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格安物件の快楽と恐怖を体験しました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:格安物件の快楽と恐怖を体験しました。
投稿者: july ◆BqRmBXv8kg
若い時に住んでいたアパートでの不思議な体験です。
不動産さんに、とにかく安い部屋って頼んだ。
リビングと台所とトイレにお風呂の他に部屋が2つもある家族が、住める物件を薦められた。
なのに家賃が、3万5千円です。
「これって事故物件でしょう。」って問い詰めた。
「この部屋の右隣が、事故物件です。」って言われた。
「その事故物件の間取りと家賃は、いくらですか?」って聞いた。
「同じ間取りで、3万円ですね。」って言われた。
「僕は、そこの事故物件でも良いよ。
仕事がらめったに家帰れないし、夜間勤務だから昼間寝に帰るだけだもん。」って言いました。

「申し訳ない。
そこ先程埋まりました。」って言われた。
「えっと、左側の部屋は、いくら?」って聞いた。
「こちらは、9万円ですよ。」って言われた。
「何でそんな違うんですか?
同じ土地続きのアパートでしょう。」って聞いた。
「お客様この間取りだと、普通の相場です。
右側は事故で、真ん中は何故かしら皆様敬遠するので大家さんが、値段下げました。」って説明された。
「まぁ、誰しも事故の部屋には近づきたくは、ないね。
じやぁ真ん中でお願いします。」って即決しました。

「契約は、6か月更新ですけれどもよろしいでしょうか?」って言われた。
「えっ、1年とか2年ではないの?」って確認しました。
「ハイ、右側と真ん中のお部屋は、短期更新となっております。
なので敷金と更新料は、ありません。」って説明された。
「ちょっと面倒だけど、まっ良いわ。」って答えた。
「お客様何時から入居されます。」って聞かれた。
「これから直ぐって、入れる?
だって荷物このリツクだけだもん。」って言いました。
「さっそく大家さんに連絡しましょうね。」って手配してくれました。





2019/07/29 12:33:44(dRd8dP0S)
2
投稿者: july ◆BqRmBXv8kg
不動産さんに案内されて、大家さんに挨拶に行きました。
お手伝いさんがいる昔ながらのお屋敷みたいなお宅だった。
メイドさんに迎えられて、奥に案内された。
英国紳士姿のおじいちゃんとドレス姿のおばあちゃんの大家さんです。
日本の戦後の映画に出てくる人たちみたいだった。

僕の申し込み書類に目を通したおじいちゃんは、
「本当にあの部屋で、良いんですか?」って確認された。
「ハイ、よろしいお願いします。」って頭を下げた。
おじいちゃんは、不動産さんを呼んだ。
「彼に例のシステムで、住んで貰おう。」って言いました。
「また、〇〇様損しますよ。
よろしいんですか?」って確認していました。
先程の彼女と同じように面倒みてやってくれんか。」って言いました。

不動産さんは少しぶつぶつって不満顔だった。

仕方ないって顔つきで、説明を始めた。
「家賃の1か月は、前払いしてください。
3か月は、家賃は無しです。
3か月以降からは、公共料金のお支払いもお願いしますよ。
理解できますか?」って言われた。  
  (・_・?)
「う~ん、わからない。」って答えた。
「簡単に言えば、
①今35000の家賃をお支払いする。
②3か月たったら、家賃を指定口座に入金する。
③4か月目からは、あなたの名義で公共料金の請求書が届く。
それに従って払ってください。
④5か月からは、普通のアパート契約の始まりです。
⑤6か月目からは、敷金公共料金無しの家賃と公共料金の支払いだけで、永久にお部屋は使える。
そこで更新するか?
退去するか?
あなたの申し出を待ちます。
退去の申し出ない場合は、自動更新とみなします。
その時は、一度お店に来てください。
このシステムは、わたくし達不動産と大家様は、大赤字ですよ。
もっと簡単に言えば、あなた様は、今に35000円払ってさえいただけば普通に暮らせる。
4か月目からは、35000円と公共料金のみので、暮らせる。
そんな夢みたいな大家様の愛情のこもった提案ですよ。」って不動産さんは、かなり不満足な顔つきで、説明してくれた。
「ええーぇΣ(Д゚;/)/
大家さんそんなんで、本当に良いんですか?
本当に甘えてしまいますよ。
本当に良いんですか?」って念押ししました。

