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ヒプノカムアプリ 高倉陽子の場合
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ヒプノカムアプリ 高倉陽子の場合
投稿者: キモ村
ある日の朝

「ちょっとアンタ何みてんのよ!」
「うわ~、キモーい!さすがキモ村だわ」

教室の隅っこに座っている僕に向かって陽キャ女子3人組の2人が容赦ない罵声を浴びせる。
残りの1人高倉陽子は無言で席を立つと僕の前でしゃがみ込んで上目遣いでこちらを睨んでいる。
カチャカチャと手慣れた手つきでベルトを外してファスナーを下ろすと陽子の細い指が僕のパンツをズリ下げた。
ムワっとした臭いに顔を顰めるものの、目の前に現れたモノに柔らかい唇が躊躇なく襲いかかる。
ジュポッジュパッ
「はんふぁれ~、ひふもはふぁふぃのふぉほへふぉひめふぇみふぇんふぁほ!」
(アンタね~、いつもアタシの事エロい目で見てんだろ!)
陽子はじゅるじゅると音を立て、激しく頭を上下に動かしながら喋っている。

「そんな、ちょっと見たくらいで。言いがかりだよ」

「ふぁ?ほうふぇほはふひふいふえんふぁほ!」
(はぁ?どうせオカズにしてんだろ!)
ひょっとこ顔で睨みつけながら亀頭をベロベロと舐め回している

「オカズって、そんな…」

言いたいことは終わったようで、陽子は立ち上がると背中を向けてお尻を突き出している。短いスカートの中から覗く水色の布はその内側の状態を容易に想像できる程、中心部が色濃く変色していた。

「HR始まっちゃうよ?」
僕の問いかけに陽子は自らの手で重く湿った下着をずらして尻肉を割広げた。
褐色の蕾の下で口を拡げる桃色の粘膜にいきり立ったモノを遠慮なく叩きつけた。
ブジュル…パン!パン!

「高倉さん、ナカのヌルヌル全部掻き出して代わりに熱くて臭いの入れてあげるね」

キュンキュンと締め付ける肉壺から粘液を刮ぎ出す様に肉棒を激しく出し入れする。
(もう少し楽しみたいけどそろそろ終わらせるかな)
「ほら、これでおしゃべりは終了だよ」
最深部まで到達した亀頭が膨らみ、僕は高倉さんの膣内に精液を注ぎ込む。

最後の一滴まで搾り取る様に収縮する肉壺の余韻を楽しむ間もなく陽子が元の場所に向かって歩き出した。
まるで何事も無かったかの様に乱れた制服を整えながら陽キャ女子達と会話をする陽子。



高倉陽子
僕のチンポをしゃぶっている間にだけしか僕に話しかける事が出来ない。
会話を終わらせる為には僕のザーメンをオマンコで受け止めなければならない。
2021/07/28 15:39:52(q9uZE8bu)
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