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超能力覚醒 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:超能力覚醒 3
投稿者: 渚野譲二
思いも寄らない災難だと思った交通事故であったが、軽症で済んだ上、加害者である恵理から
保険金も貰える事になり、おまけに不思議な能力も覚醒して美人妻も手に入れる事ができたし
これも事故のおかげだと思った。

そして退院した日の午後から担任の百合子先生に退院の報告のため、学校へ行った。
もちろん退院の報告も目的であったが、最大の目的は覚醒した超能力の実験のターゲットに
するためであった。

百合子先生は、俺が1度で良いから抱いてみたいと思っていた先生だった。美人でスタイルも良く
おまけに優しい彼女にできれば最高だと思っていた。

方法は、恵理の時のように、相手を見詰めて記憶を読み取るという方法で試す事にした。
音楽教師である百合子先生に、会うため放課後なって音楽室を訪れた。

教室に近づくとピアノの音が聞こえてきた・・居る居る・・そして教室のドアを開けて
「先生」「あら坂本君、もう大丈夫なの?」ピアノを止めて、立ち上がって俺の元へ歩いてきた。

そして目の前に来て、先生は俺の手を握り「もう身体は痛くないの?大丈夫?」そのときだった
俺は念じてもないのに握られた手を通じて、先生の記憶が恵理のときのように1コマずつ俺の頭の中に
鮮明な映像のように映し出された。そしてその瞬間、百合子先生の動きは止まった。

・・何だ、恵理のときよりも鮮明だ・・それにどんどんと見えてくる・・すごいぞこれは・・
俺は、そのままフィードバックして記憶を吸収した。

先生の直近の記憶の中には、まったく男の存在がなかった。そしてさらにさかのぼると大学時代に
彼氏との別れが見えた・・

・・なるほど彼氏は過去に居たのか・・そしてゆっくり戻ると1年ぐらい前からオナニーをしていた
おっとこれを見逃したな・・よし、新しい彼氏として俺の登場は半年前に設定だ。

俺は記憶の書き換えを始めた。先生の既存の記憶の中に俺の存在を追加挿入をした。

半年前のオナニーしている場面を俺とのセックスに記憶を上書きした。そしてセックスをしている場面は
恵理のときよりさらに鮮明にした。セックスの場所は、ラブホ、屋外、そして先生の部屋・・

百合子先生は俺に夢中になり、激しくセックスを求めるというエロい女にして、俺のいう事は何でも
聞く従順な女になり、命令となれば大胆な行動をするという細かい設定も付け加えた。

この記憶のすり替え中にふと感じた事だが、相手の記憶を読み取っている時と、相手に新しい記憶を
入れているときは、まるで時間が止まっているように、思えた。それはとてつもない速さで行われて
いるためなのだろうか・・周りの時間の経過が遅く思えたのかも知れなかった。

こうして新しい記憶を追加挿入して上書きを終了すると、百合子先生がハァッと気がつき「心配したのよ」
そう言って俺に抱きついた。・・成功だ・・


俺は百合子先生の背中に手を廻して抱きしめると「ずっと傍に居たかったけど・・」「わかってるよ
授業もあるし立場もあるからね」「うん・・」

そして百合子先生は、俺の方に唇を差し出すように向いた。俺は、そのまま差し出させれた唇に
そっと唇を重ねると「んっんっん・・」百合子先生は、激しく舌を絡ませた。

・・すげぇいきなりディープキスだ・・

俺は、そのまま背中を抱きしめている手を降ろして、お尻に触れた。・・柔らかいな・・弾力もあって
触り心地がいい・・

そして長いキスを終えると、そのまま両手を百合子先生の胸に伸ばしてギュッと掴んだ「あっん・・」
俺は大胆にも真正面から百合子先生の胸を両手で揉んでいた。

「こんなところを誰かに見られたら大変だわ」そう言って俺の手を取って、そのまま準備室へ
向かった。

応接セットの置いてある準備室は教官室でも会った。「座って」俺はソファに座ると百合子先生も
横に座った「この部屋なら安心よ」そう言って俺の手を握って胸に当ててくれた。

