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タイトル未定(準催眠モノ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:タイトル未定(準催眠モノ)
投稿者: 雑書苦
バイト終わり、道の自販機でお茶を買った。が、出てきたのはブラックコーヒーだった。
「くそっ、なんでこんなついてねぇんだよ!なんで俺がこんな目に…!」
声を上げたのは、ただ買ったものと違うものが出てきただけじゃない。俺はつい先程、バイト先ではクソみたいな客にイチャモンを付けられ、説教された挙句、問題を起こしたと言われバイトをクビにされた。ほかのバイトたちは蔑んだ目で俺を見て、陰で笑ってやがった。
 学もなければたいした能力もない、28歳にもなってやりたいことすらなくコソコソと生きてきた俺を世の中は笑っている、そんな気がして、イラついて自販機の横にあったゴミ箱を蹴飛ばした。それを近くのベンチで寝ていた、汚らしい格好をしたホームレスが起きてこちらを見ていたことに気付いた。
 ああ、こいつも俺と同じで社会から捨てられた奴なんだな、なんて勝手に哀れんだ俺はさっき出てきたコーヒーをそのホームレスに差し出した。
 「よかったら飲んでもらえません?間違って出てきて、俺コーヒー嫌いなんで。」
するとホームレスは嬉しそうにコーヒーを受け取り、さっそく開けて飲み始めた。それを横目に帰ろうとするとそのホームレスが声をかけてきた。
 「ありがとう!よかったらこれを受け取ってくれないか?君に恩返しがしたい。」というと電源の切れたスマホ、のような端末を差し出してきた。
 「い、いや。いらないです。」と断る俺を無視し、その端末を押し付けてきた。
 「大丈夫、私を信じなさい。君の人生が変わるよ。」と俺に押し付けるとそのままどこかへ歩いて行ってしまった。
 
「くそっ、何なんだどいつもこいつも!こんなゴミを押し付けやがって!」
その端末を地面に叩きつけようとしたとき、端末から起動音がした。画面が明るく、液晶に何か表示された。何もしてないのに勝手についたことを不審に思いながら、画面を覗くと

「催眠レベル:0  誰を選択しますか?」

という文字と一人の女の名前が表示されていた。AVかよ、という感想を持ったと同時にその女の名前を見て、一瞬息が止まった。
”伊勢 美保子” その名前は俺の母のモノだった。
「は?何なんだこれ?催眠?自分の母親を? 馬鹿じゃねえの!」と思いながらもなぜか自分の指は端末の画面に触れ、その名前をタップしていた。タップすると端末にメッセージが表示された。「催眠実行:完了。」
俺の心臓は跳ね上がり、頭がぼーっと熱を持った。そして足早に自宅へ向かった。

バクバクと高鳴る心臓を落ち着かせながら、自宅のドアを開けるとちょうど母親が廊下にいた。特に変わった様子はなく、こちらをちらっと見るとお帰り、とだけ言ってきた。
ああ、そうだよな。催眠なんてあるわけない、信じた俺が馬鹿だった。絶望感と落胆、恥ずかしさが一気に押し寄せてきた。ドアを閉め、家に入ると母親が声をかけてきた。
「何してるの、早くズボン下ろしてちょうだい。奉仕できないでしょ。」と言いながら、俺のズボンに手をかけ、カチャカチャとベルトを外し始めた。
「な、何してるんだよ!酔っぱらってんのか!」いきなりのことに焦る俺を無視するように母はベルトを外し、一気にパンツごと下ろした。汗と男臭さが混ざったチンポを前に母は膝をつきながら、
「ご奉仕いたします、ご主人様」と自分の口に俺のチンポを咥えた。
「あぁ!ヤバい!気持ちいい!」ねっとりとした母の口内は、素人童貞には十分すぎる刺激を与える。オナホなんかとは比べ物にならない柔らかさと舌触り、体温が脳に快感を一気に流し込んでくる。ジュボジュボ下品な音を立てながら、速度やポイントを変えながら息子のチンポを当たり前のようにしゃぶる実の母という理解できない状況に、俺は情けなく1分足らずで勢いよく射精してしまった。
「あっ、あっ…。」ビクンと射精する俺の腰をしっかり掴みながら、精液を最後まで搾り取った母は、チュポっと口からチンポを引き抜き、息子の精液を飲み込んだ。
あまりの快感に我を忘れ、俺はその母をそのまま押し倒しセックスしようとした。するとポケットに入れていた先ほどの端末からけたたましい音が鳴った。その音に驚き我に返ると、押し倒しされ横たわっている母の意識がなくなっていることに気が付いた。俺は慌ててその画面を確認すると、画面には
「その行為は許可されていません。続行する場合、対象者は使用不可能(死亡)となりますが続行しますか?」というメッセージとはい、いいえのボタンが表示された。
俺は慌てていいえのボタンを押した。すると端末の音が鳴りやみ、意識を失っていた母が何事もなかったように俺の指示を待つように座っていた。
 なるほど、行為にはレベルごとの制限がかけられているわけか。俺はセックスできない悔しさをかみしめていると、今度は端末が短い音を発した。画面を確認すると、
「催眠レベル:1にアップグレードしました。 以下の指示が可能です。レベル:2まで対象者は変更できません。」という表示と、「指示催眠:①オナニー、②アナル舐め、③放尿、④催眠解除」のボタンが選択できるようになっていた。

