取引先の彼女が独身163cm２５才の時、１５才年上の私(４０才既婚)と何度も世間話をする内に笑顔とスタイルの良さを感じて親しくなり、後日の食事の後にスナックに立ち寄り、他の客のカラオケに合わせてチークダンスをする内にエッチな雰囲気から帰路の物陰で「貴女が大好きだ」と言いつつ抱きしめると「私も・・」とキスに応じた。

そのご何度か退社時に自宅まで車で送る内に「休日の高原ドライブ」の約束が出来て、昼食後の帰り道で「まだ早いから少し休んで行こうよ」と言いつつラフホに入った。
彼女は性経験が少ないとの言葉に、私が一人先に入浴を済ませ、ベッドでは丁寧な愛撫の後に彼女に見える様にゴムを付けてから「貴女が大好きになった」と言いつつ、挿入すると緊張のあまりに私一人が射精して儀式は終わった。
既婚者と未婚者の「不倫関係」の始まりが、そのまま何十年も続くとは想像もつかずに今日に至るのです。

その後に何度かラブホでセックスを楽しみ、ある日の退社時に「今日はゆっくりする時間がないの」の言葉に、助手席の椅子を倒して重なってキスをする内に「このまま入れてェ―ッ」とセックスを欲しがるまでになりました。(ゴム無しでも今日は大丈夫だからと言われて・・。)
月に一度は、退社後に私の車利用でラブホでセックスを楽しむ事が続きました。

三年後の彼女２８才の時に、見合いで結婚退職すると告白されて「不倫関係」は終わりになったのです・・・が。
その後３０才(４５才)の時に電話で「昼間は赤ちゃんと二人だけでヒマなの、話し相手に来てよ」と呼ばれ、寝ている赤ちゃんの横で二年ぶりで結ばれ、新たに「Ｗ不倫の関係」が始まったのですが隣近所に配慮して年に数回だけの関係でした。

その後３３才(４８才）には実家の親夫婦の元に同居して、午前中だけのパート勤めをする事になり、なんと私と昼食後にラブホ通いが復活したのです。
彼女たちは実家に戻ったものの、ご主人のイビキがひどくて別室で寝る事にしたのと、彼女のイクーっの声が家中に響く事から自然と夫婦間のセックスは減少した事も有って、私と月に一度のラブホで今まで以上の大声で「イクーっ」を楽しむようになった。
４０才（５５才）
子供の成長と世話を祖母任せから彼女の性欲と私への信頼は益々高まり、年に一回は他県の温泉地への宿泊デートもしました。「ダメーッ・ダメーッ」がイク時の言葉です。
旅館で夕食後に浴衣姿でダンスが出来るホールで踊る時には下半身を押し付けると、されるがままで部屋に戻るとそのまま布団に入って、お互いに裸のまま大声を上げつつのセックスは射精が済んでも「まだ抜いたらダメーッ」と中年の性欲を楽しんだ。

お互いに、金銭のやり取りは無くて私が負担し、常に車で移動して人目につかない様に、そして家族に迷惑や疑われないようにしつつ「まるで夫婦」のように振舞い、友達から「なんでそんなに肌艶がいいの・浮気してるんじゃないの??」と言われるのよ、と自慢しつつのセックス交際は浮気を超えて「第二の夫婦」と自慢していた。

５０才（６５才）ではラブホで「部屋付き屋外温泉露天風呂」を見つけて以後の固定利用先とし、ベランダの手すりに槌まる彼女の後ろから挿入すると、真っ白な雪の森林に向けて大声で「ダメーッ・気持ち良すぎる―ッ」と叫んで楽しんで居た。

５５才（７２才）では、彼女の生理が終わり濡れにくくなったものの「家の子供達はまさか親がセックスをしてるなんて思っていないわよね」と言いつつも、タップリと舐めまわした後に女上位で楽しむ事も覚えた。

６０才（７５才）勃起力不足と彼女の濡れ不足から６９で舐め合う事を「これも愛情表現よ」と楽しんで居る。お互いに「まるで夫婦」の付き合いに終わりはないが、そろそろメール交換を含めて終わりにしようかと話し合っている。
会っている時は、まるで夫婦のような雰囲気の「W不倫」の世界があるのです。