彼は女子高生の身体に乗り移り
辱める行為がすっかり日課になっていた。
時間があれば街へ繰り出し、目に留まった
女子高生に乗り移り、辱めていた。

この日の犠牲者は17歳の奈緒。
まだ幼さが残る女子高生の女の子を、
彼は情けの欠片も無く辱めていた。

彼はこの日、奈緒の後を追い、
自宅マンションの前で彼女の身体に乗り移った。
そして、彼はマンションのエントランスで
奈緒をM字開脚にさせ、股間を曝け出していた。

奈緒の性器は、乗り移られた彼によって
これ以上ないぐらいに開かれていた。
陰唇は無惨にも引き伸び、幼いピンク色の
中身が丸見えになっていた。

彼は割れ目を開くと、必ず処女膜の有無を確かめた。
情け容赦のない彼だが、なぜかこれだけは
必ず気にしていた。
そして、処女膜のある女子高生には無茶はしなかった。
しかし、奈緒には処女膜はなかった。

彼はとにかくひたすらに奈緒の割れ目を開き
その中身を曝け出し続けた。
当然のことながら、エントランスを通りがかる
マンションの住人によって、奈緒の股間は見られ続けた。

しかし、いつものことながら、
あまりの非現実的で異常とも言える行為に
通りがかる誰もが声をかけることは無かった。

彼はいつものように奈緒の携帯を取り出すと
開いた性器を余す事無くカメラに収めた。
そしてその写真は、まずは彼の作り出した会員制の
投稿サイトに掲載された。

ここには、彼の今まで乗り移った女子高生達の
性器がすべて掲載されていた。
もちろん会員制だけあって、彼はそれなりの
会員費用を請求していた。

しかし、その変わりに惜しげも無く彼女達の
写真を掲載して、会員に披露していた。
性器だけではなく、彼女達の顔までも写っているので
会員はリアルにその興奮を感じ取れる場所でもあった。

彼は奈緒の性器を存分に曝け出すと
処女膜のない女子高生に限定した儀式を始めた。
奈緒の指を2本差し出すと、まずはその綺麗な
指をじっくりと眺めた。

彼は片手の指で最大限に奈緒の割れ目を開くと
差し出した人差し指と中指を、丸出しになった
膣口にあてがった。
そして、彼は容赦なく2本の指を奈緒の膣に入れ始めた。

奈緒の指は、彼によってあっけなく根元まで
膣内に挿し込まれてしまった。
彼は奈緒の指に膣壁が纏わり付いてくる感触を
存分に堪能していた。

そして膣内の感触を確かめると、彼はその指を
激しくこねくり始めた。
奈緒の性器からは次々と愛液が溢れ出し
彼はその光景を興奮しながら楽しんだ。

彼の刺激は激しく、女子高生の膣には行き過ぎていた。
時には出血を起こしてしまう子もいるぐらいだった。
幸い奈緒の膣は無事だったが、それでも激しい刺激により
ピンク色の陰唇が紅く変色していた。

彼は奈緒の膣から指を一気に引き抜くと、
再び奈緒の割れ目を開き、濡れ切った中身を曝け出した。
愛液が溢れ出し、奈緒の股間から地面に垂れ落ちていた。
彼はそのまま奈緒の割れ目を開き続けた。

そして、その時は来てしまった。
エントランスに入って来た女性が
奈緒の姿を見て声を挙げた。
奈緒の母親だった。

母親は奈緒に駆け寄り、その行為を必至で
止めに掛かったが、彼は容赦なく続けた。
自分の母親の前で、これ以上ないぐらいの
恥を曝していることに、彼は最高の興奮を得ていた。

そして、彼は奈緒の身体からゆっくりと離脱した。
いつものことながら、奈緒はしばらく意識が戻らない。
放心状態の我が子に、母親は必至で声をかけた。
性器を隠すべきか、我に返すべきか、
母親はもはやパニックに陥っていた。

奈緒の意識が戻り、はっと我に返った。
自分がいる場所はすぐに分かった。
慣れ親しんでいるマンションのエントランスだった。
しかし、自分の前で必至に声をかけている母親がいた。

奈緒は訳が分からないなりにも、
自分の格好が明らかにおかしなことに気が付いた。
下半身の無防備な感じを肌で感じ取った奈緒は
ゆっくりと自分の下半身に目を向けた。

奈緒は母親の前で声を挙げた。
親子揃ってパニックに陥り、もはや放心状態の
2人を前に、彼はその場を後にした。

いつものことながら
彼にはその後のことなど、頭の片隅にも無かった。