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倉木麻衣レイプ1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:倉木麻衣レイプ1
投稿者: 恥辱請負人
俺は瞬間移動をする事が出来る。今日麻衣は、特別講習を受けるため、休みにも関
わらず学校に行っている。学校が終わり、麻衣が出てきた。友達と別れ、家路につ
く麻衣を俺は尾行した。人通りは少ない。俺は先回りをして、麻衣を待ち伏せた。
この角には人はいない。麻衣が角を曲がり俺の横を通りすぎた瞬間、俺は麻衣に飛
び掛り、麻衣を羽交い絞めにし、麻衣の学校の放送室に瞬間移動した。「えっ…何
?誰?…放して…」麻衣は、かわいい顔をこわばらせ必死に抵抗した。俺は麻衣を
後ろ手に縛り、突き倒した。「きゃっ…痛い…」麻衣はバランスを崩し倒れこんだ
。倒れた拍子に麻衣のスカートが捲れ上がり、美味そうな脚が露出された。「いや
っ…助けて…誰か…」麻衣の悲痛の叫び声も、無残に麻衣の通う学校の放送室が飲
み込んでいく。俺は麻衣にゆっくりと近づき見下ろした。「いやっ…来ないで…や
っ…」麻衣は倒れこんだままだが、逃げようと脚を動かし後ずさりする。「ははは
…逃げろ!逃げろ!」俺は薄ら笑いを浮かべ、心の中でそうつぶやいた。麻衣は必
死に逃げたが、狭い放送室では逃げ場が無くなり、壁に行き詰まった。逃げる事も
出来なくなった麻衣は「いやぁ…来ないでぇ…お願い…助けて…」と俺に懇願した
。俺は麻衣の悲痛の訴えを無視し、麻衣に近づく。麻衣のブラウスを見つめ、次の
瞬間、俺は力任せに麻衣の制服を引きちぎった。「きゃっ…やだっ…」ブラウスの
ボタンが、飛び散り無残に床に転がった。麻衣は涙を浮かべ「お願い…いやっ…助
けて…」と泣き叫んだ。いやらしく引き裂かれたブラウスからは、麻衣の柔肌と白
いブラが見えた。ポニーテールにしている麻衣の顔は、妖艶でなおかつ、あどけな
さを残していた。「麻衣!たっぷり楽しもうな!」「いやっ…お願い…帰して…」
麻衣は前にかがみ、見え隠れしていた白い肌を俺に見えないようにした。俺は麻衣
の結ってある髪を掴み上げ、無理矢理、麻衣の体を上げさせた。「痛い…いやっ…
放して…やっ…」泣き叫ぶ麻衣の卑猥な顔が俺の性欲をみるみる掻き立てていく。
俺は麻衣の髪を掴んだまま、麻衣の柔らかそうな唇を奪った。「んんっ…やっ…は
ぁ…ん、んんっ…」麻衣は顔を揺さぶり、必死に抵抗する。俺は固く閉じられた麻
衣の唇に舌を強引にねじ込ませた。「んんー…はぁ…んっ…」麻衣の頬に手をやり
力を入れる。麻衣は痛みに耐え切れず、固く閉じていた唇を緩めた。俺は、開かれ
た麻衣の卑猥な口に舌を突っ込み麻衣の中に大量に唾液を流し込んだ。「んっ…あ
…んーっ…うぐっ…」麻衣の卑猥な口から、よだれが垂れ、俺はそれを、舌ですく
い麻衣の口に戻した。俺は麻衣の髪を掴んだまま、立ち上がり、麻衣の顔の前で怒
張したち○こを開放してやった。「きゃっ…いやっ…やだ、お願い…」麻衣は髪を
掴まれている事も忘れ頭を横に激しく振った。俺は麻衣の頭を両手でシッカリ抑え
つけ、怒張したち○こを麻衣の顔に押し付けた。麻衣は目と口を固く閉ざした。俺
は張り裂けそうなち○こで麻衣の顔をビンタし、また、麻衣の頬を掴み力を入れた
。「…っ…ん…っ…は…がぁ…あっ…」麻衣の口が少しづつ開き始めた。俺は麻衣
の口が開ききる前に怒張したち○こを強引に突き刺し、麻衣の卑猥な口を犯した。
「んっ…んん…うぐっ…ん、んっ…はぁ…う…んっ、んー…」俺は麻衣の頭を両手
で抑え、一気に根元まで挿入してやった。「んんーっ…がっ…はぁ…んっ、んん…
んっ…」麻衣は喉の奥までち○こを突っ込まれ、目を見開き苦しんだ。俺は麻衣の
頭と腰を激しく動かし、眉間にシワをよせ苦しむ麻衣の顔を見ながら、その生温か
い体温が伝わる卑猥な口を犯しつづけた。「んっ…ん…はぁ…い‥や…はぁ…んっ
…」麻衣はもがきつづけた。俺は麻衣の頭を壁に押し付け、激しいピストンを麻衣
のやらしい口に打ち込み続けた。「ぐっ…かはっ…んん…ん、んんって…んー…」
麻衣は苦悶の表情を浮かべ屈辱に耐えていた。「おら!麻衣!…うまいか!…しっ
かりしゃぶれよ…」「んっ…ん、んっ…はぁ…んん…」「あぁ…麻衣…気持ちいい
ぞ…やらしい口で咥えやがって…あぁ…麻衣…そろそろ…イクぞ…」「んっ…ん、
んっ…はぁ…んっ、ん、んっ…んー…んー…」麻衣は涙目で俺を見上げ、必死に懇
願した。麻衣の口は、俺のち○こが激しく出入りし、よだれが垂れ流れていた。麻
衣の上目遣いの顔が俺に絶頂を与える。「あぁ…麻衣…イクぞ…麻衣…麻衣…お前
の…やらしい‥その…口に…たっぷりと…出してやる…あぁ…麻衣…イクぞ…麻衣
…イクぞ…イクぞ…イク…イクッ…」「ん、んんっ…んーっ…はぁ…んんー…ん、
んっ、んんっ…」俺は麻衣の頭を掴み、麻衣の卑猥な口に大量の精液を流し込んだ
。「んん…んっ……ん……ん、んっ…」俺は麻衣の口にち○こを突っ込んだまま「
おら!麻衣…全部飲め!俺のは喉にいいぞ!お前の為にたっぷりとだしてやったん
だ!ありがたく飲めよ!」といい麻衣の顔を上へ向けさせた。「っ…ん…ぐっ…ん
ぐ…ん…んっ…ごくっ…ん、んっ…うぐ…んぐ…ん、んっ…」麻衣は目を閉じ、苦
悶の表情を浮かべ俺の精液を喉に送り込まれた。ある程度の精液を麻衣に飲み込ま
せ、俺はち○こを引き抜き麻衣のやらしい口を開放してやった。「っ…けほっ…ん
っ…はぁ…はぁっ…ん、んっ…」苦しむ麻衣の口から、残りの精液が垂れ流れ、麻
衣の顔を伝い、制服へ垂れた。俺は麻衣の白いブラを強引に剥ぎ取り、麻衣を押し
倒した。
 
2000/11/19 12:02:27(6QWFWTRp)
2
投稿者: k
掲示板見ました。よかったら恥辱請負人さんの作品をメールで送ってくれません
か?
02/02/24 02:18 (XzT4VXHl)
3
投稿者: (無名)
ひでえ話だ頭おかしいんじゃねーのお前
12/03/02 23:59 (mLt5ks0F)
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