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放課後の…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:放課後の…
投稿者: yuu
カッ…カッ…カッ…「それじゃゆっくり目を開けて」
秒針の様な音と聞き覚えのある男の声がした
「あれ…なんだっけ…?」
放課後の教室に2人の姿があった
目を醒ますと頭の中がボーッとし
ここで何をしていたのか思え出せない
目の前には見覚えのある男の姿…
周りを見渡すと…どこかの教室のようだ
「おはよう、マキちゃん。早速だけど自己紹介できるかな?名前と…etc」
見覚えある男がそう言ってきた
 
2025/11/26 12:21:25(tZnvAXvj)
2
投稿者: (無名)
「自己紹介…?はい…1年3組○○マキです。
1※歳、身長145くらい、胸はBです。」
ここでなにをしていたか思い出せないが自分のことはしっかりと覚えていた
年相応の小柄な体型に幼さ残る顔、黒く艷やかな髪にポニーテールがよく似合っていた
「マキちゃん…可愛いね。彼氏とかいる?
オナニーもどのくらいしてるの?」
放心状態のマキに男は質問した
「ぁぁ…彼氏は、いたことないです。
オナニー…?よく…わかりません」
言葉の意味が理解できていない、マキの初心な答えに男は興奮した
25/11/26 12:22 (tZnvAXvj)
3
投稿者: (無名)
「オナニー知らないんだ?それにまだ処女かぁ」
マキの顔に手を振れ頬を擦った
一瞬、男の手を避けようとするがマキの身体は動かなかった
男の指が口の中までも弄りだす
「マキちゃんの口の中すごく気持ちいいなぁ…
じゃぁ、××…って言って」
男はマキに何かを言うように指示した
「ふァぃ…私を先生の奴隷にして下さい。」
男に言われたまま、疑いなく声に出した
(先生…?この人、担任の先生だった)
男のことを思い出してきた
「それから…」
人形の様なマキに男は指示を吹き込む
男が一通り話終えるとマキは椅子から立ち上がり口を開いた
25/11/26 12:22 (tZnvAXvj)
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