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精神支配
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精神支配
投稿者: hipnosis
まず始めに,この力を手に入れたいきさつを書きます。

俺は顔も不細工で性格も人見知りで,頭も悪く運動も苦手だった為,学生時代は女子からは嫌われまくった。俺の隣の席の女子は泣きそうになりながら『嫌だぁ~』などとほざきやがるし,蹴られ,罵倒され続けた。
そんなある日,変な夢を見た。
謎の声『そなたは女から酷い仕打ちを受けてきたそうじゃの。』
俺『そうだけど…あんたは誰だ?』
謎の声『わしの事はどうでもいいんじゃ。それより,そなたは女たちに復讐したいと思わないか?』
俺『復讐?』
謎の声『そうじゃ。いままで顔が醜く人見知りだからというくだらない理由でそなたをクズ扱いした女という生き物に』
俺『ああ…できるなら復讐したいよ!』
謎の声『あいわかった。ではこの催眠スイッチをそなたに授けよう』
俺『これは…』
謎の声『このスイッチを押している間,そなたがやりたい事を言って離すと,そのやりたい事が必ず現実になるんじゃ。絶対に誰も逆らえなくなるんじゃ』
俺『じゃあこれを駆使すれば…』
謎の声『そう。これで女を辱しめる事も出来るじゃろう。』
俺『ありがとう!』
謎の声『礼には及ばん。ではワシはこれで…』

そこで目が覚めた。すると枕元にあのスイッチがあるではないか?
俺『これは…あのスイッチ!マジでか!』
半信半疑ではあるが,俺は早速,スイッチの効果を試す事に。
俺『隣に住んでる綺麗な女子大生,ケイコが俺の事を好きになり,俺の肉便器になる事を望むようになる』
ケイコは芸能人でゆうと檀蜜に似ており,AV女優並みの爆乳を持っている。
ケイコ『すいませーん!』俺『嘘!ホントに来た!あれ,ケイコさん…どうしました?』
ケイコ『ああ…なんてカッコいいの…あなたを見ただけで体が疼く…ああ…カッコいい…ハァハァ…』
俺『ケイコ…俺の奴隷になるか?
ケイコ『はい!喜んで!私はあなたの従順なメス奴隷になりたいです』
俺『よしわかった…じゃあさっさと全裸になれ!』
ケイコ『はい♪』
俺『でっけぇ乳だなぁ』
ケイコ『ありがとうございます♪』
俺『よし,じゃあ思いっきり犯らせてもらうぞ!』
ケイコ『はい♪』

それから俺とケイコは5時間弱ヤりまくった。
この女はいつでも犯せるように肉便器として家に置いておく事にした。
俺『こりゃ素晴らしい!さて,次はどの女を辱しめてやろうか…』
2013/11/11 05:35:02(BcHiitB.)
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