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①
ある政令指定都市のホテルにて、駅から徒歩5分、 そのホテルの下にあるセブンイレブンで待ち合わせして顔合わせ。 とても気立ての良さそうな、 すらっとしたお姉様みいさんとご対面。 私の背の高さ182cmに驚いているご様子。 身長高いですね。 そうなんですよ。体長いです笑 では行きましょうか。 ラブホテルにチェックインして 七階の室内の様子を確認。 広めの部屋ね。 まずは、お互いに服を脱がせ合う。 ぶかぶかニットにジーンズのしたから、 色白の肌が露出し、たわわなおっぱいが 肩幅広めのみいさんの胸の中にありました。 みいさん、とてもきれい。 そっと抱きしめると身を預けてくる。 抱きしめた感覚がとても柔らかくて気持ちいい。 ここで、キス。 すごく優しく触れて、離すを繰り返す。 とても優美な時間です。 ジーンズを脱がせると、太ももの隙間をスリスリするみいさん。 エチエチだね。 りょうくんも脱いで。 といいながら、僕のカットシャツとパンツを脱がしてくれます。 ボクサーパンツは、すでにテントを張っており、脱がすと、17cmの少し大きめが現れました。 すっごい元気ーー笑。 僕は白のブラジャーの上から胸をまさぐり、 みいさんは、無邪気に笑いながら、僕の17cmを優しく上下し始めました。 後ろのホックを両手で外すと、 ベージュ色の乳首がそこに、、 乳房周辺からさわさわし、焦らします。 片手でパンツの中に侵入を開始し、 乳首に触れるのと同時に パンツの下の突起物の先端に優しく触れる。 すると、みいさんびくんと一発跳ねる。 意地悪やね。こっちもいじっちゃお。 そうして亀頭を中心にスリスリ。 我慢汁が少しずつ溢れてきます。 りょうくんのここ、ヌメヌメしてきたよ。 あかん。気持ちいい。だんだん棒に血管が張り詰め、怒張してきます。 こちらは、くちびるにキス、左手で乳首をさわさわ、右手でパンツの中のクリをさらさらします。 少しずつ、右手の中指が湿潤してきました。 すかさず、右手を閉じたパーにして、全体を強めにスライドさせると、クチョクチョ音がソファーに反響し、あっという間に白濁汁が肛門との間の隙間に溢れてきました。 りょうくん、ダメかも、、。 (②へつづく)
2025/12/10 05:01:32(.MAIS79W)
②
白濁汁フェチの僕は、それをすくい取り、 みいさんに見せるようにして、舐め取ります。 美味しい。少し酸っぱい。 みいさんは 舐める人初めて見た。やめなよと強気だが、 顔は赤らめている。 そして今度は、僕の前にみいさんがM字開脚で座りこむようにソファーの上で体勢を変えた。完全に攻める体勢である。 首筋を舐めまわすように、吐息を吹きかけ、 左手は、乳房を大きく押し、右手は、パンツを脱がしたあとの無防備なアソコに中指を侵入させ始めた。 あ、んん。 みいさんの膣内は、小さく、コリコリッとしたツブツブが少し奥にあった。 まるで浅い数の子天井のようであった。 挿入を想像し、ますます、僕の17cmは誇張していった。 やばい。僕も興奮してきた。 一定のリズムで出し入れを繰り返すと、細かい白い泡が出てきた。 イッていいよ。イッちゃう? みいさんの声がだんだんと大きく、早くなった頃、人差し指も侵入に参加し、親指でクリを優しく刺激して、少し経つと ついにクリが真横にひしゃげたのがわかった。 みいさんは、 あ、、、ああ、あん!といったあと ハアハアしてしまった。 うまくイカせられたようである。 イッちゃったね。ありがとう。みいさん可愛すぎ。と僕は言った。 そのあと、お互いに口移しで麦茶を飲ませあい、ベッドに入った。 (③へつづく)
25/12/10 05:19
(.MAIS79W)
③
