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超能力覚醒
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:超能力覚醒
投稿者: 渚野譲二
その日、朝寝坊をしてしまった俺はかなり焦っていた。雨だと言うのに原付バイクに乗って
そのまま雨具も付けないまま学校へと飛ばした。

近道をするため路地に入り走っていた所、突然横から飛び出して来た車と接触事故を起こした。
俺は飛ばされて電柱に頭部を激しく打ち、そのまま気を失ってしまった。

そして気が付くと病院のベッドに寝ていた。「ここは?」「気が付いたようね、良かったわ」
「先生・・」目の前に担任の坂下百合子先生の顔が見えた。

「もう・・朝からびっくりしたじゃない事故って聞いて・・」腕には点滴の注射がつれていた。
・・そうか、あの時車とぶつかってそのまま・・

「痛てて・・」「検査の結果、異常は無いみたいだけど打ち痛みがしばらく残るそうよ、良かったわね」
「そうですか・・」

そしてしばらくして、警察の人に付き添われて加害者の女性がやったきた。
30代前半の人妻のような感じの女性だった。何度も丁寧に頭を下げてくれた。俺は全身に痛みが
残っていたので、頷くだけで終わった。
それから警察の人から簡単な質問を受けて、「はい」と「いいえ」ぐらいしか答えられなった。


そして百合子先生も学校に戻り、加害者の女性と警察の人も帰った。
俺はしばらくベッドに仰向けになっていると、何もする事がないし暇だな・・・

そして夕方、看護師さんに「夕食ですよ」と言う声に起こされた・・いつのまにか寝ていたのか・・
内科と違って外科の病院食は、中々のものだった。

ご飯を食べていると「コンコン」病室をノックする音が聞こえた「どうぞ~」そして「失礼します」
手に果物の盛り合わせを持った女性が入ってきた。

「あっさっきの・・」「先ほどは失礼しまた。警察の事情徴収が終わったので、改めてお見舞いに
来ました」それは加害者の人妻風の女性だった。

「わざわざすみません」「お食事中でしたか、すみません・・」「いいえ」「果物は、お嫌いですか?」
「いいえ、大好きです」「良かったわ」

そう言って、その女性は枕元にフルーツを置いた。・・良く見ると、かなり美人だな・・それに
胸も大きい・・膝丈のプリーツスカートか・・窓からの光に当たって中が透けて見えた。

思わず、しばらく見入っていると「あの・・」ハァッと気が付き「はい?」「食べにくいですか?」
「えっ」「さっきから進んでいませんので・・」「あっ・・そうですね少し腕が痛いので」

・・こんな美人の人に食べさせて貰えたら最高だな・・と思っていると

「良かったら食べさせてあげましょうか?」「えっいいですよ。そんな事・・」「遠慮はなさらないで」
そう言って俺の持っていた箸を取り上げて「はい」「はい・・どうも」食べさせてくれた。

・・なんて事だ思った事が現実に?まさか偶然だろう・・そして何気なく、もっと俺に近づいて
ピツタリ寄り添ってくれたらいいな・・

すると「食べさせにくいわね・・」そう言って俺に寄り添うように座った。

・・おいおいマジかよ・・また俺が思ってたとおりになった。これも偶然?それならこれはどうだ
俺は、少しエッチな事を考えた。

・・今度は口移しで・・そのままキスを・・と想像したが・・
何も変わらず、そのまま夕飯は終わった・・やっぱり偶然だったのか・・当たり前だろうけど・・

「あのお茶持てますか?」「はい」「でも腕が痛いようでしたら・・」そう言ってそのままコップを
口に近づけてくれたが、タイミングが合わず、溢してしまった。

「あっすみません・・」慌ててハンカチで胸元を拭いたあと、おばさんはお茶を自分の口に含んで
そのまま俺の唇に近づけたきた・・マジかよ口移しだ・・

おばさんの柔らかい唇が俺の唇に触れて、そのままキスをするように飲ませてくれた。
そして少しこぼれたお茶が俺の唇の周りに付いていたので、そのまま舌で舐めてくれたあと
再び唇に触れて、そのままキスになった。

俺は、そのままおばさんを抱きしめて舌を入れて濃厚なキスを続けた。
しばらくして唇が離れると、おばさんは少し顔を赤らめて「ごめんなさい・・キスみたいになったけど
こんなおばさんとキスだなんて嫌だったでしょ?」「そんな事ありませんよ、おばさんって美人だから」

