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異次元異性交遊
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:異次元異性交遊
投稿者: 浦島プウ
その昔学生の頃に一、二度見かけたことがあるかな、程度のそれは黒色のブルマだった
 職場の親睦を図ろうと開かれたトリムバレーでのことだった
 我慢汁出ちゃうぜ
 懐かしい光景についはまってしまいあらぬ方向へ想いは走り始めた
 社会人になってから回りが体育会系の方が多く何かと気後れする中で結局この世は男と女入社したばかりの新人女性のサービスカットに場内は異様な熱気に包まれた
 
 おい
 え
 最近風俗へは行っているか
 いえ
 行ってないです
 行ったほうがいいぞ

 若気の至りで純朴にもほどがある
 仲間の男に町のはずれにあるお店に連れられて行くとその薄暗いブースで現れたのはトリムバレーに出ていたブルマの女性に似た娘だった
 職場の娘に似ているわ
 前にどこかで会ったことない
 首を横に振り少し笑う女
 行為の最中もブルマ姿のサーブレシーブが頭に浮かんで抜きどころを失ってしまった

 時間です
 はい
 お帰りになったらこれで抜いてください
 土産にもらったのは洗い立ての黒いブルマだった
2021/02/26 07:18:08(dCxs/jhe)
2
投稿者: 浦島プウ
入社したばかりの頃はまだ女性を知らず何をするにも気後れしてしまい出遅れた感が半端なかった
 そんな中なにくれとなくお声がけをいただいたのは人事係の女性だった
 童顔で笑顔のかわいい人だったがご多分に漏れず既婚者だった
 ありふれた事務服に中肉中背のいでたちは決してあちらのほうをそそるものではなかったがそっと肩に手を置かれたときついその気が起きてしまう自分がいた
 高くつくわよ
 いたずらっぽく笑いいなされることでそれ以上の進展はなかった
 
 職場でセクハラのうわさが流れたのは数年後のことだった
 一方の当事者は秘書課の女性
 旦那が急逝して精気を失っていた
 休憩室の畳の上で横座りするその女性は以前ご厚情をいただきお世話になった人だった
 紺のスカートからのぞく足にこみあげてきたのはしかしあるまじき劣情だった
 トイレに駆け込むとたまっていたものがぴゅーぴゅーと噴出した
 お願いしたら高くつくんだろうか、しょうもないことをぼんやりと考えていた

21/02/26 07:23 (dCxs/jhe)
3
投稿者: 浦島プウ
奥歯が膿んで歯科医院に行った
 歯科衛生士の女性は以前から顔見知りで大きな目が印象的だった
 以前歯垢をとってもらったときは体がそここことなく密着して少し変な気分になった
 というのも歯科医の息子はクジラとあだ名のあるニートで幼馴染だった
 そうか
 クジラの餌食になっているのか
 妄想は膨らんでやむことがなかった
 
 うっ
 という表情が好きなんだよ
 クジラの話はとりとめがなかった
 挿入した時の表情がそそるのだと

 一回だけいいです
 
 うがいをした
 
 歯垢が落ちて口内がすっきりした


 しかし今回はずきずきと歯が痛んで余計なことは考えられない

 レントゲンを撮ります

 暗い部屋に案内されるとしばらく口内のレントゲン写真を撮った

 あなたが望むなら一回だけいいです

 え

 今なんか言いました

 女は軽くうがいをすると引きずり出した股間の一物をぬぽぬぽと咥え始めた

 クジラの太いもので貫かれ顔を歪めうめき声をあげる女性の姿が脳裏に浮かぶとその刹那激しく体を震わせ女性の口内に発射した

 
 今日のところはこれで
 痛み止めを飲んでください
 次の診療は


 お、おおう
 
 クジラとは兄弟になってしまったかな

21/02/26 07:39 (dCxs/jhe)
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