まだ全く崩れていないベッドにみいさんは入り込む。僕もそれに続く。 「そういえば、シャワー浴びる?」ときくと 「ううん。そのままがいい。」 僕はその言葉にさらに興奮した。 自然な流れで、僕が仰向けに寝転び、 身長160cmに少し満たないみいさんが僕の脚の間に 入り込むと、いたずらっぽい目をむけながら、玉袋をサワサワし始めた。 ゾクゾクとした感覚があったと同時に、 焦らされていることを意識する。 急に亀頭を舌でチョン。 そして、ザラザラの舌でペローーリ。 「あぁもうこれだけで、イキそう。」 僕の身体の中で一番敏感な部分が、 みいさんの舌のザラザラに曝されている。 自然に腰が動いてしまう。 舌で亀頭を何往復もされた後、亀頭と竿の半分くらいをみいさんは唾液一杯のお口で飲み込んだ。 「あーーあたたかい。気持ちいい。」 残りの竿の部分は右手で包んで、懸命な上下動が続く。 左手は、玉袋を依然として、サワサワしている。 「もう、出ちゃいそう。」と言いつつ、腰に力を入れて我慢する。 一方、みいさんは、 「我慢汁、美味しいー」と呑気なことをいっている。 「ヤバい、イ、ク!」と言って初めて、 その右手の動きを止めてもらえた。 時間にして10分。あっという間にイカされそうになった。 みいさん、恐るべしAV女優顔負けのテクニックである。 熱が冷めるが興奮は冷めない。 独特の感覚を覚えて、僕の大好きな、ある攻められ方を依頼した。 「キスしながら、乳首弾いてくれる?」 「そんなのが好きなの?Mさんだね」 といって、身体を上にずらして、 薄めの唇でキスをしてくれた。 その状態で、両乳首をデコピンの要領で、弾く。 弾く度に、 「あ!あっ!あん!あー!あっー!気持ちいっ」と声が出てしまう。あられも無い姿を見せてしまい、 みいさんは、キスをしながら、少し笑っていた。 僕は 「唾液ちょうだい。」と懇願し、 「ド変態じゃないの」と言われながら、 みいさんは、ほとんど口を離さず、トロトロの唾液をたらすと、僕は、眼の裏で、火花が飛び散るような快感を覚えた。 (④へつづく)
25/12/10 05:21
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④
みいさんが上になっている間中、柔らかい乳房がサワサワと僕の胸板に触れていた。 この感覚を味わうのをやめたくないなと思いつつ、次はシックスナインをしたい欲求が高まってきた。みいさんは受け入れてくれるか、不安に思いながら、 「次は、舐め合いっこしよう。」といった。 「えーー、恥ずかしい。」と言われ、否定されたかと思った矢先、 みいさんは、体勢を上下逆向きに回転させ始めた。 やった!!と思い、安産型の色白のお尻がドアップで目の前に近づいてくる興奮を最大限に味わった。 腰のくびれの急角度に両手をがっしと掴み、 激しめにみいさんの大陰唇を舐めまわした。 この体勢では、クリトリスは舐めにくいので、たまに手で少し触ると、みいさんは、声を上げた。 下腹部にあたたかい感触があった。みいさんが竿をくわえ始めたのだ。 とても優しいストロークだった。 「興奮してるの?デカくなってるし」 と妙にギャルっぽいセリフを吐いたみいさん。 「やばい。めっちゃ興奮してる。」 そう。僕は生粋のシックスナインオタクなのだ。AV動画でもそこのシーンがないとがっかりするレベルである。 みいさんのアソコを舐めるのを少し中断し、みいさんの少したるんだお腹と柔らかいおっぱい、そして、僕のを舐めている様子が一直線になっている景色を眺めて、柔らかいおっぱいを両手で鷲づかみにし、感触を味わった。一気に興奮の波が押し寄せた。 「あー、ヤバい。みいさん。最高。」とこぼれた。一度イクと僕は、ほとんど2回目ができないので、緊張感が走る。 それを知ってか知らでか、みいさんは、亀頭を口にくわえながら、鼠蹊部をサワサワしてくる。 「おーー。もう舐められないかも。みいさんに負けちゃう。」と言った。 僕は、シックスナインの対決系が好きなのだ。 どちらが先にイクか。