移動教室の帰り道、階段を上がっていると
（おっコレは！見えちゃうんじゃない？）
僕は少し前を歩く女子のスカートに視線をロックオンしていた。

「おい！テメェ！」
突然後ろから怒鳴り声が聞こえてきた。
（このガサツな喋り方は…）
「テメェ、今千尋のスカート覗いてただろ！！」
そう言いながら僕の胸ぐらを掴んだのは
…メスゴリラ…菊池美香だ…
ソフト部のエースにしてHカップ爆乳ボディの脳筋女だ。
「そんな、言いがかりだよ」
と、言いながらも視線ははち切れそうなブラウスの谷間へ
脳筋メスゴリラでも僕の視線に気づいた様で
「何見てんだよ変態！今度覗いたらただじゃ済ませねえからな！！」
凄みを利かせて階段を上がって行った。

放課後の教室

ガラガラッ
「失礼します！本日もご指導宜しくお願いします！」
ユニホーム姿の美香が僕に深々と頭を下げている。

「練習の前に準備運動しっかりとやれよ～」
「はいっ！コーチ！！」
僕の言葉に大きな声で答えるとユニホームを脱いで全裸で準備運動を始めた。
「ピッチャーはスナップが大切だから手首しっかり回せ～」
「ハイっ！」
「捻挫しないように足首も忘れるなよ～」
「ハイっ！」
「乳首も怪我しない様にしっかり回して柔らかくしろよ～」
「ハイっ！」
乳首を摘んで円を描く様に回転させる美香
「もっと大きく動かせ」
「ハイっ！」
乳首の動きに合わせて爆乳がタプンタプンと揺れている。

「どうだ？柔らかくなったか？」
「ハイっ！」
少し呼吸を乱しながらもビシッと直立しているのは流石アスリートと言ったところか。

「キクチ～！」
僕は美香の背後に周る
「ハイっ！」
「オレは柔らかくしろよって言ったよな～？」
「は、ハイっ！」
「なら、このバッキバキの勃起乳首はなんだ～？」
背後から手を回して硬くなった乳首を摘んで持ち上げる。
「すみませんっ！」
「こんなコリッコリの乳首してたら」
摘んだ乳首を力一杯押し潰す
「ひぎぃ！」
「ケガひひゃうろ～」
小指の先ほどに大きくなった美香の乳首を甘噛みする。
「はぃ、すみま…せん…」
言われた事が出来なくて美香は泣きそうになっている。

「この後の特訓で頑張ればいいさ」
しょんぼりする美香の頭をポンポンと叩く
「ハイっ！！」
美香が見えないシッポをブンブン振り回して元気いっぱいに返事をした。
「菊池はスクワット得意だったよな？」
「ハイっ何回でもやれます！」
このチャンスを逃すまいと宣言する。
「この前教えたの覚えてるか？」
「ハイっ！すぐに準備します！」
そう答えると美香はカバンの中から取り出した物をビタン！と椅子に叩きつけた。
「コーチ！おまんこスクワット、準備できました！」
背もたれを握りしめて椅子に跨る美香の下にはLサイズのディルドが…。
ニヤニヤしながら美香を促すと
「男性経験ゼロで偽物チンポが恋人のメスゴリラが即逝き晒す雑魚まんこスクワットをご覧ください！」
「ちゃんと言えたな、偉いぞ」
僕に褒められてテンションの上がった美香がディルド付きの椅子の上でスクワットを始めた。
にちゅ……ジュボッボッ！！
「いっちぃ……にっひぃ…んぁあっ！」
ジュボジュボと水音を立てながらディルドオナニーを続ける美香。