大家奥様が、
「あっ、今年から一つ加えたい事ありました。
30日に居住者の皆さんは、家賃を持参してください。
皆さんで、食事会をしまう。
その時には、不動産さんに家賃回収と更新の業務をお願いします。
年をとった私たちの孫になって甘えてくださいよ。
あなたこの提案どうかしら?」ってつけ加えた。
「それは名案だ。
君みたいな若者と楽しく仲良くしたい。
不動産さんこと件も付け加えて頼む。」って言われた。

不動産さんは、まったくもうたまらんって顔つきだった。
僕は、直ぐ家賃を払いました。
領収書をもらった。
「それでは、アパートに行きましょう。」ってお屋敷を出た。

不動産さんが、アパートに向かい歩きながら、「あの大家さんは、子供に恵まれなくてねぇ。
居住者さんは、子供や孫として歓迎するんです。
大切に付き合ってあげてくださいね。」って言われた。
アパートに到着した。
リホームしたのか?
木造のアパートだけども、綺麗な普通のアパートです。
「あなたの部屋は、真ん中ですよ。
鍵は、これです。
公共施設は、全て直ぐ使えます。
直ぐ暮らせます。
さぁ、もうあなたのお家です。」ってお店に帰った。

一応アパートの周りをぐるりとまわった。
普通のアパートと変わりはなさそうです。
右側の事故物件の部屋の電気メーターは、回転していました。
既に入居済みです。
左側は、止まっていたので、未入居かなぁ?
僕は、鍵を開け部屋に入った。 







19/07/29 13:59 (dRd8dP0S)
3
投稿者: july
部屋に入った。
「ありぁ~ぁ」って声が、出てしまった。
家具類や生活品の全てが、揃えてありました。

リビングのテーブルには、この部屋をお使いになる方へって手紙がありました。
内容は、全ての家具類は、殺菌消毒済み電気関係は、調整済みって書いてあった。

テレビや掃除機と冷蔵庫と洗濯機と乾燥機とベッドは、新品だった。
説明書が、隣に置いてあるんです。
僕が、購入するモノは、とりあえずは何も無い。
ホコリ対策で、ビニールを外せば直ぐ生活できます。
奥に入った。
「ええーぇ。」クーラーも、各部屋に新品が、設置済みですよ。

正に完璧なお招き歓迎体制だった。
恐ろしくなりました。
落ち着かないので、タバコが吸いたい。
まさか灰皿なんか?
台所のシンクにガラスの灰皿が、ビニールに包まれてあった。
僕は、椅子に座ってリツクから飲み物類を冷蔵庫に入れた。
ぬるまったコーヒーを飲みながら、タバコを吸いました。
「う~ん、これから何するかなぁ?」って悩んでしまった。
だって全て生活用品一式全てあるんですよ。
あっ、電気ブレーカーあげよう。
浴室のブレーカーをあげる。
浴室を開けた。
「ひえーぇ。」ってびっくりです。
新品の浴室掃除類や浴室セットも揃えてありました。
まさかトイレも、「うわぁーぁヘ(゜ο°;)ノぁ~」ってびっくりです。
リビングに戻った。
クーラーのリモコンで、冷房を入れた。
とりあえずは、各場所のビニールを外す。
「えつとぅ、ごみ袋をコンビニで、買って来るか。」って玄関に行った。
さっきは、気がつかなかったけれども、隅っこにごみ袋もあった。
とりあえずは、いろんなモノのビニールを外した。



19/07/29 15:23 (dRd8dP0S)
4
投稿者: july ◆BqRmBXv8kg
なかったモノは、寝具類だけだった。
近場のホームセンター、格安の商品を集めた。
お店の軽トラを借り運びました。