「そんな美人だなんて・・」おばさんは恥ずかしがっていた。

・・3回も・・これって偶然じゃないよな・・俺が思っている事が現実になる・・
よ~し、これならどうだ。キスの次は、おっぱいだ・・おっぱいを触りたい・・
そう頭の中で念じていると・・

おばさんは少し恥ずかしそうに「あの・・」「はい」「せめてもの償いをしたいのですが」「はい?」
そう言って俺の手を握った「手も痛いのですか?」「ええ・・まぁ少し」「だったら」そう言って
そのまま俺の手をおばさんの胸に当て「握ってください・・」「えっ?」「少しでもリハビリに
なれば・・」

・・すげぇ・・こいつはすげぇな・・俺の思ったとおりにおばさんのおっぱいに触れる事ができた
それにしても大きな胸だな・・こういうのを巨乳って言うんだな・・俺は、そのまま揉んでいた。

・・しかしホントに俺の念じた事が現実になっているのだろうか・・まさかこれも偶然?
確信を突く為、俺は最後の手段を出した

・・よし次はフェラチォだおばさんは俺にフェラをする・・頭の中で強く念じた。

すると「他に痛いところがありますか?軽いマッサージ程度ならできますけど?」マッサージか・・
まてよもしかして・・

俺は布団を捲って「大事な所が・・少し打ったかも・・」「えっ」おばさんは少し顔を赤らめて
「ここですか?」そう言って俺のペニスをパジャマの上からそっと握った「そうです」

「わかりました」おばさんは、俺のパジャマを降ろしてペニスを取り出した。そして手で優しく
握り擦りだした・・手コキじゃないんだよ咥えるんだよ・・

そう強く念じると、そのまま目を閉じてそっと咥えてくれた。
・・おぉぉぉやったぜ、フェラだ・・俺は確信した。なぜかわからないが、とにかく俺が念じた事が
現実になる・・もしかして超能力?これはなんだろテレパシーかな??

・・そっそれにしても上手だな・・俺は瞬く間に出してしまった。おばさんはキューと吸い込んで
口内発射した精液を綺麗に飲み干してくれた。


「少しは楽になりました?」「はいおかげさまで・・」・・しかしそれにしても・・
そう思いつつ、よし今度は・・ここまで来ればエッチしかないだろ・・おばさんとセックスがしたい
俺は強く念じた。

すると・・「あの・・せっかくですから、下半身のマッサージをします」「はい?」そう言って
おばさんはスカートの中に手を入れて、そのままスルスルとパンツを脱いだ
・・おいおいマジか・・

そしてノーパンになると「失礼します」俺の身体に乗った。そしておばさんの陰部を俺のペニスに
密着させて静かに擦りだした。

「どうですか?気持ちいいですか?」「はいとても・・」「とても大きいのでマッサージも大変です」
「はぁ・・でも気持ちいいです」

おばさんは気持ちよさそうな顔をしていた。・・そろそろ入れてくれないかな・・
「何だか気持ちよくなっちゃった・・入れてもいい?」

おばさんは自らの手で俺のペニスを掴んで入れてくれた・・おぉぉマジかよ入ってるよ~・・
「気持ちいいですか?」「うんとっても」

・・それにしてもすごいなこれってマジで超能力???もしかしてあのとき頭を強く打ったせいで
未知なる力が覚醒したのかも・・・


「坂本さん、起きてください夕飯ですよ」俺は看護師さんの声にハァッと目が覚めた。
目の前に看護師さんが居た「夕飯の時間です。ここに置いておきますね」・・えっ?夢???
今までの事は、夢だったのか・・どおりで出来過ぎてると思ったよ・・

そして食べていると・・そういやちょうどこの時間に来たのだったな・・夢の中で・・
現実に来るかな・・どうせならプリーツのミニスカ姿で来てくれたらいいけどな・・

などと思っていると「コンコン」ドアをノックする音が聞こえた「えっ?・・どうぞ」
そしてドアが開いて「失礼します・・」

「あっ・・」それは加害者の女性だった。しかもプリーツのミニスカート姿で手にはフルーツの
盛り合わせを持っていた。

・・マジ?まさかまだ夢を??
2014/05/23 20:59:55(/wlDtlkR)
2
投稿者: (無名)
すごく面白い内容ですので思わず引き込まれました!夢か現実か本当に気になりますね!
あと、思った事が何でも現実になるなら人妻の巨乳を更に大きくしたりして遊んでほしいです!
14/05/25 18:43 (IveQ6gff)
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