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現実と妄想の世界を行き来するなんて、あり得ないよ。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:現実と妄想の世界を行き来するなんて、あり得ないよ。
投稿者: july ◆BqRmBXv8kg
格安物件シリーズの最終投稿です。

数々の不思議な体験する部屋に住んで、半年間にいろんな体験をしました。
隣の女性は、毎晩男連れ込んでセックスするからたまらない。
最初はオナニーしたり、やけになって不満をぶちまけた。
「俺だって女抱きたいよ。
少女でも、熟女でも、老婆でも、かまわないんだ。
とにかく穴にぶちこみたいよ。」ってぼやく。

あくまでも夢の中なんだけれども、少女にイタズラしてまだ幼い割れ目にちんこを挿入して処女をいただいた。
幼い女の子を性奴隷として、育て上げる。

人妻に囲まれて、ハーレムのセックス三昧の毎日で、毎晩中だしのセックスで、セックスフレンドと日替わりの毎日セックスする。

おばあちゃん達を、並べて犯し捲る。

白人女性には、大きなおっぱいでちんこを挟まれて顔面に射精して、残った精子も吸出しされた。
再勃起すると何度も繰り返し射精する。

妊婦の人妻と激しくセックスして、喉の渇きは母乳で潤す。
母乳をローション変わりにして、激しくセックスして年子の子供を生ませる。

少年にイタズラして、幼いアナル穴に無理やり大人のちんこをぶちこみ穴を破壊する。
同じように鮮血と俺の精子を、少年のアナル穴にたっぷりと放出する。
少年も、少年も性奴隷として育て上げて性処理人形に育て上げた。

以上は、男ならば妄想してしまう事位あるでしょう?
此が、夢の中で体験してしまうんです。
射精もあります。

怖い現象は、夢から覚めた時には、飲みかけのグラスやサイダーに、沈殿物として精子が、混ざっているんです。
あくまでも夢の中のセックスなので、ちんこの色は、独身男性のピンク色のちんこのままです。

もっと怖い現象は、ゲイの男性に無理やり犯されてアナル穴に中だしされた時には、穴には鮮血と精子がアナル穴から垂れていました。
その時は、しばらく穴の痛みが、残った。

また男の娘のアナル穴の快感の虜になって、通い妻として暮らす。
そんな事は、あくまでも妄想の世界です。
僕は、男性とはセックスしないので、あり得ない体験だった。

お隣が事故物件って事は、聞いていました。
詳しく聞く事が、怖くて探らなかったけれども男性の幽霊と女性の幽霊に、夢に入り混まれて犯された?
または、幽霊とセックスしてしまった?
私なりの答えです。

だから部屋の中では、性に関するぼやきは禁句だった。




2019/08/13 20:59:41(IpAHc/9M)
2
投稿者: july ◆BqRmBXv8kg
部屋の中では、性に関するぼやきは禁句だったのについぼやいてしまった。

毎晩のお隣の女性の色っぽいあえぎ声に妄想が、膨らみ過ぎた。
「隣の女性と恋仲になりたいよ。
毎晩俺のちんこで、逝かしてあげる。
毎回中だしのセックスしたいよ。」ってぼやいてしまった。

案の定その晩は、女性の幽霊か?
一応設定では、お隣の真美ちゃんって名前の女の子と朝まで、セックスしまくりして精根尽きた。
お約束の精子入りのサイダー飲んだ。
腹具合悪くなって会社は、欠勤する。

もうトイレの往復で、ふらふらとベッドに倒れた。
その時に現実のお隣の女の子が帰宅しました。
此は、現実だったと思う。
ドアの締まる音と女の子のため息が、薄い壁からはっきりと聞こえた。

「ピチピチの身体の真美ちゃんは、お隣の男性に抱かれたいなぁ?
声だけでは何度も、同じタイミングのオナニーしたんだから、実際にセックスしょう。」って、願望が聞こえた。

