前回の絵美に続き、彼は新入生の女子高生に狙いを定めていた。
この日の犠牲者は15歳の彩乃。
彼女も新しい生活を楽しみにしていたが、
彼に乗り移られ、辱められることになった。

彩乃は学校から最寄駅のホームで彼に辱められていた。
彼は辱める方法に絶対の拘りを持っていた。
脱ぐ衣類はパンティーのみ、全開のM字開脚で性器の露出。
そして彼は彼女達の割れ目を惜しげもなく広げ
全てを曝け出していた。

彩乃はホームのベンチの腕でM字開脚の格好で
彼に割れ目を開かれ、存分に辱められていた。
15歳の少女を相手に彼は容赦なく辱め、既に1時間が経っていた。
ひたすらに割れ目を開かれ続け、彩乃の性器は
下校中の同じ学校の生徒に何人にも見られていた。

彼はいつものように彩乃の携帯電話を取り出すと
開かれた性器の写真を何枚も撮り始めた。
彼のサイトには、彼が今までに乗り移った女子高生達の
性器の写真が何枚も集まっていた。
そして彩乃の性器も呆気無くその仲間入りとなった。

彩乃はとても清楚な女の子だった。
彼は清楚な女子高生達を好んでいたが、その中でも
彩乃の雰囲気はとても透明度が高かった。
M字開脚ですら、彩乃からはとても想像できない姿だった。

もちろん彩乃の性器には、まだ処女膜があった。
彩乃の経験のない性器は鮮やかなピンク色をしていた。
クリトリスを頂点に、彼によって割れ目は惜しげもなく開かれ
小陰唇をはじめ、性器の全てが露出していた。

同じ学校の生徒が次第に彩乃の元に集まり、
全員が興奮の眼差しで彩乃の開かれた性器を見つめていた。
彩乃のその姿は生徒達にまで写真を撮られ、その写真を元に
更に違う生徒達が呼び集められた。

しかし興奮する男子生徒とは裏腹に、彩乃のその姿を目撃した
女子生徒達は、悲鳴に近い声をあげていた。
そしてしばらく経つと、女子生徒達が教員を引き連れて来るのが見えた。
教員達は一目散に彩乃の元に走り寄ると、その行為を止めようとした。

しかし、連れて来た教員を男性にしたのは間違いであった。
性器を開いている彩乃の両手を掴み、行為を止めようとしながらも、
教員の視線はしっかりと開かれた彩乃の性器に向けられているのを、
彼は見逃さなかった。

清楚な女子高生の性器を前にしては、それは無理もなかった。
彼は彩乃の腰を突き出すと、教員に向けて性器を強調した。
彩乃の両手を掴んでいる教員の力が少し抜けたのを彼は感じていた。
彼はその隙を逃さず、彩乃の性器を極限まで引き延ばし
その全てを目の前の教員に見せつけた。

さすがにその場の異様な空気に駅員が気が付き始め
ついには彩乃の元に駆け寄って来た。
彼はそのタイミングで彩乃の身体から離脱した。

駅員は彩乃の姿に唖然としていた。
教員もやっと我に返ったのか、再び彩乃の行為を止めようとした。
しかし、さっきまでの積極的な行為と抵抗が嘘のように
彩乃の両手を掴むと、いとも簡単に股間から放すことが出来た。

散々彼によって開かれ続けていたため、腕を放しても
彩乃の割れ目はすぐに閉じようとはしなかった。
半分ぐらいは割れ目が開いた状態になり、ピンク色の内部は
十分に見えていた。

そんな中で彩乃の意識が少しずつ戻って来ていた。
彩乃は自分がいる場所すらもよく分かっていなかった。
しかも、周りには何人もの男子達が集い、目の前には
教員の姿までもがあった。

彩乃は自分の下半身が異常なまでに涼しいことに気が付いた。
ゆっくりと下半身に目線を移して行くと、そこには
とんでもない自分の姿があった。

なぜかパンティーを脱ぎ、M字に大開脚をしている自分がいた。
しかも教員は自分の両手を掴んでいて、時折丸出しになった
性器を見つめていた。

彩乃は瞬間的にパニックに陥り、その場で大きな悲鳴を上げた。
彼はその様子を見届けると、その場を後にした。