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JKの身体へ・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:JKの身体へ・・・
投稿者: モモ ◆8Bu0tgFW4Y
いつしか彼は人の身体に乗り移れるようになった。
そして、それが誰であっても可能だった。

いろんなことをして楽しんだが、やっぱり一番は
異性の身体に乗り移って好き放題することだ。
そして、彼のその楽しみの矛先は一つの終点に到達した。

街中を歩く制服を着た女子高生達。
ミニスカート姿で惜しげも無く若々しい脚を露出している。
彼はそんな女子高生達をいつも気にしていた。

男を誘うように惜しげも無く脚を露出している
その女子高生達を、彼はいっその事辱めてしまおうと
ある日突然考えた。

彼はいつものように街中を徘徊しはじめ、気になる
ターゲットを見つけるとすぐにその身体に乗り移った。
彼はすぐに乗り移った女子高生のカバンの中をあさり、
その子の身元を調べた。

彼女の名前は由里子。17歳の正真正銘の女子高生。
黒髪でサラサラのロングヘア。
小顔でスタイルが良く、ミニスカートから露出する
色白の脚が彼の興奮をさらに高揚させた。

真っ先に彼はそのまま近くの駅に向かった。
これからの事を想像すると、彼は由里子に申し訳なく
思うぐらいだった。

彼はホームに上がり、人の少ない一番先端まで行くと
その場でまずは周りを見渡した。
そして、タイミングを計り、彼は由里子のスカートに腕を
入れ込むと、何のためらいも無くパンティーを脱いだ。

由里子の両脚から白いパンティーを脱ぎとると
彼はそれを由里子のカバンの中にしまった。
そしてその行為は始められた。

彼はホームに入ってくる電車に向かい、
由里子のスカートを捲り上げ、乗客にその姿を見せつけた。
突然スカートを捲り上げ、下半身を見せつけている
女子高生に、誰もが言葉を失っていた。

ホームから電車が去ると、彼は次の行為に向けて
準備をはじめた。
彼は由里子の身体をその場で座らせると、
M字に両脚を大きく開かせた。

由里子のミニスカートはその反動で捲り上がり
幼く綺麗な下半身は丸出しの状態になっていた。
彼は両手の指を股間に持って行くと、
由里子の割れ目をゆっくりと開き始めた。

弾力のある割れ目がパックリと開くと、
その中からピンク色の陰唇が露になった。
彼はそのまま由里子の割れ目を完全に開き切り
その中身をすべて剥き出してしまった。

彼は割れ目が閉じないように、指でしっかりと抑え
由里子の生殖器を惜しげも無く露出させた。
17歳の女子高生の股間が、次々と見られて行く
その様が、彼にはこれ以上ないぐらいに快感で
そして興奮した。

彼は由里子の携帯を取り出すと、
開いた生殖器の写真を何枚も撮影した。
そして、その写真を投稿サイトに張り出した。
更にメールに履歴のある男友達らしき相手に
その写真を何枚もメールをした。

彼は最高の興奮を感じながら残りの時間を
由里子の生殖器を開き続けて楽しんだ。
彼の指で限界まで開かれ、余すところ無く
剥き出しになった由里子のピンク色の中身が
どこか悲しくも見えた。

彼は最後にお約束の行事を行った。
指2本を由里子の膣に根元まで入れ込むと
そのまま激しくオナニーを始めた。

彼に快感を感じ取ることはできないが
由里子の身体は正直に応えた。
膣内を激しくかき混ぜられると、
愛液が溢れ出し、グチョグチョと音を鳴らした。

彼はその行為をしばらく続け、由里子の生殖器からは
愛液がこれ以上ないぐらい溢れ出した。
彼は指を引き抜くと、再び由里子の割れ目を
思い切り開き、濡れたピンク色の中身を露出させた。

彼はその格好を維持したまま、由里子の身体から
ゆっくりと離脱をした。

彼が由里子の身体を離れても、しばらくは由里子の
意識が無い状態が続く。

そして少し経つと、由里子はハッと割れに帰り、
自分の周りを見渡した。
目の前に止まっている電車の乗客が全員自分の方を
向いているのが分かった。

しかし、誰もが由里子の顔ではなく、その下に目線が
行っている事に気が付いた。
由里子はゆっくりと自分の顔を下に向けると、
そこには目を疑うような光景が広がっていた。

大開脚をして、自らの指で大切な生殖器をこれ以上ない
ぐらいまで引き延ばし見せつけている。
由里子は一瞬にして顔が青ざめ、そして一瞬声を
上げると両手で股間を隠し、脚を閉じた。

彼は離脱した後の、そんな光景を目にすることにも
最高の快感を得ていた。

由里子はその帰り道、訳が分からずに涙すら出なかった。
そして、携帯の着信が鳴り続け、男達から訳の分からない
話が出され、由里子は混乱した。

彼は街中で女子高生を見かけると、今も毎日のように
この行為を続けている。

2014/03/25 16:42:57(ZSg9xR9C)
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