんな、、、皆の前じゃダメよ二人きりの時だけ、約束できる?なお君]
うん、約束、
[約束よ、なお君、絶対よ]
うん約束するよ舞子!
[アンッなお君、]

マゾゲージがまたあがった。

22/06/25 13:21 (7mEoVQkg)
8
投稿者: なお ◆9Vl2iZMUig
たっぷりクンニし園長はみた絶頂した。

舞子、オケケが邪魔だよ~
[えっ?アッごめんなさい、]

言いながら69の体制に、当然チンポは園長の目の前に、俺は顔に押し付けてやる、

[ハァハァなお君、すごぃ匂い頭がクラクラするわ]
ごめんなさい、臭い?
[アンッ大丈夫よ、アムッ]

暖かい感触、

えっ舞子、汚いよーダメだよー
[いいの汚くなんてないの]
ア~先生またオシッコでちゃう、やめて、

園長は俺の腰をつかみひきつけ、喉の奥に

アー出ちゃう出ちゃうよ、ドプッ
[ンッングッングッゴクン]

俺のザーメンを飲み干す園長

えっ舞子飲んじゃったの?汚くない?
[ふぅ~すごい、子供なのに、すごく濃い、量も、久しぶり]

またレベルアップ、ヒクヒクしている園長の脚の間に身体をいれ、
チンポをねじ込む、

[えっえっダメ、それだけは、ダメ~やめなさい、]

油断したグチョグチョのオマンコは簡単に受け入れた

[ア~こんな、嘘っ私なんてことをこんな子供に、ダメッこんな、すごぃ]

俺はガンガン腰を振る。

[アンッアンッ激しい、初めて。こんなに感じるなんて]
どう?僕のチンポ?
[えっ?ち・ちん?]
うん、パパが僕のはオチンチンしゃなくチンポだなって言ったから
[ア~そぅなお君のはオチンチンじゃないわ、オチンポよ、立派なオチンポ、オチンポだわ]
[イ・イク、なお君イクッ私、なお君に逝かされる]
えっ舞子どっかいっちゃうの?どこにもいかないで
[アンッアンッ違うのよ、アンッイクッイクッイク~]

また舞子はアクメした。
22/07/05 09:56 (QsmQ4/Ef)
9
投稿者: (無名)
めちゃめちゃ面白いです!
ぜひ続きをよろしくお願いします!

ギフトのレベルアップで女性を体型変化させたり母乳出させたりしてほしいですね
22/11/30 08:00 (AGbyuluq)
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