さっきにビニールのゴミも、一緒に混ぜ混んでホームセンターに処分をお願いしました。

これで新生活スタートしました。
1週間会社と自宅の往復の毎日です。
今までは、「帰るのだるいからサウナとか?
漫画喫茶とか?」って外泊していました。
やはり我が家の自分の布団で寝れる幸せって快適です。
仕事も順調です。
勤務シフトも、昼間に変わった
階級も、準社員に格上げされた。
全てが、良い方向に向かった。
但し普通の生活なので、夜は部屋で寝る。
さすがにお隣が、事故物件です。
これだけが少し怖かった。


19/07/30 00:18 (33wP/21i)
5
投稿者: july ◆BqRmBXv8kg
今日から、夜にアパートで寝る。
そわそわと落ち着かない。
テレビを見ていました。
お酒のCMが流れたので、「あっ酒でも買って来てくるか?」って近くのコンビニに買い物に向かった。安い焼酎とつまみと弁当を買ってアパートに戻った。

アパートの周りを確認中に、裏の物干しの所で白ぽいモノが落ちてた。
拾い上げた。
女性の下着だった。
物干し場所って、お隣との仕切りはなくて自由に行き来ができるんです。
確か隣の103号は、女性だったはず?
いけないと思いつつ隣に行った。
白いパンティーやピンクや黄色とかわいいパンティーが沢山干してあった。
少し派手な上下お揃いの下着もあった。
隣の部屋を覗いた。
隣は、まだ帰宅していない様だった。
周りは真っ暗だけども、19:00です。
そろそろ普通の会社員は、帰宅の時間帯ですね。
隣のカラフルな下着のは数々をじっくりと近づき観察しました。
女性の下着が、欲しいなぁ?
いやダメダメって、迷っていました。

「コツコツ」って足音が落ちてた近づいて来ました。
もしかしたらお隣の女性が、帰宅したか?
逃げる様に、玄関に周りました。
隣のドアが、「バタン」って閉められた。

あっ、そういえば挨拶周りしていなかった。
明日の帰りタオルと何か買って帰ろう。
シフトも、土日休みに変わったから、明日出て休みです。
アパートの玄関先をうろちょろして。
電気メーターを確認しました。
やはり101号のメーターは、ゆっくりだ。
まだ入居無しだった。
103号は、勢い良く周り出した。
僕は、自分の部屋に戻ったんです。

リビングで、お酒とつまみを出した。
ありぁ?
あっ、さっきの白いモノってパンティーだった。
拾い上げた時に、袋に入れちゃたんだ。
少し砂が、ついていたので、玄関ではらう。
顔を近づけると、洗濯後だけども良い香りがしました。
う~んこれが、女性のパンティーってものか?
僕の家族で女性は、母親だけだった。
母親のパンティーは、ベージュ色のいわゆるおばさんパンティーだから、こんなパンティーは、初めて見ました。
ふーん(゜-゜)ってテーブルに置いた。
お酒の用して、テレビを見ながらつまみと弁当を食べ始めた。
お笑い番組など見て、少しほろ酔いだった。
割りモノのレモンウォーターを冷蔵庫に取りに行きました。
「しゃあー」って音が、聞こえた。
あっ、お隣さんのシャワーの音だ?
隣に音が、聞こえてしまうって壁薄いなぁ?
まぁ古いアパートだし、安い家賃だから仕方ないでしょう。
しばらくすると、「あっ、ああ、ああーん。」って変な声が、聞こえました?
壁に耳を当てた。
「はあぁ、はあぁ。」って激しい息づかいも聞こえてきた。
僕は、ぴーんと閃いた。
お隣のお姉さんが、お風呂場でオナニーしているんだ。
しばらくすると、「あっ、ああーん、ああーぁ。」って大きな声がしました。
その後は、「シャワー」ってお湯の流す音に変わった。

