翔「やっぱりここにいたのかwん？？あれは深町先生か？？」

入ってきたのは犯人の翔だ。

麗「ちょ、ちょっと！！ここは女子トレイよ！勝手に入ってこないでよ！」
翔「おっ？！なんだ麗華そんな口聞きやがって。さらに残念な体にされてもいいのか？」
麗「う、ううう…」

これ以上残念な体にされたくない麗華は翔の脅しに屈してしまった。

翔「そこでなにやってるのかなー？？ぎゃはは！！高城先生すっごいおっぱいだなぁwww」

ちょうど深町が高城の両腕をバンザイの状態にしていたので、膨らみ始めのカップなし
おっぱいが翔にも丸見えだ。

高「きゃーー！！ちょっと見ないでよ！！！というか元に戻しさないよ！
あんたがやったんでしょ！！」
翔「あらら先生怒ってる？？すごくかわいいのに今の先生。今の方がかわいらしくて人気出ると思うよw」
高「う、うるさい！」
深「ねぇねぇ竹下くん。ずいぶんと面白いことができるのね。」
翔「あれ？深町先生興味あります？？じゃあちょっと見せてあげるよw」

翔はスマホを取り出し、深町のデータを調べる。

名前 深町槙
年齢 29
身長 171
バスト 100 H
ウエスト 63
ヒップ 93

翔（うわぁ！でけぇと思ってたけど100cmのHカップもあったのかwいじりがいがあるなww）

そして翔はこっそり"HOLD"ボタンを押してから、深町にスマホの画面を見せる。

翔「ほら先生、まずはこうやって相手のデータが見れるんだよ」
深「わっ！すごい！スリーサイズ合ってる…」
翔「ね！すごいでしょ！てか、いつまでそうやってるの？w」
深「そ、そうねwごめんね高城先生。あ、あれ…？」
高「ちょ、ちょっと深町先生！はやく離してください！」
深「か、体がうごかないの…」
麗「も、もしかして…翔！あんた深町先生動けなくしたでしょ！」
翔「そうそうwこっそりやっちゃたw」
麗「こいつ…」
深「た、竹下くん！これ早く解いてよー！」
翔「まだだめだよwだってこのアプリ興味あるんでしょ？次は変化もさせてみるからw」
深「えっ！えっ！？」

翔は例のごとく深町のバストサイズを"カップ無し"に変更する。

名前 深町槙
年齢 29
身長 171
バスト 74 -
ウエスト 63
ヒップ 93

翔（ぐはぁwすげぇw26cmダウンだw）

すると深町のHカップの胸がぐんぐん縮んでいく。

高「せ、先生！む、胸が！！」
深「えっ？きゃーー！！！縮んでいくーー！！止めて止めてー！」
翔「ごめんね、これ変更したサイズになるまで止めらんないんだ」
深「サイズって…いくつにしたの…？」
翔「ん？カップ無し！www」
深「えええええええーー！！」

Vネックのカットソーにできた大きな膨らみはどんどんどんどん無くなっていく。
はっきり見えていた谷間も見えなくなっていく。

深「いやぁぁぁとまってぇーーー」

膨らみの縮みは止まることなく、最後にはまったく膨らみがなくなってしまった。
しかし、それに翔は疑問を抱いた。

深「うぅぅ…ぺちゃんこだ…」
翔「おおお！Hカップの胸がぺちゃんこになるってのも興奮するなww
でも変だな…？普通ブラの膨らみができるはずだけど…。
よし！麗華！深町先生の上着まくりあげろ！」
麗「えっ！なんで私なの！？」
翔「いいのかぁ？もっとひどい体にしちゃうぞぉ？？」
麗「うぅぅ…わかったよ…ごめんね先生…」
深「えっ！ちょ、ちょっと金城さん！？きゃーーーー！！」
高「あっ…ぺったんこ…」

麗華は深町のカットソーを後ろからまくり上げる。
そしてカップ無しになった胸がさらけださられる。
それと、まくりあげた瞬間に何かが床に落ちた。

翔「ん？なんか落ちたぞ？ああーヌーブラかぁwだから一気にぺちゃんこになったのかww
ぺちゃんこじゃヌーブラもくっつかないもんなぁww」
深「ううう…」
翔「さて深町先生のカップ無しおっぱいはどうかなぁ…。おおお膨らみまったくないww
ぷぷぷwwそれに…乳輪でっかwwwww」
深「いやぁぁぁこんな胸いやぁぁぁ！」

深町の胸はカップ無しにされたせいで、見事に膨らみがない胸になった。。
しかも、元々がHカップの爆乳だったため乳輪がでかく、それはそのまま大きさが
変わってないので、カップ無しの胸に巨大乳輪というなんとも残念すぎる胸に
なってしまった。

翔「こりゃ残念な胸になっちゃったね深町先生w ねぇねぇ高城先生。深町先生の胸と
今の自分の胸、どっちがマシかな？？正直に答えてね。」
高「え、えっと…ま、まだ…私の方がマシかな…あぁぁご、ごめんなさい深町先生…」
深「うぅぅぅ…ひどいよぉ…」

高城はここで本当のこと言わなかったらさらにひどい体にされると感じて正直に答えてしまった。

翔「いやぁおもしろすぎwwもうちょっといじるかなw」