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倉木麻衣レイプ2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:倉木麻衣レイプ2
投稿者: 恥辱請負人
麻衣の柔肌が引きちぎられたブラウスから姿を現した。小ぶりだが形のいいオッパ
イだ。「いやっ…やめて…もう…お願い…」麻衣は顔を横に向け、顔を涙でグシャ
グシャにしながら言った。俺は麻衣の言葉を無視し小ぶりなオッパイにしゃぶりつ
いた。「いやっ…んんっ…やだ…やだっ…はぁっ…」麻衣は体をよじり必死に抵抗
した。俺は麻衣のオッパイを手の平で包み込み、もみしだいてやった。「やだっ…
んっ…やめ…て…はぁ…んっ…」麻衣のまだ綺麗なピンク色の乳首に舌を這わせた
。「あぁっ…はぁ…ん…」麻衣は体を大きくそらし、苦悶の表情を見せた。かわい
い乳首を舌で丹念に転がしてやる。「んっ…い‥や…はぁ…お願…い…んぁっ…」
脚をばたつかせ体を大きく揺さぶり抵抗する麻衣。静かな学校で手の自由を奪われ
、制服も引き裂かれレイプされる倉木麻衣。どうだ?興奮するだろう…俺はスカー
トが捲れ上がり、露出された麻衣の美味そうな太腿に手を這わせた。「んっ…いや
…あん…や…だっ…ん、んっ…」麻衣は必死に脚をばたつかせた。俺は麻衣の脚を
強引に開かせ、白いパンティに包まれた下半身を視姦してやった。「いい脚してる
じゃねぇか!麻衣!」「やっ…やめて…お願い…見ないで…」俺は麻衣の脚をM字
に開脚させ、内腿に舌を這わせた。「あっ…や…やめて…いや…いやだよぉ…」麻
衣は顔を左右に振り、俺の凌辱に抵抗していた。ほどよい肉付きだ。思ったよりも
いい体してやがる。俺は麻衣の太腿を唾液にまみれさせ、白い布に隠された秘部に
口を近づけた。脚の付け根をパンティのラインに沿って舐めてやる。「あっ…んっ
…やっ…」俺は麻衣の秘部に口を押し付けた。「あん…やっ…いや…んん…はぁ…
」麻衣は体を動かし身悶える。「感じるのか?麻衣!淫乱だなぁ!向こうで黒人の
ち○こを咥えこんだんだろうが!」「んっ…そん…な…あっ…んっ…」罵声を浴び
せ、麻衣に屈辱を与える。麻衣の顔は赤く高揚し、卑猥な一面をみせる。俺は麻衣
のパンティを引きちぎり、そのパンティを麻衣の小さな口に押し込んだ。「んん…
んー…んっ、んんー…」麻衣は、自分のパンティを口に詰められ、最高の屈辱を味
わされた。俺は麻衣の脚を大きく開き、まだ濡れていないま○こにむさぼりついた
。「んんっ…ん、んっ、んー…」麻衣は俺の舌が動かされる度に、腰を浮かせ悶え
た。首を振り、抵抗する麻衣。俺は麻衣のクリトリスを舌で突付き、じっとりあふ
れ出てきた麻衣の愛液をすすってやった。「んっ…うーっ…ん、んっ…ん、んっ、
んん…」麻衣は体をのけぞらせて、襲いくる快感と羞恥心に耐えていた。俺はギン
ギンに怒張したち○こを、麻衣に見せつけ、何も言わずに麻衣のま○こにあてがっ
た。「んんーーっ…んーっ…」顔を振り乱し、必死に俺の顔を見つめ懇願する。俺
は麻衣のくびれた腰に手を回し、一気に麻衣を引き寄せ、少しきつい麻衣の膣内を
貫いた。「っ…んっ…ん、んっ…」麻衣は体を反らし、苦悶の表情を浮かべた。俺
は麻衣の腰をシッカリ持ち、麻衣にピストンを打ち込んだ。「んっ、んっ、んっ…
んぁ…んー…んっ、んん…」後ろ手に縛られ、乱れた制服でレイプされる麻衣の姿
はたまらない。俺は麻衣を激しく貫き続けた。「んっ…ん、んっ、んん…」麻衣は
目から涙を流し、抵抗しながら屈辱の時間を過ごした。俺は麻衣の脚を肩に担ぎ、
子宮奥深くにち○こを突きつけた。「んんっ…ん、んんっ…」「おら…麻衣…気持
ちいいか?…この…淫乱女…何本のち○こを咥え込んできたんだ…」「んん…ん、
んっ、んっ……んっ…んー…」俺に罵声を浴びせられ、屈辱に歪む麻衣の卑猥な顔
を見ながら、俺は麻衣を犯した。「あぁ…よく締まる…麻衣ぃ…いいぞ…あぁ…そ
ろそろ…出るぞ…」「んんー…んっ、んー…」麻衣は激しく抵抗した。「あぁ…麻
衣ぃ…イクぞぉ…お前の…中に…たっぷりと…流しこんで…やる……あぁ…麻衣…
」「んんー!…んんっ…んー…んーー…」麻衣は卑猥な顔を左右に振り、抵抗した
。「あぁ…イクぞ…麻衣…イクぞ…お前の…中に…麻衣…あぁ…麻衣…麻衣ぃ…イ
クぞ…イクッ…あぁぁ…」「んんー…んーー!んんっ…んーっ…んんー…っ…んっ
……ん…」俺は麻衣の腰をシッカリと持ち上げ、怒張したち○こを麻衣の子宮の奥
に突き刺し、大量の精液を麻衣に注入した。俺は麻衣の口からよだれにまみれたパ
ンティを取り出してやった。「っ…んっ…はぁ…はぁ…中に…はぁ…はぁ…ひどい
…んっ…」俺は麻衣のま○こから、まだいきり立っているち○こを引き抜いた。苦
悶の表情を浮かべる麻衣は、俺のち○こを見て顔を引きつらせた。「はぁ…いや…
もう…いやっ…お願い…許して…」俺は麻衣の頭を掴み、訴えつづける麻衣の卑猥
な口にち○こを突き刺した。「お願い…もう…いやっ…許し、んぐっ…んっ…うぐ
っ…んぐ…ん、んっ…」麻衣の卑猥な口は、また俺のち○こを無理矢理受け入れさ
せられ、非常に貫かれた。「んっ…んっ、んぐ…ん、んっ、んんっ、ん…」
 
2000/11/19 13:08:43(6QWFWTRp)
2
投稿者: (無名)
きも
13/08/05 14:38 (8fMz.1ni)
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