すげーぇ、声とだけだったけれども、お姉さんのオナニーを聞かせてもらった。





19/07/30 08:56 (33wP/21i)
6
投稿者: july ◆BqRmBXv8kg
僕は、割りモノのレモンウォーターを取り出しテーブルに戻った。
座る時に、「いてっ(>_<)」って痛みを感じた。
知らず知らず勃起していたちんこを、テーブルのへりにぶつけた。
その拍子にテーブルが、傾いた。
「おっと。」って押さえつけた。
テーブルの上のおつまみの散乱は防げた、
焼酎ボトルを、倒れたけれどもでキャブ閉めていたので無事だった。
飲んでいたグラスは、転がりました。
「ああぁヽ(´Д`;)ノ」
大変な事になってしまった。
氷と飲みかけの焼酎割りが、さっきのパンティーの上に散乱してしまいました。
ありゃゃ(*_*)
仕方ないのでそのまま台所に持って行き、氷を捨てる。
パンティーを軽く手洗いしました。
脱衣場の洗濯機にパンティーを入れる。
仕方ない今晩僕のパンツや下着やワイシャツと一緒に洗濯して明日干そう。
ワイシャツの襟に激落ち洗剤を垂らして、擦る。
すると隣からまたしても声が、聞こえた。
「あーん、またシミになっちゃた。」ってお姉さんの声です。
「せっかくのお気に入りだけどもゴムのびのびだからゴミ行きね。」って声がしました。
ゴムのびのびってなんだ?
リビングのカレンダーを見た。

引っ越した時に、一年間のカレンダーも張ってあった。
分別のシールが、丁寧に張ってありました。
月曜日が、生ゴミか。
僕の頭の中では、変態な考えが、閃いた。
お隣のお姉さんの生ゴミの日にさっきのゴムのびのびの正体が判る。
椅子に座る。
今までのお隣の行動パターンは、少し把握していました。
僕が深夜仕事の時にお隣のお姉さんは、ゴミ出ししている。
だから日曜日の深夜にゴミの正体が判る。
人様の生ゴミを漁る。
しかも隣人のお姉さんの生ゴミって、凄く興味津々になっちゃた。
さっきのお風呂場でのお姉さんのオナニーの声を聞いてから僕は、おかしいよ。
それに飲み過ぎたみたいです。
軽くシャワー浴びて寝た方が、よさそうだ。
浴室で、全身を洗いました。湯船に浸かっている時にまだ勃起していました。
そうか、お風呂場ならば、オナニーの後始末楽だ。
僕も、オナニーしちゃえ。
このままだとムラムラだ。
風呂椅子に腰掛けてオナニーを始めた。」
「うっ、う~ん、まだまだもうちょと我慢だ。」って声を出した。
早漏防止の訓練です。
「はあはあ、ダメ、出ちゃう。
いやぁ、僕がんばれー。」ってひたすら訓練しました。
その時に閃いたんです。
さっきのパンティーを利用しよう。
洗濯機からさっきのパンティーを取り出した。
幸いな事に、洗剤を入れる事忘れていました。

僕は、「ぬれぬれのまんこに入れちゃうよ。」って妄想の世界に入り込んだ。
ちんこにパンティーを巻き付けた。
「君も僕も二人とも、ぬるぬるのびちゃびちゃだねぇ。」って叫んだ。
「そうよ、あなたのその硬いの入れて、奥まで入れて欲しいの、お ね が い 。」って声がしました。
「じやぁ、ゆっくりと入れるよ。
少し入ったよ。」って叫んだ。
「いやぁ、まだ残っているわぁ、もっと根元まで全部よ。」って声がしました。
頭の中では、まだ顔も知らないお姉さんのまんこに挿入している妄想です。
「う~ん、ああーぁ、締まる。凄く締まるよ。
気持ち良くて出てしまいそうだ。」って喘いでしまいました。
「だめーぇ、もう少し頑張ってね。
逝く時は、ふたり一緒よ。
あっ、でも私の方が、ああーぁ、ああーんいっちゃう。」って悩ましい声に誘われた。
「ああーぁ、僕も出ちゃうよ。
ああーぁ、出る。
おおーぅ、ああーぁ。」って必死に我慢しました。
「ああーぁ、ああーん、うっ、ああーぁ、ああーぁわたしい~ぃ。」って声には、「うっ、ああーぁ、おっ?う~ん。」って僕の方が、少し遅れて射精してしまった。

