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異世界転生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:異世界転生
投稿者: マーム ◆GT66ykIX6Q
社畜として会社の奴隷となり、家では嫁と子供の奴隷となり43年間生きてきた俺は精神がやられて心臓発作でこの世を去ったはずだった。
目覚めたら中世のような異世界の12歳の貴族の息子の器に転生していた。
どうやら馬から落ちて頭を打ってしまい魂が抜けたところに俺の魂が入ってしまったらしい。
こいつの名前はマームと言いマームの記憶と俺の日本で生きた記憶がごちゃ混ぜになっていて頭を打った痛みと記憶の混乱で頭が割れそうに痛くて気を失った。
目覚めたら豪華なベッドの上だった。
俺の顔を見て40歳くらいの男と30歳くらいの女と15歳くらいの男女が泣いていた。
俺は「誰だ?」と思いながらマームの記憶から思い出そうと考えていた。
「この2人は俺の両親と兄姉だ」とわかり「お父様お母様」と俺が言うと母親は俺に抱きついてきた。
美人で胸の大きな母親に抱きしめられ母親の胸に顔をうずめながら俺は「天国だ」と思っていた。
12歳のマームのとっては何でもない事だが、43歳の俺にとっては年下の美人の大きな胸を顔に押し付けられるのは興奮しかなかった。
だがまだ記憶の混乱があるから俺は「頭が痛い」と言い家族には部屋から出て行ってもらった。
部屋には15歳くらいの美少女メイドが2人残っていた。
俺はベッドに寝ながらマームの記憶を整理していた。
どうやらマームはスケベな少年だったらしい。
記憶の中には何人もの奴隷メイドを裸にして躍らせたり跨って馬のようにしたりして弄んでいた記憶がある。
さらにどうやらこの世界では魔法が使えるらしい。
理を知っていてイメージすれば魔法が使えるとわかった。
俺はベッドに座り物の燃えるイメージをして魔力を込めてみた。
俺の手の上で炎が燃えていた。
熱くはなかった。
術者には影響がないようだ。
その時メイドが「マーム様危険ですから部屋の中ではおやめください」と大きな声で叫んだ。
俺の記憶の中に部屋を燃やした記憶が蘇り俺は炎を慌てて消していた。
フーンと思いながら記憶をたどるとマームは便秘の時に自分の内蔵を魔法で動かして便秘を直している記憶があった。
俺はエッチな事を思いついていた。
この内臓を動かす魔法で女の膣を刺激したらどうなるんだろうと。
俺は部屋の中にいる2人の奴隷メイドのミーナとミーシャに「裸になって踊れ」と命令してみた。
メイドの2人は「またか」のような顔をしてから服を脱いで全裸になりベリーダンスのように腰を振りながら踊っていた。
綺麗な美少女の裸の踊りを見ながら「スゲー」と俺は興奮していた。
俺は美少女の裸踊りを見ながら「今日はいつもと違うんだな、12歳のマームじゃなくて43歳のマームだからなと心の中で笑っていた。
俺はミーナとミーシャに踊りをやめて近くに来いと命令した。
目の前に立つ裸の美少女に俺は興奮していた。
15歳なのに以外に大きなおっぱいに俺が見とれているとミーナが「いつものように私達の胸を触りますか」とすこし侮蔑するような言い方で聞いてきた。
「バカめ見た目はガキだが中身は43歳のおじさんなんだよ」と心で叫んで俺は2人のクリトリスを指で触ってやった。
子供のエロ行為しかしないと思っていた2人は突然のクリトリス急襲に「キャー」と悲鳴をあげて後ろに飛びのき「マーム様やめてください」と反抗して来やがった。
こんな時の対処方法は「俺の命令に逆らうのか」と言い奴隷の紋章に俺の魔力を流し込んでやった。
奴隷は主人に逆らえないように奴隷の紋章があり、その紋章に特定の人間の魔力を流すと奴隷は痛みと苦しみを受けるようになっている。
2人は身体を赤くさせて痛みと苦しみに耐えながら「マーム様許してください」と言っていた。
俺は一度魔力を流すのを止めて「ミーナ俺の前でお尻を向けて四つん這いになれ」と命令してやった。
反抗しないで俺の前で四つん這いになってアソコもアナルも見せている15歳の美少女。
俺は「逆らっていいと思っているの」と言ってミーナのアナルを人差し指でバシッと弾いてやった。
「キャー」と言って逃げようとしたミーナに奴隷の紋章の痛みと苦しみが襲う。
「やめてくださいマーム様」と言うミーナの目には大粒の涙が流れていた。
ミーナへのお仕置きはやめてミーシャに「次はミーシャだ」と言うとミーシャは素直に俺の前で四つん這いになりアソコとアナルを晒していた。
俺はミーシャのアナルを指で弾いたがミーシャは「ううう」と言いながら必死で耐えていた。
俺は頑張るなと思い急にミーシャのクリトリスを弾いてやった。
「キャー」と言って飛ぶようにして前に倒れたミーシャに「ミーシャも逃げるんだ」と言って奴隷の紋章に魔力を流した。
苦しい顔で泣きながら「マーム様お許しを」というミーシャを見て俺は笑っていた。
四つん這いは逃げるかと思い俺はミーナの所に行き仰向けにして足を開いて足の間に入りミーナのアソコを見ていた。
ミーナが「恥ずかし」と股間を手で隠したので「また痛い思いをしたいの」と脅すと素直に手をどかしてアソコを見せて来た。
魔力でGスポットを刺激とやろうとしたがオシッコを漏らされると困ると思いジュータンから外れた床の上にミーナを連れて行き俺はミーナのアソコに手を置いた。
叫ばれても困るのでミーシャに命令してミーナの口を押さえさせた。
さあ女の身体を知っている43歳のおじさんの実験だ。
俺はミーナの膣に少量の魔力を流してみた。
ミーナの身体がビクビクと動き出した。
「ミーナ気持ちいいのか」と聞くとミーナは首を縦にふるしぐさを見せた。
「さあGスポットはどこだ」と流す魔力の場所を変えるとミーナは「ぎゃー」と言いながら逃げようと身体を動かしてきた。
ここがミーナのGスポットかと思い少し魔力を強めるとミーナは「ぎゃー」と叫んでからオシッコを漏らし全身をビクビクさせて転がっていた。
その姿を見下ろしながら笑っていると少し痙攣が収まったのでミーナに「気持ち良かった」と聞いてみた。
ミーナは何回も首を縦に振っていた。
俺は「気持ちいいんだって」と言ってミーシャを見ると足を開いて待っていた。
俺はミーナに少しオシッコをかけられたからミーシャのお腹に跨ってミーシャのアソコを触り魔力を流した。
ミーシャは「気持ちいい」と素直に言っていた。
俺は魔力を流す位置を変えているとミーシャが急に暴れだした。
ここかミーシャのGスポットはと思い魔力の強弱を変えて波打つように流してみた。
激しく暴れるミーシャを押さえながら魔力を流すと「ぐああああ」と獣のような声を出してオシッコを大量に吹いてから身体を痙攣させていた。
そんなミーシャを見ながら横たわるミーナは笑っていた。

気が向いたら続く





 
2025/11/27 19:04:13(/KCUzrz8)
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