先にイッた方がそのあと、勝った方のいいなりになる的なルールで。 そんなシチュエーションを勝手に作って、興奮していた。 「負けちゃうって何?気持ち悪いんだけど。」 と引かれてしまった。 「なんでもない。」 でも気にしない。それが、僕のモットーである。 「やばい、みいさんにイカされちゃうーー」 興奮がMAXになったところで、 みいさんの膣内に舌を入れ始める。 とても柔らかい。そして、ほんのりみいさんの味がする。少し酸味と塩気がある。 おっぱいを触っていた手を離し、膣内に指を挿し入れる。 何度も往復させると、グッポグッポ音が鳴り始める。そして、片栗粉を水に溶かしたような白濁液が僕の鼻に少しずつ、垂れてきた。 みいさんは、ついに僕のをくわえられなくなり、 「あ!あー!あん!ちょっとっ!あ!」と言いながら、みいさんは、腰をビクビク痙攣させ始めた。 「りょうくん、イッちゃうかも!」 「いいよ!イッちゃおう!」 僕の指が折れそうなくらい、ひときわ大きくビクッとさせると、みいさんは、ハアハアと大人しくなった。 僕は、対決に勝利したのだ。 「もうそろそろみいさんの中に入れたくなってきた。」といい、みいさんを寝かせ、僕は、ベッドのヘッドボードにあるゴムを取った。 (5へつづく)
25/12/10 05:27
(.MAIS79W)
⑤
二人ともハアハアと息が上がった状態であったが、早く挿れたいという意志が強く、気にしていなかった。 袋を破ると、ラブホテル特有の強いピンク色のゴムが出てきた。 「着けられる?」 「着けられるよ!笑、でも着けてほしい。」といって、ゴムを手渡し、みいさんは、 亀頭にそっとゴムをあてがい、するすると下げていった。亀頭幅4.5cm、竿幅4cmのものに装着するのは、少し時間がかかった。 「ありがとう。」 そして、仰向けで寝ているみいさんの脚をM字に曲げ、ある種の征服感を味わえるその姿勢で、亀頭をアソコにあてがった。 ぴちょん。 「挿れるよ。」 「うん。」 ぐっと挿し入れると、まずは、入り口奥の浅い数の子天井に迎えられた。 「あーーやばい。気持ちいい。」と頭の中で思った。亀頭が包まれている。 みいさんは目を閉じながら、 「うーーん。あーー。」と抑え気味の声を出している。 そこで、何往復も一定のリズムで出し入れを行った。 竿の半分ほどに白く濁った汁が付着しているのを見下ろし、ピンクのゴムと色が調和して、とても卑猥だった。 「みいさん、とてもエッチだよ。心のシャッターで撮っていい?笑」 「やだ。心のシャッターって何?aikoの歌詞みたい。笑」 「そう。それ意識した。よくわかったね。」 よくわかったねの「た」のときに、 いきなり奥まで突いた。 みいさんは、 「あっ!!!あーーー!ヤッバ」と言いながら、のけ反り、イッてしまった。 僕の方もダメージは無かった訳では、ない。 数の子天井の奥には、未知の柔らかい壁があったのだ。そこにツンとあたり、止まったと思いきや、壁ごと奥へ進んでいった。 そして、みいさんがのけ反ったことによって、壁が上にスライドし、亀頭が摩擦され、 今までに感じたことのない快感を感じていた。 また、竿の部分は、数の子天井で絶えず刺激されている。 「僕もヤバいかも。出ちゃう。」 「ダメ!」みいさんはそれだけ言うと、 姿勢ののけ反りを戻した。 それにより、亀頭がまたスライドされ、 あっと声が漏れてしまうが、 ギリギリ耐えることができたようだ。 まだ正常位を始めて5分程度しか経っていない。 もっと突きたいという衝動にかられて、 何度も往復を始めた。 ザラザラの天井がカリ首を刺激し、 我慢汁がゴムの中にどんどんと溜まっていることを感じる。 みいさんは、ずっと 「あー、あっ、あー、あっ」の繰り返し。 ここで、やっと、乳房とアソコの突起物を触り始める余裕ができた。 AV男優は、初めからこれができるのかな、すごいな。などと、呑気なことを考えながら、みいさんを攻めていた。 