しばらくは、賢者タイムだった
「う~ん、やってしまったよ。」って言いながらシャワーを浴びた。
お隣でもシャワーの音が、していました。

全裸で、リビングに戻った。
僕は、基本的に部屋の中では、全裸です。
飲んだ後始末をして、寝室に行った。
さっきの妄想は、なんだったんだ。
途中から女性の声に誘われた感じで、思わず射精しちゃた。
あれって、お隣のお姉さんの声か?
まさかなぁ?
結構大きな喘ぎ声出してしまったから、お隣にバレた?
まあまあお互い様だろうよ。
すっきりとして、眠りました。










19/07/30 10:43 (33wP/21i)
7
投稿者: july ◆BqRmBXv8kg
久しぶりの朝です。
日差しの光で飛び起きた。
今日から昼間だった。
朝礼まで1時間しかない。
あわててスーツを来て駅までは、もうダッシュです。
なんとか電車に乗れました。
なんだかひそひそって話が、しました。
周りをみたら女性ばかりだった?
締まりかけのドア付近だったので、身動きができない。
隣の熟女が、「あなたこの車両ってわかって乗った?」って言いながら太ももを触られた。
後ろの熟女は、「かわいい男の子ねぇ?」ってお尻を触られた。
ヤバい女性専用車両だ。
前の熟女の手が、股間のちんこを探り当てました。
ゆっくりと揉まれた。
むくむくと勃起するちんこを握られ、しごき始めた。「あうぅ。」って、僕は熟女達に痴漢されてしまいました。
空いてある車両なので、若い女性も近寄り身体をすりつける。
次々とちんこを握られた。
「まぁ、凄い。」って女性達のされるがままだった。
停車駅までには、何人の女性に触られたか?
ズボンのファスナーを下ろされてパンツのちんこの部分は、我慢汁で、ぬるぬるになっちゃた。
危ないと思った時に、扉が開いた。

直ぐ降りて普通の車両に移動しました。
隣の車両では、おじさん達に囲まれた。
やはり太ももに手が伸びて触られた。
えっΣ(´д`*)
男同士の同性だよ。
やはり前後左右の人に触られた。
やはりここの車両でも、同性の男性達に痴漢された。
次の停車駅で、隣のドアに移った。
そこは、少し空いていました。
下を見た。
ズボンのファスナーが、下ろされていたのをあげる。
普通をよそおう。
ああ、これが朝の通勤地獄か。
今度からはもっと早い時間の電車に乗らなくちゃ。

会社に到着した。
ギリギリセーフだった。
息を切らして、最後尾に並ぶ。
上司の挨拶の後に、各部署に別れた。
課長に1番初めに、「〇〇ばかもん遅い。」って怒られた。
「申し訳ありません。」って皆さんの前でお説教された。
「まぁ、シフト変更初日だから多めにみるけども、もっと早く来なさい。」って怒られた。
僕の新しい部署は、今までの現場仕事とはまるっきり違う。
「〇〇さん彼に会社の案内お願いできるか?」って言われた。
少し年上の女性だ。
女性の中では、1番年上って感じだった。
いろんな部署を案内され、責任者に挨拶して周りました。
「ここから先は、防塵服に着替えないと入室できないのよ。
あっ、あなた凄い汗だくねぇ?」って、
彼女は、ハンカチで優しく拭いてくれた。
「このままでは、風邪ひいてはしまうから社販でタオルと下着買ってからにしましょうか?」って言われた。
わが社には、コンビニも入っているんです。
スーツのポケットを探した。
「ありぁ?財布が無い。」って気がついた。
狼狽える僕に彼女は、「どうしたの?
お財布忘れた?」って言われた。
「おかしいなぁ?
朝スーツの内ポケットに入れたんですよ。」って、 ヽおろおろ(д`ヽ)
「もしかしたら〇〇さん電車って、混雑している車両に乗った?」って聞かれた。
「ハイ、身動きできないほどの大混雑でした。」って
痴漢された事以外は、話した。
「う~ん、すりにあったかもしれないわねぇ?
まぁ、ここは私達、立て替えてお支払します。
後で、課長に事情説明して指示に従ってね。」って言われた。

