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精神支配
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精神支配
投稿者: hipnosis
気がつけばケイコのマンコの中に何回も射精していた。おっぱいにはザーメンが大量に付いていた。時計を見るとかれこれ10時間が経っていた。
ケイコ『ご主人様のザーメン。とても美味しいです…私なんかのマンコに沢山射精していただいて幸せです…』
俺『そうか,それは良かった。じゃあ次は機械を使って辱しめてやろうか?』
ケイコ『え…ホントですか!嬉しい!!私のおっぱいもマンコも,機械で犯されたいとウズウズしていたんです!ありがたき幸せ!』俺『そうか。楽しみにしててな』

そう言うと俺はケイコに対し『お前は犯される時以外は眠り続ける』催眠をかけて,ケイコを眠らせた。そして俺は次にこの催眠をかける。
『この世にいる全てのブスな女を消し去り,可愛いくて美人な女しかいない世界になる。さらに女たちはイケメンが嫌いになり,不細工男が大好きになる』

ほどなくして,街中では不細工男たちが女たちから口説かれまくっている。俺は街に繰り出した。
女『キャー!!なんてブサイクなの!最高だわ!裸見せるから,付き合ってください!』
よしよし,徐々に俺の理想の世界が完成してゆく…。おっと,俺の元にも沢山の女が…

女1『あぁ~超ブサイク…。貴方に出会えて泣きそう…』
女2『デートしてください!』
女3『お願いします!その醜い顔で,私を幸せにしてください!』
女4『エッチしたい…貴方みたいなブサイクとエッチできたら,幸せです…』

よし,こいつらみんな肉便器にしてやろうか…
ケイコでも充分なんだが,便器は多いほうがいいからな…。
2013/11/19 04:54:17(fQ2q6Pl4)
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