俺はすぐさまボタンを押し、選択を決定した。すると母はすぐに俺の後ろに回ると、自宅の玄関で躊躇することなく、俺の肛門を舌で舐めてきた。
「おぉ、あぁぁ…。」と情けない声を出しながら、母親の温かく柔らかい舌の感触を感じていた。「やべぇ…、しごいてよ…。」と頼むと、母は俺の股の間から手を伸ばし、チンポを
優しく握り、しごき始めた。さっき射精したチンポだが、またビンビンになり何度でも射精できそうなほど固くなっていた。
 「もっと激しく奥まで舐めろ!もっと早くしごけ!」興奮した俺がそういうと、母の舌はケツのさらに中まで侵入してきて、唇は肛門にキスする形となった。アナルの中を舌がうねうねと動き回り、射精感が一気に高まってきた。それを察知したかのようにチンポをしごく母の手の動きも早くなり、俺は2度目の絶頂に達した。1回目以上に勢いよく出た精液が廊下に飛び散り、俺はビクンと腰を震わせ余韻を味わった。チンポが痛くなり、さすがにこれ以上はきついと思い、母の顔に射精後のチンポを塗り付け、精液をきれいにするとズボンを履いた。 虚ろな目の母は何事もなかったかのように飛び散った精液、そして自分の顔に付けられた精液を掃除し始めた。
 その後、俺は端末から催眠解除を選択し、何事もなかったかのようにいつもの生活に戻った。明日からの楽しみを思い浮かべながら…。

次の日から俺は母を使って遊び始めた。催眠でオナニーやアナル舐め、さらには放尿まで指示し、その様子を撮影して有料サイトで販売した。もちろん顔は隠したが、無修正で生々しい姿はバイト代なんかよりも楽に、たくさん稼げた。また、それ以外にも俺の性欲を解消する道具として1日に複数回催眠をかけて奉仕させる日が続いた。
母を性の玩具として楽しんでいると久しぶりに端末が短くなった。俺はすぐに確認した。思っていた通り、これは俺が端末を使って女を好き放題して経験値をためていくことで次のレベルに到達するようになるらしい。そして画面の表示は予想通り次のレベルを示していた。

「催眠レベル:2にアップグレードしました。 
以下の対象者が追加されました  ・遠野 歩美  ・大月 和葉  ・島田 都
以下の状態が選択できるようになりました。  ・恋人・夫婦  ・睡眠状態
以下の指示が可能になりました。 ①挿入(膣)、②ディープフェラ、③暴露」

俺はその名前を確認し、ニヤリと笑った。これは楽しくなってくると確信した。
遠野歩美は先日まで働いていたバイト先の後輩、高校2年で俺はよくオカズにしていた。彼氏がいて、頻繁にデートのために俺にシフトを押し付けてきた。
大月和葉もバイト先の同僚だ。俺よりも少し5つで半年前に結婚して人妻になった。旦那はそこそこの会社で働いているだけだが、そのことで俺を見下していた。もちろん何度も犯す妄想をした。
島田都は俺の高校時代の担任だ。俺が18の時に34だったから今は44のはずだ。いわゆる教育熱心なタイプで勉強ができない俺を目の敵にしていた。真偽は不明だが、成績優秀な生徒とは関係をもっていると噂になっていたこともあった。

どいつも俺を見下して馬鹿にしていた。そいつらを俺のモノにできると思ったら想像だけでチンポが立ってきた。あのホームレスの言った通り、人生変えてやるよ、と決意する。
「せっかく挿入ができるようになったんだ、童貞はこいつで捨ててやる…。」
そう言いながら俺は対象者を選択し、決定をタップし、自宅から出て歩き出した…。

2020/12/29 23:18:03(VkbsVy0J)
2
投稿者: (無名)
設定がすごくしっかりしていておもしろいです!
ぜひとも続きをよろしくお願いしますね
21/01/02 09:06 (zDdgYU8g)
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