「ここで待ち合わせましょうか。
男性ロッカーは、直ぐそこね。
そこに喫煙所もあるから、煙草でも吸って待っててね。
一瞬だけ男性ロッカーに入るから、後はご自身で、施錠して出て来てね。」って場所を教わり彼女は、女性ロッカーに行った。

買った下着に変えた。
案の定パンツは、シミだらけだった。
汗取りシートで、股間を拭いた。
「ひえーぇ。」って悲鳴をあげる。
メンソールタイプだったので、ちんこがヒリヒリだった。
手で仰ぎ落ち着いた後に、新品の下着に履き替えた。防塵服に着替えた。
彼女は、既に待っていました。
「すいません、遅くなりました。」って彼女について館内の案内は、無事終わった。

ふたりで部署に戻った。
彼女は、直ぐに課長に報告しました。
僕が財布をすられたかもしれない事を報告してくれた。
また皆さんの前で、散々怒られた。
「だから時間には、余裕を、もたなければいけないんだ。
まったくもう世話の係る青年だ。」って言われた。
「直ぐ駅前の交番に行って、被害届出して来なさい。
まぁまだ直ぐ君に仕事を渡せないからゆっくりでよい。」って言われた。
交番では、正直に痴漢された事も、含めて警察官に話した。
「被害届出しますか?」って聞かれた。
「財布の件だけってできますか?」って言いました。

警察官は熟女少し悩んでいました。
「まぁ、本来ならば、だめですよ。
そこは、なんとか書類をもう1枚書いてもらってなんとかしましょうか。」って穏便に対処してくれた。
まぁ財布には、お金以外。入っていたのは、レンタルビデオ店の会員証だけだったので被害は少ない。

トホホ会社に戻った。
ちょうどお昼になっていました。
課長が、「〇〇食事行くぞ。」って誘われた。
「えっ。Σ(´д`*)」って驚いた。
「だって君今お金無いんだろう?
特別に今日は、〇〇さんにも迷惑かけたので、3人で外食しょう。」って言われた。
「ありがとうございます。」って課長に着いて行きました。
本当は、定期券の財布の方に、銀行カードは分けて入れていたので、無事だったけれども課長のお言葉に甘えました。

仕事環境は、恵まれてるみたいです。
後は僕が、頑張って行くぞ。
そんな1日だった。












19/07/30 14:31 (33wP/21i)
8
投稿者: july ◆BqRmBXv8kg
会社は、無事終わった。
帰りがけにレンタルビデオ店にカード紛失の届けを出して、再発行してもらった。
すると久しぶりに借りたくなってしまった。
勿論アダルトコーナーで、選び始めた。
今日は、痴漢されたから痴漢モノって探した。
昨日のお隣の洗濯の下着が、思い出されたので、女性の下着のシリーズのモノとどんどん増えた。
駅前の弁当屋で、おかずと弁当を買って帰宅しました。
買い物を冷蔵庫にしまう。
全ての服を脱ぐ。
全裸になった。
僕って部屋では、基本的に全裸です。
そのままお風呂に入った。
頭から全身を洗って、リビングに戻った。
明日は、土曜日で休みです。
借りたDVDを再生しながら、食事をしました。
まずは、食事しながらなので綺麗なやつからです。
女性っていろんな下着をはくんだなぁ?
感心しながら見ていました。
あっ、お隣のお姉さんは、洗濯干したか?
無性に気になった。
全裸のままで、庭に出ました。
お隣を「チラチラ」って覗いた。
今日は、下着類は1組だけで後は服ばかりだった。
ちえっ、やはり昨日に少しもらっておけば?
って悪い欲望が、わいた。
やはりいけないなぁ?
あっ、DVDたくさん借りたんだ。
明日返さないと追加料金が、加算される。

