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JKの身体へ・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:JKの身体へ・・・
投稿者: モモ ◆8Bu0tgFW4Y
いつものように、彼は街中で女子高生を探していた。
この日彼は街中で、アイドルに夢中になる男性達が気になっていた。
彼らが夢中になる、初々しさを放つ少女達を
辱めることを思い付いていた。

しかし、彼が目を付ける少女は街中にいる女子高生だった。
彼はいかにもアイドル好きの男性達が好みそうな女子高生を見つけた。
この日彼に目を付けられたのは16歳の麻衣だった。
麻衣は見るからに初々しく、まさにこの日彼が求めていた
雰囲気に当てはまる女子高生だった。

行動に移す事が早い彼は、駅に向かう麻衣に乗り移った。
彼は帰宅しようとする麻衣の足を止めると、
そのまま近くのアイドルショップに入店した。
彼の予想通り、初々しい麻衣はすぐに注目された。

彼は店内の一番奥へ移動すると、店内を見渡した。
アイドルショップへ入店して、少し不振な行動を見せる
初々しい制服姿の麻衣に彼らは注目していた。
彼の行為はすぐに始められた。

彼はその場でスカートの中に腕を入れると、ためらいなく
いつものようにパンティーを一気に脱ぎ取った。
この時点で見ている彼らは唖然とした表情を浮かべた。
彼は麻衣をその場でM字開脚にさせ、両手で麻衣の性器を開いた。

突然目の前で性器を見せ始めた女子高生を前に、
彼らはまずはその現実が受け入れられなかった。
おそらく女性の性器を見る事が初めての者もいたのだろう。
彼は現実を受け入れさせるために、麻衣の脚を思い切り開くと
割れ目も限界まで引き延ばし、性器の全てを露出させた。

その姿を見た男性達は声を出さないように口を覆っていた。
彼はそんな彼らに性器を見せつけながら、
開いた麻衣の性器のチェックを始めた。
初々しい麻衣らしく、ピンク色の性器にはまだ処女膜が残っていた。

彼は麻衣の携帯を取り出すと、いつものように撮影を始めた。
おそらく誰にも見せた事のないであろう、麻衣の性器は
彼により全てを撮影され、そしていつものサイトに投稿された。
彼は容赦なく、麻衣の携帯に入っている連絡先にも
その性器の写真をメールで送り付けた。

当然のことながら、すぐに麻衣の携帯が鳴り響いたが、
彼はそれを全く気にせず、麻衣の性器を開き続けた。
麻衣の性器は、女性器を見た事がない男性達が純粋に
想像するような性器をしていた。

透き通るような白い肌をした麻衣は清純そのもので
まだまだ少女という言葉が当てはまる女子高生だった。
陰毛が薄く、異性との経験の無い性器の形状が良く見えていた。
割れ目の内部も綺麗なピンク色をしていて、麻衣の雰囲気と
まさに一致していた。

店内にいる男性達は、自分たちが想い描いているアイドルに
近い雰囲気を持った女子高生が、目の前で性器を見せつけている
ことに最高の興奮を感じていた。
彼らを満足させるように、彼は麻衣の性器を開き続けた。

やがて店員達も麻衣の行為に気が付き始めていたが、
彼がどこか予想していた通り、その行為を止めるどころか
次々と店員や男性達が麻衣の周りに集まり始めていた。
彼はそれに応えるべく、麻衣の性器を開いたまま
小さなクリトリスを優しく撫で回し始めた。

突如始められた少女の自淫行為に最高の興奮を得ていた。
経験が無い性器とは言え、その刺激に麻衣の性器は
すぐに濡れ始め、彼らにその姿を見せつけていた。
彼は麻衣の愛液が割れ目から溢れ出るまで、その刺激を続けた。

すっかりと麻衣の性器が濡れ上がると、彼は最後の仕上げに
両手で麻衣の割れ目を力一杯に開き切った。
濡れ切った麻衣の性器は限界まで彼に引き延ばされ、
割れ目の内部を全て彼らに見せつけていた。

彼はその状態で麻衣の身体から離脱した。
当然、麻衣の意識はすぐには戻らず、その格好をしばらく維持していた。
そんな麻衣の姿を、見ている男性達は次々と撮影し始めていた。
ここまで積極的な行動をされれば、好意的に見せていると
思われても仕方がない。

麻衣の意識が少しずつ戻り、やがて自分が知らない場所に
いることを麻衣は悟り始めていた。
そして、なぜか自分の目の前には男性達が集まり、
携帯のカメラを自分に向けていた。

麻衣は不思議に感じると同時に、自分の下半身に妙な違和感を覚えた。
ゆっくりと視線を股間へ向けると、そこには信じられない
光景が広がっていた。

両脚を大きく開き、自らの両手で性器を開き見せつけている。
撮られているのは自分のその姿だと理解した麻衣は
その時点でパニックに陥った。

店内に麻衣の悲鳴が響き渡ると、彼はその場を後にした。
2014/05/28 19:14:53(goAMfO.l)
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