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JKの身体へ・・・身体へ・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:JKの身体へ・・・身体へ・・・
投稿者: モモ ◆8Bu0tgFW4Y
桜咲く季節。
新入生達は新しい学校生活に励んでいた。
彼はそんな新入生の女子高生さえも目を付け、
そしていつものように乗り移った。

この日の犠牲者は入学して間もない15歳の絵美。
絵美は高校生活を人一倍楽しみにしていた。
制服のミニスカートを主張して、異性との恋愛にも積極的だった。

しかし、そんな絵美の主張は彼の目に留まり
その主張は彼の辱める行為の手助けにされた。
絵美は校内で彼に乗り移られると、
昼休みの最中にその行為は始められた。

昼食を終えると、男子の集まりに近寄り
その場で何の躊躇もなく、彼は絵美のパンティーを脱がせた。
そして、机の上に座りM字開脚をすると
すかさず両手の指で絵美の割れ目を思い切り開いた。

言うまでもなく、教室中に雄叫びと悲鳴が響いた。
彼は男子達に絵美の性器を存分に見せつけた。
割れ目をしっかりと開き、その幼いピンク色の中身を
余す事なく見せつけた。

同時に彼も絵美の性器をじっくりと確認した。
15歳ということもあり、絵美の性器には処女膜があった。
彼は指入れの儀式を諦めると、絵美の性器を
辱める行為に専念した。

彼は絵美の割れ目を限界まで開き、
女性器というものを完全に見せつけた。
響き渡る雄叫びと悲鳴により、他のクラスの生徒までが
絵美の元に集まって来ていた。

無表情で冷静に性器を見せ続けている絵美に
男子生徒達は次々とその姿を携帯の写真に
収め始めていた。
絵美の性器は何枚も収められていった。

クラスの女子は、必至に絵美の行為を止めようとするが
彼はしっかりと絵美の割れ目を抑え、その行為を
やめようとはしなかった。
そんな中で男子達はエスカレートし始めた。

無言で自らの性器を見せ続ける絵美の行為に
男子達は悟り始め、思い切った行動に出始めた。
1人が指を差し出すと、ついには絵美の
開かれた性器に触れてしまった。

絵美の開かれた性器は撫でられると、
見る見るうちに濡れ始めていった。
そして気が付く頃には好き勝手に触られていた。

触られることに関して彼は全く抵抗しようとはしなかったが、
指を入れられようとすると彼は絵美の膣口を両手で覆った。
ここまで情の無い行為を繰り返す彼だったが、
処女膜を守る意識だけは不思議と高かった。

絵美の性器は触られ続け、気が付くと愛液が割れ目から溢れ、
ついには座っている机を濡らし始めていた。
彼は絵美の性器を開き続け、ただひたすらに
15歳の少女を辱めていた。

絵美の性器は何人もの男子生徒に見て触られ続け
そろそろ昼休みが終わろうとしたところで
彼はゆっくりと絵美の身体から離脱した。
いつものように、すぐに絵美の意識は戻らない。

しかし、少しすると絵美の表情が正気に戻り始めた。
絵美は男子生徒に囲まれ、どこか夢を見ているような
感覚にすらなっていた。
しかし、その感覚は全くの間違いだという事に気が付く。

自分の股間に妙な刺激を感じると、絵美は視線を
ゆっくりと下に移した。
男子生徒が群がり、自分の性器を弄くり回している。
しかもその性器を開いているのは、まさかの自分自身だった。

絵美は瞬間的にパニックに陥り、気が付くと声を挙げていた。
同時に興奮していた男子生徒が我に返り、静まり返った。
彼はそんな光景を目にすると、ゆっくりとその場を後にした。
2014/05/20 03:38:32(hlG5Rf/k)
2
投稿者: yuji
学校の中での設定はいいですね!

真面目っ子(級長、生徒会長)の設定も
新鮮で面白いと思います!!
14/05/22 21:32 (UAJvhqYT)
3
投稿者: (無名)
指入れをもっとやって欲しい
妄想なんだから処女膜破っても良いのに
14/05/22 23:58 (0jjM6Qtn)
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