僕は、食事の後始末をしてDVD 観賞して始めた。
昨日に、射精精子たっぷりと出しているので、かなり長持ちしました。
最後のOLモノの時には、「ああ~ぁ、〇〇さん。」って昼間も年上の女性の名前を叫び射精してしまった。
観賞は終わった。
明日が、休みって開放感もあり飲み過ぎました。
う~ん、もうだめーぇ。
ベッドに転がりました。
仰向けで、ちんこの処理をしました。
汚れたテイシュペーパーをゴミ箱に投げ入れた。
そういえば今日は、お姉さんの喘ぎ声が、聞こえないなぁ?
静かに寝たのか?
「なんならお姉さんのまんこにふちこんでやろうか?
僕も、やりてぇなぁ?
う~ん、やりてぇ、やりてぇ、舐められたい、誰か僕の生ちんこ舐め回してよ。」って叫んだ。
あっ?いかん聞こえちゃたかなぁ?
恐る恐る壁に耳を当てた。
今日は、静かだ。
良かった。
苦情なんかきたら大変だ。」
今日はお疲れ様いろんな事が、疲れたなぁ?
ぐったりと槌槌槌事にした。
夜中に生ちんこを舐め廻されている感覚で、目を覚ました。
凄く激しくちんこから、金たまやアナルまで舐め廻されていました。
熟女モノのDVDの時の青年みたいだった。
「あっ、そんなぁ、うっ、ああ~ぁ」って女性に責められるなんて久し
僕は、メガネを外しているとほとんど目の前が、ぼんやりとしか見えないんです。
馬乗りになっているのは、髪の毛の長い女性の姿だった。
年齢等わからない。
「ああ~ぁ、だめです。出ちゃう。」って射精してしまった。
たくさんの精子を放出しました。
太ももにかかった重みが、「すうーう」って開放された。
かなり長い時間の間刺激されていたので、「はあはあ」って息使いが激しくなかなか落ち着かない。
「ふうーぅ(〃´o`)=3」って下を見た。

ありぁ?
誰もいなかった。
ちんこを触った。
べっとりと射精の後だった。

「ありやぁ二十歳過ぎても、無精かよぅ?」って照れながら、ちんこを触った拭いて処理してまた寝てしまった。








19/07/30 16:40 (33wP/21i)
9
投稿者: july ◆BqRmBXv8kg
目覚めたならばシーツが、所々濡れていました。
あれぇΣ(´д`ノ)ノ゙
寝小便しちゃたかなぁ?
上体を起こしてメガネをかけた。
あっΣ(´Д`;)
ちんこの周りが、バリバリに固まっていました。
明らかに射精の痕跡だった。
昨日の晩御飯の後の事を思い出した。
う~ん、あまり覚えていなかった。
ベッドから降りた。
シーツににおいを嗅いだ。
オシッコのにおいではなかった。
前に凄く酔っぱらった時に、夢の中でトイレって勘違いしてやってしまった前歴がありました。
しかしこのままでは、今晩寝れないので洗濯して干さないといかんなあ。
また下半身も、気持ち悪いんです。
起き上がりシーツを洗濯機に入れようとしました。
ありやぁ、昨日の洗濯やってなかった。
まずは、昨日の洗濯を始めた。
その間にお風呂に入った。
いろいろと思い出したけれどもわからない。
とりあえずお風呂で、さっぱりとしてリビングで、缶コーヒーとタバコを吸って火照りを覚ました。

今日の行動を整理しました。
レンタルビデオを返却して、ホームセンターでもう1枚シーツ購入だなぁ。
ちょうど洗濯機の終わるブザーがなりました。
パンツとシャツを着て、洗濯モノを干した。
お隣を「チラチラ」って覗いた。
今日は、カラフルな下着がたくさん干してありました。
またしても悪い欲望が、涌き出た。
お隣さん外出しないかなぁ?
あっ、それよりも予備のシーツと月曜日からの仕事の準備だ。
まずは銀行カードでお金を引き出して、財布を買ってレンタルビデオを返却して、シーツを買って自宅に戻った。
日差しが強く既に洗濯モノは、乾いていました。
ホームセンターで、シーツと布団を止める大きな止めモノも買ってきたので布団干した。
シーツの洗濯も、終わって横に干した。