「あっ、危険だ。
昨日の俺と同じように、幽霊に犯されちゃうぞ。」って、ふらふらの身体でお隣に向かった。

その後の記憶がありません。
気がつくと若い女の子が、氷枕して額にも冷却のシップ貼って看病してくれていました。

「あっ、此処ってどこ?」って聞いた。
「初めまして、隣の真美です。
大丈夫ですか?」って言われた。
俺の好みに、ぴったりのかわいい女の子だった。
「あっ、いつも一緒に槌槌の真美ちゃん?」って言いました。
「ハイ、壁ごしの真美で~す。
あっ、無理しないでください。
熱ありますよ。
それに凄くうなされていましたよ。」って心配そうだった。
「此処って、真美ちゃんの部屋か?
君仕事あけでしょう。
睡眠取らないといけないよ。
ベッド独占してごめんなさい。
僕帰りますよ。」って言いました。

「だめですよ。
病人をそのまま返すなんてできません。
動けるならば、病院に行きましょう。」って、厳しい。
「いやぁ、ただの疲れだからおとなしいして居れば直るよ。」って言いました。

「私と同じ症状だから動くな。」って叱られた。
「私の病院に行きましょう。
精密検査しましょう。」って言われた。
「私の病院で、精密検査受けてください。
って、真美ちゃんは何者?」って聞いた。
「私の職業は、看護師です。
真美ちゃんにお任せください。」って、
彼女は、携帯電話を取り出した。
「看護婦長急患です。
私のお隣の男性が、熱が槌槌槌。
脈拍は、槌槌槌って医療言語を、連発する。
ハイ、直ぐ行きますので、宜しくお願いします。」って手配されちゃた。
「君と同じ症状って、詳しく教えてください。」って聞いた。
「まず検査ですよ。わかりました。
あっ、診察代その他は、後日で大丈夫ですよ。」って抜け目無い。

到着したのは、大きな総合病院だった。
内科から始まり、いろいろな科で検査診断された。
「〇〇さんとりあえずは、身体には、異常無しです。」って言われた。
「身体には?ってなんですか?
どこかに異常有りですか?」って聞いた。
「後は、精神科の医師と面談ですよ。」って言われた。
「おいおい、精神科って私は正常だ。」って怒った。
「現実と妄想が、混乱しているあなたが正常ですか?
内科の医師が、しばらく真美ちゃんに監視と看護を、任せるよ。って言われた事覚えていますか?」って言われた。
「うぐっ。」って反論できない。
「あっ、君に迷惑かけたくないからね。
後は、大丈夫です。
いろいろとありがとう。」って断った。
「今更何言ってんの、一緒に槌槌した仲でしょう。
〇〇さん彼女いないでしょう?
私も、彼氏いないんだ。」
って手を握られた。
「まぁ、いない。
此は現実です。」って答えた。
「それに真美ちゃん毎晩抱いてあげるよ。
って言ったじゃん。」って言われた。
「えっ、あっ、それは夢の中の妄想だからそのぅ。」って困った。
「夢にまでみた女の子が、彼女になってあげるって告白しているんですよ。
ありがたく受けなさいよ。」ってまじまじと見つめられた。
「私では、だめですか?嫌ですか?」って、両手も握られた。
目は、凄く真剣です。
「あっ、だって毎晩激しいセックスしているではないですか?」って聞きました。
「あっ、あれは幽霊さんだよ。」って言われた。
「えっ、君は僕を馬鹿にしているの?」って聞きました。
「あっ、信用していないね?
だったら今夜私の部屋で一緒に寝てよ。
私を守ってください。」って抱きついた。
真美ちゃんは、身体を震わせていました。
ここまで言われると、男としては守ってあげる気持ちになりました。

本当は、凄く怖い。
しかしこのまま真美ちゃん1人にする事は、できない。
ふたりで、彼女の部屋に入りました。











19/08/13 23:29 (IpAHc/9M)
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