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透明人間になって人妻になった元カノのエッチを鑑賞
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:透明人間体験告白
ルール: 私は透明人間、そんな私の空想H体験告白
  
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1:透明人間になって人妻になった元カノのエッチを鑑賞
投稿者: 冬馬
僕と真奈美は学生時代付き合っていたが別れ、それぞれ違う人と結婚した。お互いに嫌いになって別れた訳ではなく、結婚してからの住んでいる場所もたまたますぐ近くだという事が、偶然街で会って少し会話したら分かった。 真奈美は僕に対してどんな感情なのか分からないが、僕は妻も子供もいながらも、元カノである真奈美が人妻になり、毎晩旦那さんとどんなエッチをしているのか見たい感情を押さえられなくなっていた。
そんなある日、あるルートから透明人間になれる薬を高額で買い、半信半疑で試してみると、身につけている服も、出してみた精液も何もかも透明になる事を確認できた。しかも壁とすり抜けられ、真っ暗な部屋でも自分だけは明かりをつけている時と同じように人や物を見る事ができるというプラス特典付きで。
真奈美の住んでいる家は、お互いすぐ近所なので知っていたので、家族が寝静まったのを確認し、透明人間になれる薬を飲んで真奈美の住む家に向かった。
2024/04/18 17:36:49(HpeDodML)
2
投稿者: 冬馬
真奈美の家の玄関をすり抜け、家の中の壁もすり抜け、真奈美と旦那さん、子供が一緒に眠る部屋を探し当てる。 眠っている真奈美の頬を触ってみるが、僕の手は真奈美をすり抜ける。 真奈美の体に触る事はできないので、寝取るという事は叶わないが、僕は元カノである真奈美が他の男とするエッチを見る事ができれば本望だった。 同じ部屋で眠っている真奈美の旦那さんを見ると、中年太りで明らかに自分よりも歳上な感じのイケてないおじさんで、真奈美はこんなおじさんのどこが良かったんだろう?と思いながら見ていたが、こんなおじさんに真奈美が犯される様を見たくてとても興奮していた。 うちもそうだが、真奈美の家も子供もいてエッチなんてそうそう頻繁にはしないだろうから、今日は来てみたけどしそうにはないなと思って、来た道を帰って自分の家に帰り着いた。 それでも、真奈美達が眠る部屋等は把握できたので今日は収穫があったと思い眠る事にした。 それからも何度か夜になると真奈美の家に行き、今日こそエッチするんじゃないかとチャンスを伺った。 透明人間になれる薬は高価ではあったが、内容量はとても沢山あったので大丈夫だろうと判断し、ひたすら真奈美と旦那のエッチする日を待った。
24/04/18 17:49 (HpeDodML)
3
投稿者: 冬馬
そして、ついに真奈美と旦那さんのエッチを見れる日が来た。 その夜も真奈美の眠る部屋に行き、しばらく部屋の中で座りながら一緒に透明になっている自分のスマホを見ていると、「おい、起きてるか?」と旦那さんが小さな声で真奈美に話かけた。「うん、起きてるよ」真奈美が小声で答え、2人の間でスヤスヤ眠る子供の様子を確認した後、2人は部屋を出て少し離れた別の部屋に移動し、移動した部屋の電気を消した。真奈美と旦那の後を付けていく僕は、薬の効果でどんなに暗くても昼間と同様に見る方ができたので、2人の表情等もバッチリ見る事ができる。
「最近してなかったからたまらんわ」部屋に入るなり真奈美の後ろから旦那が抱きしめ、真奈美の耳元や首筋を後ろからハァハァと少し息を荒くしながら舐め始める。「ん、ん、」真奈美も声を出し始め、旦那はそのまま真奈美の胸を服の上から少し荒々しく揉み始めた。立った姿勢のままの2人だったが、そのまま旦那が畳の上に真奈美を優しく押し倒して、仰向けになった真奈美の上に覆い被さった。
24/04/18 18:07 (HpeDodML)
4
投稿者: 冬馬
久しぶりのエッチで興奮しているのか、旦那は真奈美に覆い被さり服を上にずらすとノーブラの真奈美の豊乳が現れた。「舌ださんか」小声で命令口調で言う旦那。多分これがいつもの2人のエッチなのだろうと思いながら、透明になっている僕は2人のすぐ横に座りながら、すでにギンギンになった自分の肉棒を握りながら、2人の性交の始まりを観察していた。
