彼はこの日も街中で見つけた
女子高生の身体に乗り移り、
事を楽しんでいた。

この日の犠牲者は16歳の有希。
彼によって相変わらずM字に開脚をして彼女は幼い性器を丸出しにされていた。

当初、彼は他人の身体ながら、
辱める行為に恥ずかしさを感じていた。
しかし、今ではそれも慣れてしまい、
見せる場所は回を重ねることに
大胆になった。

この日、有希はコンビニの店頭にある
ベンチの上で、彼によって辱められていた。
いつものようにM時に大開脚をして
両手の指で有希の割れ目を開いていた。

彼は女子高生の割れ目を開く行為を
この上なく好んでいた。
張りと弾力のある陰唇の感触。
そして性器の中身が剥き出しになった時の
征服感はこの上ない快感だった。

彼はベンチの上で、有希の割れ目を
思い切り開いていた。
有希の陰唇は彼の指で無残にも引き延ばされ
性器の中身が全て見えていた。

彼は有希の性器を開きながら、
その全てをじっくりと観察した。
小さなクリトリス。
綺麗なピンク色をした小陰唇。
口を閉じている尿道口と膣口。

彼は有希の膣に、まだ処女膜があることに
気が付いていた。
こればかりは彼も奪うつもりはなかった。
しかしそれ以外は何でもする。
それが彼の考えだった。

彼は異性との経験がない有希の性器を
ひらすらに開き続けた。
そして道行く人達にその姿を見せ付けた。
誰もが唖然とした表情を隠せなかった。

中には、そんな有希の姿に
カメラを向ける者もいた。
それは同年代から中年の男性まで幅広かった。
しかし不思議と声をかけられる事は無かった。

そんな時、有希の携帯電話が鳴った。
彼は有希の性器から指を離すと携帯を見た。
どうやらクラスの男の子からのメールだった。
今何してる？といった内容のメールだった。

彼はその男の子にとって有希がどのような
存在か大体の見当は付いた。
彼は思い立ち、有希の携帯を性器に向けた。
片手で出来る限り大きく有希の性器を開き、
そして有希の携帯に写真を収めた。
彼はなるべく有希の顔や全体像が
映るように撮影した。

彼は写真を撮ると、一番良く撮れた写真を添付して
メールで一言付け加えた。
『外でこんなことしてるよ』
彼はためらいなく、そのメールを送信した。

その写真は彼も驚く程に良く撮れていた。
カメラは有希の股間から見上げるような
アングルで撮影されていた。
有希の開かれた性器は鮮明に移り、
着ている制服、そしてうつむいた有希の顔。

この写真から有希ではないことを
証明することなど、到底出来ないことだった。
そして、その後すぐに有希の携帯が鳴った。

その電話に彼は出なかった。
着信音が鳴り止むと、すぐにメールが入ってきた。
有希の居場所を焦ってメールしたのが
分かる内容だった。

彼は有希の携帯から再び返事をした。
違うアングルから撮影した
有希の性器写真を添付すると一言入れた。
『暖暖暖暖のコンビニだよ』
その後、すぐに有希の所へ来るという
メールが返ってきた。

彼はその後、いつものように有希の性器が
写った写真をサイトに投稿した。
そして有希の携帯に入っている、
男の子らしき相手全員にその写真をメールした。

そして彼は再び両手の指で
有希の性器を思い切り開き切った。
彼によって痛々しい程に開かれ、
有希の薄いピンク色の中身は惜しげも無く
大衆の目に晒されていた。

しばらくすると、有希と同年代の男の子が
向こうから走って来るのが見えた。
彼はそれがさっきのメールの相手だと
すぐに分かった。

男の子は有希の姿を目にすると
我が目を疑う表情に変わった。
普段の有希とは掛け離れた行為なのだろう。
それは無理もなく、身体は有希でも
その身体を支配しているのは彼だからだ。

男の子は有希に走り寄ると、その行為を
止めにかかった。
しかし、彼は有希の性器をしっかりと抑え、
その中身を彼の前で見せ続けた。

彼は有希の口から言葉を発しようとはせずに
そのまま行為を続けた。
面白いのはここからだった。
その男の子は有希を止めに掛かっていたが、
やはり年頃の男ということだろう。

彼が剥き出しにした有希の性器を
男の子が一度思い切り目にすると
止める行為が呆気なく終了した。
彼はそんな男の子に向けて有希の性器の
全てを見せ続けた。

男の子は両手を有希の太股にあてがうと
彼によって開かれた、有希の性器を
余すところなく観察し始めていた。

彼はそのタイミングで有希の身体から
ゆっくりと抜け出した。
有希の意識のない状態が始まり、
男の子はそんな有希に気付くことなく
開かれた有希の性器を興奮の眼差しで
観察し続けていた。

そして有希がハッとした表情をして
我に帰ったことを彼は確認した。
有希は自分がどこにいるのかも分かっていない。
しかし見覚えのある場所ではあった。

そして自分の下半身の異変に気が付くと、
ゆっくりと顔を下に向けた。
そこには信じられない光景があった。

両脚を大開脚して自らの指で性器を開き、
こともあろうかクラスの好意を抱いている
相手にその全てを見せ付けていた。

有希は自分の身体から血の気が減っていくのが分かった。
そして同時に声をあげ、両手で自分の性器を隠した。
男の子は訳が分からないままに
有希を見つめていた。

彼はその場を後にして、その後の有希のことなど
頭の片隅にも無かった。