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JKの身体へ・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:JKの身体へ・・・
投稿者: モモ ◆8Bu0tgFW4Y
すっかりと日課になった彼の行為だが
彼の標的になる女子高生のタイプも
だんだんと絞られて来ていた。

当初は手当たり次第に乗り移り
好き放題に彼女達を辱めていたが
最近は清純なタイプの女子高生達に
限定されて来ていた。

これは彼の好みもあるが
運営しているサイトも影響していた。
彼は辱めた女子高生達の写真を惜しげも無く
投稿してきていた。

そして、サイトの訪問者達からも絶大な支持を
得ていたのが、清純な女子高生達だった。
彼は訪問者達を更に満足させようと
女子高生を辱める場所をサイト上で募集した。

当初はあまりにも馬鹿馬鹿しい呼びかけに
訪問者も妄想半分の要望を残していたが、
毎回それを実現させる彼の実力をいつしか
認めていた。

当初、要望が最も多かったのが公園だった。
彼はその要望に応えるべく、その日も街中で女子高生を探した。
この日、彼の犠牲者になったのは17歳の智子だった。

彼は迷わず智子の身体に乗り移ると
すぐに目的の公園に向かった。
彼はベンチを見つけると智子の身体を座らせた。
何の躊躇もなく始められるところが
彼の行為の特徴でもあった。

彼はベンチの上で智子をM字に大開脚させると
穿いているパンティーを丸見えにさせた。
公園にいる老若男女、皆が智子に注目した。

彼はその状態で、智子のパンティーに手をかけると
その場で脱ぎ取ってしまった。
そして、いつものように彼は両手で智子の
性器を思い切り開き切った。

それを目にした人だろうか、どこからか
声が上がるのを彼は耳にした。
しかし、それにも全く動じないのが彼の凄みだった。
彼は智子を辱めた。

智子の性器も若々しく、とても綺麗だった。
クリトリスを頂点に、智子の割れ目は開かれ
ピンク色の内部が全て見えていた。
彼はこの瞬間が何より興奮した。

彼は智子の膣を確認した。
そこに処女膜は確認できなかった。
これでこの日の彼の行為は決まったようなものだった。

彼は智子の携帯を取り出すと、いつものように
性器の撮影をはじめた。
周りの背景、智子の顔や全体像が写るように
彼は何枚も写真を撮った。

彼はその写真を自分のサイトに張り出し
更には智子の電話帳を見て、男性と思われる相手に
その写真を張り付けメールした。
智子の性器は、彼によって無惨にもばらまかれた。

彼はその後もひたすらに智子の性器を開き続け
公園中の人々にその姿を見せつけていた。
そして、彼はいつもの儀式を始めた。

彼は智子の人差し指と中指を差し出すと、
まずはその細くて綺麗な指をよく見つめた。
この指が数秒後には膣内に入り込んでいることを
想像すると彼は最高に興奮した。

彼は片手の指で智子の割れ目を出来る限り開き、
そこへ2本の指を膣口へあてがった。
彼は2本の指を、智子の膣へ一気に挿し込んだ。

スブッと膣にめり込む感触を感じ、
反発力すら感じ取れたが、彼はそのまま智子の指を
根元までねじ込むように、力任せに入れ込んでしまった。

いつもながら、彼の行為は女子高生の女の子には
激しすぎていた。
突然の2本指の挿入に、智子の膣は対応しきれなかった。
すぐに智子の膣から出血が始まった。

それでも彼は表情一つとして変えなかった。
そして、彼はそのまま智子の膣内を激しくかきまぜた。
出血を起こしながらも、智子の性器はすぐに濡れ始めた。
グチョグチョと激しい音を出しながら、彼は刺激を続けた。

智子の膣からは、愛液と血の混じったものが溢れ出し
股間を痛々しく赤く染めていた。
そして、それを目撃した老人女性が焦って智子に
近付いて来た。

老人は必至に智子に話しかけ、その異常とも言える行為を
静止しようとした。
智子の股間を目にすると、老人は血の気が引いていた。
智子自らの指が入り込み、割れ目は限界まで引き伸び
そこからは痛々しい程に出血を起こしていた。

彼はそんな老人を見つめながら、再び智子の膣を
激しく刺激しはじめた。
次々と溢れ出てくる愛液と血液に、老人は目眩を起こしながらも
智子の腕を掴み、その行為を止めようとした。

彼はそろそろ引き際と判断をすると、
刺激を止め、智子の身体からゆっくりと離脱した。
突然止まった行為と、放心状態になった智子に
老人は訳が分からなくなっていた。

老人はすぐにティッシュを取り出すと、
智子の愛液を血液を拭い始めていた。
そして、放心状態の智子に向けて一生懸命に話しかけていた。
しかし、いつものことながら意識はすぐには戻らない。

老人は智子の指を引き抜こうとしていた。
智子に話しかけながら腕を掴むと、智子の腕からは
完全に力が抜けている事が分かった。
老人は智子の腕を掴み、ゆっくりと膣から指を引き抜いていった。

膣から指が引き抜かれると、智子の指には
ベットリと愛液と血液が付着していた。
そして、割れ目は痛々しく赤く腫れ上がり、
老人はすぐに智子の指と股間をティッシュで拭った。

そして、智子の意識がゆっくりと戻りはじめた。
智子は眠りから目覚めたかのように、
呆然とした様子を見せたが、その異変はすぐに気が付いた。
周りの環境や自分の格好以前に、股間に痛みを感じたからだ。

智子は自分の股間に目を向けると、そこには
とんでもない光景があった。
大股開きで股間を曝け出し、見た事もないように
赤く腫れ上がった股間。
そして、見知らぬ老人が自分の股間を拭っている。

智子の常識ではこの状況が理解出来る訳が無かった。
老人が意識を戻した智子に話しかけた瞬間、
智子はパニックを起こし声を上げた。

彼はその光景を見ると、その場を後にした。
2014/04/30 11:26:41(HT6ax3Ky)
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