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過去を振り返る
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:過去を振り返る
投稿者: 摩天楼
あれから「ちえりさん」からの連絡はない。きっと嫌われたのだろう・・・‼?私には過去に結婚していた経歴があります。その女性とは17歳の年の差があり、「ちえりさん」と似ておりました。当時の私はトラックの運転手をしていて、全国を走り回ていたのです。そんな中で出会ったのが妻でした。私がコンビニでエロ雑誌を眺めていた・・・ある日のこと・・・。私の脇腹を右手の人差し指で「・・・ツンツン・・・‼」する一人の女性が・・・。突然の出来事に私は「・・・な・・・何ですか・・・‼?」女性の口元からはお酒の匂いが・・・‼遠出の私は関わりたくない状況でした。が・・・‼それから色々な出来事があったものの・・・私たちは家族だけで写真を撮るシンプルなフォト婚をすることへと・・・。それから私たちには一人の女の子が誕生したのです。しかしながら、私たち家族での幸せは長くは続きませんでした。妻に乳ガンが見つかり、娘が10歳の時に亡くなってしまい、それからは私が一人で娘を育てることとなったのです。トラック運転手の私は、数十年前に、とある地方で震災に遭遇し、そのトラウマから車のハンドルが握れなくなっておりました。仕事が無くなった私は知人を頼り信州へと・・・。クリーニング工場の仕事が見つかり、生活が安定した頃には、娘は高校三年生に・・・。

電車通勤をするようになった私でしたが、精神的な疲れもあり、窓ガラスに映る自分は・・・疲れ切ったおじいちゃん・・・そんな感じでした。休日にはラブホテルでのバイト・・・。楽な生活など得る余地もありません。

そんな・・・ある日・・・クリーニング工場の仕事を終えて、自宅近くのコンビニで、お決まりの缶酎ハイと豆菓子を買い、わが家へとたどり着いた。玄関の扉を開けて「・・・ただいま・・・‼」の私の声に・・・「・・・お父さん・・・お帰り・・・‼」の娘の明るい声・・・。一日の疲れが吹き飛び、落ち着きを取り戻す瞬間である。テレビを見ながら、娘の炊いてくれたご飯を食べるのが日課でした。・・・が・・・娘が成長するにつれ、会話も少なくなり、娘が18歳の誕生日に思わぬ出来事が起きたのです。

その日に帰宅した私の目の前に現れたのは、制服を着た着たままの娘の姿が・・・。仕事がら「・・・制服が・・・シワになるぞ・・・!」という私に、「・・・わかってるよ・・・!」という娘・・・。私を困らせたいのか・・・!?

妻を亡くしてからは、娘の育て方に悩んでおりました。

私の当時に住んでいた家は、1ⅬⅮKの小さな一軒家で・・・。ソファーに並んで、二人だけの誕生日をお祝いをお祝いしましたが、いつもよりお酒を飲んでしまった私は、いつの間にかソファーで寝てしまい、夜中に目を覚ますと、いつも二人で寝ているセミダブルのベットの方から、苦しんでいるいるような、呻き声が聞こえたのです。心配で様子を見に行くと、布団を被った娘が左手でシーツを強く握りしめ、のけぞっている姿を見て、オナニーをしているのだとわかりました。数分後に激しい動きが収まり、娘は布団から顔を出して、私を見つめました。確信犯なのか・・・!?

季節が冬から春を迎え、クリーニング工場にはコート・セーター・毛布など、これから眠りに入る大量の衣類や寝具が持ち込まれていた。


ある日・・・終電で帰宅すると・・・夕食の準備はしてあるが・・・娘の姿が見当たらない・・・。


スマホで音楽を聴いていた私は脱衣所へと向かった。少し開いてる扉の向こうには、全裸でシャワーを浴びている娘の姿が・・・。私はスマホを切り耳を澄ますと,いつも踊りながら聴いている楽曲を口ずさんでいる。

安心した私は「・・・ふ・・・と・・・!」脱衣カゴを見た。そこには娘の小遣いでは買えないような下着が私の目の前へ・・・。啞然としていると、タオルで髪を乾かしながらの娘が・・・。「・・・帰ってたんだ・・・!」と一言。「・・・ああ・・・!」と不機嫌に返す私に、「・・・どうしたの・・・!?」と不思議そうに私を見つめる娘に、「・・・新しい下着を買って・・・誰に見せるんだ・・・!?」と問いかけてみた。が・・・爆笑する娘は「・・・これ・・・お母さんのだよ・・・!」その下着を身に着けると、「・・・どう・・・似合う・・・!?」モデルのようなポーズを・・・。

遅い夕食を済ませベットへと入った私でしたが、娘の下着姿に亡き妻とのセックスを思い出し,娘が眠りについたと思い込んだ私は、トイレへと向かいマスターベーションをしてしまいました。

ベットへ戻ると、寝ていると思った娘が、「・・・遅かったね・・・どうしたの・・・!?」と微笑みながら訪ねてきたが、私は「・・・お腹の調子が・・・悪かっただけだ・・・!」と言いながら布団に入り、娘に背を向けた。・・・が・・・互いに無言のまま数分が過ぎた頃・・・。「・・・す~う・・・!」娘の震えながらの左手が、私の硬くなったままのペニスを握りしめていたのです。それと同時に、私の耳元には「・・・あ~つ・・・!」娘も口元から微かに漏れる喘ぎ声が聞こえました。娘の小刻みに揺れ動くお尻・・・いつしか私のペニスの先端からは精液が飛び出してしまっていたのです。それに同調するように娘の全身の動きが速くなり・・・やがて・・・娘の指先からは力が抜けてゆきました。
 
2025/12/03 22:44:18(8jsGJ0yH)
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