30分後

「おぁっ！んほっ！まだっいぐっ…いっ…うぉっぉおん！」
乳首を捻りながらディルドスクワットで無様なアヘ顔を晒す美香。
「特訓の仕上げに新しい恋人を連れてきたぞ」
美香のトロットロ雑魚マンコにとどめを刺すべく声を掛けた。
「ハイぃひぃっ！コーチぃい！おにぇがぃひぃましゅう」
僕は椅子の上のディルドを交換した。
「黒人留学生のエグマラくんだ」
小学生の腕位ありそうな黒光した物がそそり立っている。
傘を大きく拡げた毒キノコに跨る美香。
「カッ！ハァッ！」
体重を掛け、ミシミシと骨板を歪ませている。
もう少し、残り三分の一まで来たところでピタリと止まる。
「なんだ…やっぱりダメか…」
わざとらしく諦めて見せると
「行けます！コーチ！見てて下さい！」
腰をくねらせて傘の中心を捉えると体重を掛けてゆく。
「ゴーヂィ！」
堅く閉じた子宮口がメリメリと音を立ててエグマラを受け入れて行く。
「……！」
池の鯉の様に口をパクパクさせる美香。
そしてついに…
ボチュン！
ブシャッ！
エラが通過すると一気に奥まで到達し、美香は少し失禁してしまう。
みぞおちの辺りが少し膨らんでいるのは気のせいでは無いだろう。
「凄いぞ菊池！全部入ったじゃないか！」
「バイッ」
美香は涙と鼻水で顔をドロドロにして返事をする。
「よし、それじゃ折り返しだ。このまま立ち上がるぞ！」
「グァッ…バ…バィッ！…ギイィッ！」
少しずつエグマラが姿を見せるが、美香の体内ではエラの返しに引きずられた子宮が膣内を降りて来ていた。
「もう少しだ、いくぞ！せーの、1、2、3！」
ブボッ
掛け声に合わせて力を振り絞り立ち上がる美香。膣口からはみ出した子宮は外気に晒され収縮し始めていた。
「1回出来たらもう大丈夫だろう」
「コ…コーチ…」
生まれたての子鹿の様に脚をプルプルさせようが情けは無用だ。
「残り99回、頑張れよ」
「きゅっ！…」
余りの無茶振りに絶句する。
「なんだ、出来ないのか。それじゃ菊池の専属コーチもコレでお終いだな」
僕はチラリと美香の顔を見る。
「やります！やります！あと99回！コーチ！見捨てないで下さい！」
首から上だけを見れば感動的な光景だ
「に…がいべぇっ！」
はみ出た子宮を押し戻しながらエグマラを飲み込んで行く美香。
「ほらほら、のんびりしてたら終わらないぞ」
容赦なくペースアップを促す。
ドチュッ…ブジュルッ…
ドチュッ…ブジュルッ…

「ごじゅう…」ドチュッ
「ろくっ…」ブジュルッ

「凄いぞ菊池、新しいおまんこスクワットも大分慣れて来たじゃないか」
褒められた美香はアホの様にペースを上げる。

ドッ…ブジュッ…
ドッ…ブジュッ…

「きゅうじゅ…」ドッ
「はっち…」ブジュッ
「きゅうじゅ…」ドッ
「きゅっ…」ブジュッ
「ひゃ～」ドッ
グリグリと尻を擦り付け
「くっ！」ブジョロッ！
勢いよく立ち上がる

「コーチ！できました～！」
脱肛状態の子宮をぶらぶらさせてメスゴリラが抱きついて来た。
「よーしそれじゃ、最後の仕上げだ」
僕は美香をマングリポーズで固定すると、太さ1.5cm程のアナルスティックを2本取り出した。
「女子アスリートの弱点は何か分かるか？」
「弱点…ですか？」
マンコを挟んで真面目な会話をする2人
「そう、それは、生理だ」
「あ～」
確かに、と納得顔の美香
「そこでだ」
はみ出た子宮口目掛けてアナルスティックごと拳を突き立てる。
「んぁあっ」
美香の身体は簡単に拳を受け入れる迄になっていた。
「生理を止めるには？」
「えっ…にん…」
子宮をほじられながら頬染めてんじゃねえよ。
「この馬鹿弟子が！ボテ腹で闘える訳が無かろうが！」
何か探す様に広げた指先で子宮粘膜を弄る
「んぁっはぃいっ！」
指先に微かな感触が…
「排卵を止めればいいんじゃないか？」
シリコン製の棒が小さな窪みに添えられる。
何かを悟り、恐怖に怯える美香。
しかしコーチの言うことは絶対で逆らう事が出来ない為、涙を溜めて一生懸命に訴えかけている。
「大丈夫、美香は強い子だ」
憧れのコーチに下の名前で呼ばれ、キュンとしてしまう。
しかし僕はその瞬間を見逃さなかった。
親指で根元まで一気に押し込む。
ゴリ、ゴリゴリゴリ！
太さ1.5cmの棒が、僅か1mmの卵管を文字通りこじ開けながら突き進む。
美香は足の指をグワッと拡げて声にならない叫び声を上げている。
「もうすぐ終わるぞ～」
僕の言葉には色んな意味が込められていた。
美香がイヤイヤをしているがそんな物は無視だ。
美香の腹の上に左手を添える
ゴリゴリッ！ゴリゴリゴリ！
鍛えられた腹筋の下から蹂躙される卵管の感触が伝わる。

ジョワ！

美香が失禁し、流れた小便が涙と鼻水塗れの顔を洗い流してゆく。

「コレで生理の煩わしさから解放されるぞ！あとはコイツが抜けない様に…」
ユニフォームの側に落ちているソフトボールを握りしめた僕は
「正々堂々試合開始だっ！」
そう叫びながらフィストファックで子宮を元の位置まで押し戻す。
「ホゲギョ～！」
意味不明な叫び声をあげ、気絶する美香。
ソフトボールを残して拳を引き抜くと、筋肉ゴリラを起こす。

「今日の特訓はここまで！」
「ありがろうございまひら」


菊池美香

部活の間だけ僕を憧れの専属コーチとして認識する。
コーチの言うことは絶対で逆らう事が出来ない。