あっ、お隣の挨拶のタオルとおみやげ忘れた。
もう一度駅前に行った。
腹が空いていたので、ファミリーレストランのモーニングを食べた。

19/07/30 19:58 (33wP/21i)
10
投稿者: july ◆BqRmBXv8kg
お店の女の子が、空いた席のあとかたずけをしている時に、タイトスカートの中のパンティーが、チラチラと見えた。
う~んお隣のお姉さんみたいな柄ですねぇ?
思わず股間を触る。
ありやぁまた勃起していました。
最近精力が、盛んになった?
今までの単調な繰り返しから、刺激のある環境や生活になったからかなぁ?

そうだ月曜日は、早めに起きて会社行くからシミュレーションしておこう。
電車に乗って会社の最寄りに行く。
そこからゆっくりと会社に向かう。
時間を計りまた戻る。
かなり時間つぶしになりました。
そろそろ日が、沈むので早めに挨拶のタオルを買って自宅に戻った。
シーツと布団はよく膨らみ暖かい。
ベッドにセットしました。
洗濯モノも回収と思った。
ハンガーにパンティーが、3枚こびりついていました。
あっ、お隣さんの下着が、風で飛んだか?
やったぁ  (*゚∀゚人゚∀゚*)♪
僕が、盗んだじゃあありませんよ。
強風の風さんのイタズラですよ。
もらった。
ウキウキして部屋に入った。

今度は、机の中にしまいました。
帰り道でまたお弁当で、おかず中心のつまりで、早くから酒盛りを始めた。
今度は、パジャマを着て早くも酔っぱらった。
横になりました。
「あっ、ああ~ん。」ってまたお隣からお姉さんの悩ましい声が、聞こえた。
本当にスケベな女の子なんだ。
毎晩よくやるよ。
まぁ楽しんでくださいませ。
僕は、毎晩なんかやらないのでおやすみなさい。
酒の量が多かったので、ぐっすりと寝込んだ。
深夜に静かになった頃に、パジャマのズボンが下ろされていきました。
パジャマの下は、全裸なんです。
干した布団は暖かいので、寒くなくて気がつかなかった。
知らない間に上着も脱がされた。
やっぱり全裸になっちゃたみたいです。
背中にひんやりとした感触が、気持ち良かった。
「う~ん。」って寝返りを打つ。
胸元にもひんやりとした感触がしました。
まるで誰かに抱きつかれてる感触だった。
首筋から、胸元に「ぴちや、ぴちや」って音をたてながら下半身に這うように動く。
誰かに愛撫されている感触だった。
太ももを広げられてちんこと金たまに快感が走った。
「ああ~ぁ、だれーぇ。」って、手探りしてメガネを探した。
天井から下がった紐を引っ張った。
電気がついた。
誰もいなかった。

う~ん、まったく寝しなにお姉さんの悩ましい声聞いたからまたムラムラして、無精する所だったよ。
危ないかった。
あれえぇ?確か今日は、パジャマを着て寝たはずなんだけどなあ?
無意識に脱いだか?
またシーツ濡らしたかなぁ?
ってシーツを触った。
良かったまた濡らしたかと心配しました。
時計を見た。
午前2時か。
まぁ明日も休みだから、もう一度のんじやえ。
残ったお酒をを飲んだ?
「うげっ」
グラスの中に「ドロッ」ってした固まりが入っていました。
グラスに鼻を近づけた。
なんだか記憶のある匂いだった。
イカの腐った匂いだった。
男性の精子の匂いに凄く似た匂いだった

台所兼用シンクにグラスを傾けた。
手のひらで受けた。
白っぽい寒天みたいな固形物だった。
右指先でつまんだ。
粘った感じだった。
うーん、なんだこれ?
気持ち悪いから捨てた。
グラスをよーく洗って、焼酎を少し薄めて飲んでまた寝ました。
その後は、朝までぐっすりと寝れた。


19/07/30 23:50 (33wP/21i)
11
投稿者: (無名)
この作品面白い。続きが気になります。 
19/07/31 06:01 (2.eQfjlh)
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