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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:(無題)
投稿者: NH3
俺はある日、透明人間になれる薬を手に入れた。
俺は、薬を使っていたずらをしてやろうと、学校に行くと直ぐに「体調が悪い」と保健室に行った。そして俺は薬を飲んだ。すると見る見る俺の姿は消えていった。
俺はそのままずっと気になっていた、コノミの所に向かった。コノミのクラスは国語の授業中だった。俺はまずコノミの机の下に潜り込んだ。そしてコノミのスカートの中を覗き込んだ。しかし、コノミは短パンをはいていていた。俺はコノミの短パンをゆっくりと脱がして行く。コノミは机の下を覗き込んだが俺の姿が見えるはずも無い。どんどんコノミのパンツが現れて来る。うすいピンクの可愛いパンツが目の前に現れた。俺はコノミのまんこをパンツの上から優しくなぞってやった。コノミは足を閉じたり開いたりしている。激しく刺激してやるともうまんこはびしょ濡れで、「あん あぁ…」と声を押し殺している。コノミはたまらずにトイレにいった。俺も後を追った。コノミは「ヤバイ濡れちゃった」とパンツを気にしている。俺はそんな事お構いなしに、コノミの大きくて形の整った胸を制服の上からもんでやった。柔らかくて気持ちいい。しかし、俺はもの足りずブラウスのボタンを外し、ピンクのブラをずらしておっぱいを露にした。そして直におっぱいを揉んだ。その後乳首を舌で攻めてやった。コノミは感じたようすで「あんあん やめて~」と…。
最後は、コノミを押し倒して無理やり挿入してやった!痛がっていたが、またその顔が最高で何度もいってしまった。
コノミはその後、俺の彼女になった。もちろん俺が透明人間だったとはしらないが…
 
2004/05/04 19:01:05(BEtUy/G0)
2
投稿者: 麻
美佳としたい。ベッタベタのセックスしたい。嫌がっても舌を絡めまくって、あのデカ乳をとにかく揉んで吸って揉んで、マンコの奥の奥までぶっすり挿入してがむしゃらに腰振って、全身ぶつけあってセックスしたい。
10/06/20 05:06 (roJkdVPb)
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