俺は、そのまま胸を揉みながら、百合子先生を抱きしめて激しくキスを繰り返した。
そして「先生」そう言って百合子先生の頭を股間に押し付けようとすると「あっん・・慌てないでよ・・」

百合子先生は、すぐに俺の前に座りブラウスを脱いでブラジャーを取り外した「順番があるのよ」
そして俺のズボンのファスナーを降ろしてペニスを取り出すと乳房で挟んだ。

・・すげぇ百合子先生のパイズリか・・現実的に、俺にするのは初めてなのに手馴れているな・・
大学時代に彼氏と別れて以来、男関係は無いのに中々うまくやっている・・

そしてそっと咥えてくれた・・恵理ほどでもないがまあまあってところか・・
それにしても清楚なイメージのある百合子先生がトップレスで生徒のペニスを咥えている姿は
誰にも見せられないな・・

百合子先生は瞬く間に気持ちよく出してくれた。そしてそのまま机の上に置いているティッシュを
取り出して口元を拭いていた。

俺は背後からスカートを腰まで捲り上げて、パンスト越しにパンツを引き下ろした
「あん・・ちょっと待って」「待てねぇよ」俺は、百合子先生の脚を開かせて、お尻から陰部へと
指を滑らせた「あぁぁん・・」「何だ、もう濡れているぞ」

そしてバックから激しくハメると「あっんあぁぁ・・余り激しくしないで・・」
・・それにしても憧れの百合子先生とエッチできたなんて最高だな・・

そう思うだけで激しく勃起してしまい・・そのまま夢中でハメ続けた「あぁぁぁん・・激しいわぁぁ」
「あぁぁ出そうだ・・先生、出すよぉ中へ出すよぉ」「あぁぁんいいわぁ中へ出してぇぇ」

・・やったぜ百合子先生に中出しをしてやった・・

「はぁっはぁっはぁっ・・いっぱい出たわね・・」百合子先生は、机に持たれたままぐったりしていた。
そして股間から精液が太股を伝って流れていた。

百合子先生は、机上のティッシュを取り出して股間を拭くと、そのまま俺の前に膝まづいて
そのまま俺のペニスを舐めてくれた。「はい、お掃除を終えました」

そして百合子先生は、服を着始めた。俺は、そのままソファに座り百合子先生が服を着ているのを
見ていた。

「ねぇ・・今夜来てくれるの?」「えっ?」「だって週末よ」「そうだな・・」
・・そういや先生の部屋でセックスしている記憶も入れたんだっけ・・

ふと考えていると「ねぇ・・」いつのまにか目の前に百合子先生が居た「何を考えていたの?
また浮気の事を考えていたの?」「えっ?」「もう・・浮気性なんだから・・」

百合子先生は、そう言って少し頬を膨らませた顔をした。

・・大成功だな・・実際に相手の身体に触れると、より鮮明に読み取れる事がわかった。
そして恵理のときのように触れなくても一定の距離からでも可能であることもわかっているため
今度は、どれぐらいの距離から可能なのか確かめる必要があった。

そして俺は面白い事を思いついた。相手の記憶を丸ごとバックアップし、それをコピーして
書き換えた記憶とバックアップした記憶を切り替える事で相手をコントロールできるのか・・

1度確かめてみたいものだ・・





2014/06/02 22:46:25(cCkMd7r3)
2
投稿者: (無名)
続編ありがとうございます!どんどん超能力が覚醒してほしいですね!
真面目な女の子の記憶にオナニーばかりを詰め込んだり、
過去に過食の記憶とかを刷り込むと現在の肉体にも変化が現れるようにしてほしいですね(笑)
14/06/04 12:43 (oedmiJs/)
3
投稿者: (無名)
人妻や女教師の友達も集めてハーレム状態に
展開したり、レズらせるのも楽しいかな。
続きを期待してます。
14/07/24 18:40 (i01hmYd6)
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