だんだんと動きを速め、イキそうになったその時に、一気に腰を離した。 みいさんの小さなアソコから、17cmのものがズッと出てきて、ゴムを外すとなぜかうっすら濁った我慢汁が、液だまりラインを少し超えて溜まっていた。 みいさんのアソコは、入っていた余韻を残し、10mmほどの直径の空洞がぽっかりあいており、そこから、白く濁った液が肛門、ベッドシーツまで流れ出ていた。 少し経って、 「気持ちよかった。喉乾いたー。」とみいさんは言ったので、麦茶を今度は口移しではなく、コップに注いで渡してあげた。 (6へつづく)
25/12/10 05:29
(.MAIS79W)
⑥
みいさんは、麦茶をコップ半分ほど飲むと、コップを机の上に置いて、ベッドに腰掛けた。 「今度、上乗ってくれる?」と僕は言って、 二つ目のゴムを取って仰向けに寝転んだ。 シーツに付いたみいさんの白濁汁の冷たさを背中に感じて、みいさんをとても愛おしく感じた。 その興奮が伝わったのか、 みいさんは素直に上にまたがってくれた。 また、みいさんは自らゴムを手で付けてくれた。 「ありがとうー!着けてくれるなんて。」 「うん。口ではできないけど。」 といい、そのまま、ゆっくりと挿入を始めた。 みいさんは、 「あっ、あー、あーー、あーん!」 といい、竿の半分まで入れたので、 僕は、腰をつかんで、強引に17cmの半分の残りを入れた。 「あっっ!!」といい、天を仰いだみいさん。 ロングヘアーを大人っぽい黒のシュシュで留めたみいさんの髪が跳ねる。 僕も、「あったかーい、超気持ちいい、ヤバい」といって、迫り来る快感を必死になって受け止めていた。 そのまま動きを止めて、前傾姿勢で、抱きしめて、長いキスを始めた。舌を出し入れ、唾液を交換した。 両手は真っ白い、小ぶりなお椀型の乳房を揉みしだく。親指と人差し指で乳首を弾く。 ロングヘアーの束が鼻先にかかり、みいさんの香りが鼻腔を刺激する。 視線は、目をつむっているみいさんを見つめている。みいさんの熱く、湿度の高い吐息が聞こえる、感じる。 全身と五感で、みいさんを感じている。繋がっている。と思った。 その姿勢でしばらくみいさんとくっついたあと、唇を離し、みいさんの体勢を起こし、 ストロークを開始した。 まずは、みいさんに上下に動いてもらう。 杭打ち騎乗位である。 ストンストンと腰を落とすたび、目の奥が白く弾けた。 それは、先程の正常位より、腰に力が入る分、締まりが強く感じたからだ。 手で強く握るオナニー狂の僕は、締まりが強いとイキやすい。とても気持ち良かった。 僕は「あーーー、あーーー」の連続で、 みいさんは、 「そんなに気持ちいいの?もっとしてあげる」と速度を速めた。かなり余裕そうである。 あかん。 「あーー、あーー、あーー」になり、 ヤバい、と思ったその時、みいさんは、 動きを止め、「突いて?」と言って、 腰を浮かせてきた。 まるでSEX強者である。 言われるがまま、浮かせた腰に、腰を打ちつけた。続けていくと、汗がにじみ始めてきた。 「ハァハァ」と息があがり、 みいさんは、 「もっと速く!強く!これ気持ちいい。」 といって、完全に別人格になっている。 少しすると満足したのか、急に腰を下ろし、 腰を前後に動かし始めた。 竿がグリングリンとしなり、 気持ち良さより、僕のアソコ、大丈夫かなと心配になった。 しかし、だんだんと気持ち良くなってきた。 みいさんは、クリトリスを僕の陰毛に擦り付け、よがっている。 僕の両手を持ち上げ、自らの乳房に触るよう、触れさせた。 完全に僕はみいさんのなすがまま、おもちゃになっている。 僕は、あぁ、この人は、こんなに変態だったんだ。と思い、 遠くを見つめるような気持ちで、みいさんの少し縦長のおへそをしばらく眺めていた。 (7へつづく)
25/12/10 05:31
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