旦那に命令口調で言われ舌を出す真奈美、そこにおっさんである旦那の汚い舌が交わる。すでに自分の彼女ではない元カノである女でも、自分の女が他の男に汚されているようなこの感覚。強烈な寝取られ性癖が自分にある事は分かっていたが、AVではないリアルな寝取られのようなものを目の前で見る事ができて、僕は喜びで震えた。
んッちゅッんんッ…ちゅッ…2人の舌が口の中で交わり卑猥な音を立てている。真奈美も旦那の舌を吸い、唾液を飲んでいるのが分かった。 口を話すと、旦那が、真奈美の左乳首に吸い付いた。右胸は手で揉まれ、吸いつかれた左胸は旦那が舌でコリコリと動かす事で勃起し乳輪が大きくなってきていた。はぁ…んッ…と声を我慢しながらも微かに喘ぎ声が漏れていて、僕が付き合っていた時よりも感度が増しているように思えた。「乳首立ってるぞ?」旦那がニヤニヤしながら言うと、「気持ちいい」と喘ぎ声を出しながら答える真奈美。旦那は真奈美の上の服を完全に脱がすと、パジャマの下もそのまま脱がし、真奈美はパンティだけで仰向け態勢の状態になった。脚を少し開かせ、パンティのアソコ部分を指で触るとすでに濡れていて、ゆっくりと旦那が指を動かしていくと、あ…は…あッ…と真奈美も動きに合わせるかのように声が出ていた。
24/04/18 18:54 (HpeDodML)
5
投稿者: 冬馬
そんな真奈美の感じている表情をすぐ横で眺めながら、パンティ越しにアソコを触られ濡れていく下着と交互にガン見しつつ自分の肉棒をゆっくりとしごいていた。先からはすでに大量の我慢汁…真奈美の顔に擦りついてみるが肉棒は空を切る。 「自分で脱いで四つん這いなってみ?」旦那に小声で言われ、真奈美自らパンティを脱ぎ、一瞬パンティとアソコの部分が糸を引き、真奈美は全裸に、なり自分から四つん這いに…。お尻を突き出した格好になり、旦那がそんな卑猥な真奈美のアソコとアナルを舌で上下にゆっくりと舐め始める…。 んッんんっ…あッ…ふッ…声を我慢する真奈美の表情と舐め上がる旦那を交互に見ながら僕は自分の肉棒をいってしまわないように触り続けた。 「声我慢しちょっとか?子供が起きるぞ?」わざと真奈美の羞恥心を煽りながら、アナルもマンコも丁寧に舐める旦那。はぁ…ふッん…と声を我慢し続ける真奈美。僕とのエッチの時にはこんな態勢でクンニされた事も、こんなメスのような表情も見せた事はなかった真奈美…。僕のはぁはぁと漏れる吐息も透明化されていて、何も聞こえないのを良い事に、僕は「あぁ〜真奈美〜…はぁはぁ」と声を出しながらシコシコを続けた。 「真奈美、俺のもしてくれ?」四つん這いにし後ろから舐めていた旦那が言うと、真奈美が座っている旦那の乳首を舐め始め、同時にチンポをしごきだした。僕は真奈美が他の男に奉仕する行為が1番見てみたいところだった。自分とのエッチの時はマグロで、僕がこうしてほしいと言えばするが、自分から何かをしてくれる女の子ではなかった。フェラチオ等の女性が奉仕する行為が興奮するのだ。チャッチャッチャッチャッと卑猥な音を立てながら旦那の乳首を尖らせた舌先で転がし舐めながら、時には吸いながら、手はチンポをシコシコと奉仕する真奈美。その2人を見ながら自分のチンポをしごく情けない僕。 旦那のチンポはぼくより大きく、僕も自分では大きい方だと自負していた部分だったのに、それよりも大きな旦那のチンポをシコシコとしごいている。旦那が仰向けに寝ると、頼まれるでもなく真奈美がチンポを口に含み頭を上下に動かし始める。ジュパ…ジュパ…という卑猥な音がし、口に含んで動かすだけではなく、玉袋を丁寧に舐め、吸ったりしながらも、旦那の乳首も伸ばした手で刺激したりしながら…。旦那が自分で脚を開き持ち上げると、何も言わなくても旦那のアナルまで、はぁはぁと少し吐息を漏らしながら丁寧に舐めている。 もちろん僕はアナルなんて真奈美に舐めてもらった事もない。 2人はいつもこんな感じなのだろう。何も抵抗なんてなく、中年おじさんである旦那の汚いケツの穴を自らの舌で綺麗にしながら、チンポをしごく真奈美…。「あぁ〜よかぞ、真奈美…はぁ〜」汚いけつの穴を舌ウォッシュレットで綺麗に舐め上げられながら、ふっとい肉棒をしごかれる旦那は、けつの穴をヒクヒクさせながら…。
「よし、けつ突き出せ」命令し、四つん這いになってメス犬のようにケツを突き出した真奈美のまんこに、生チンポの先端を押し当て、ゆっくりとぶっとい肉棒が突き刺さって入っていくのを真横でガン見する。
24/04/18 21:22 (HpeDodML)
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