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保育園の先生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:保育園の先生
投稿者: (無名)
 朝、娘を保育園に送っていくことが俺の日課で、娘の担任のチエ先生と挨拶をするのが日課だった。
 チエ先生は一言で言えば地味な先生で、黒髪で伏し目がちの一重、ブスとまではいかないが、可愛いとも言えない先生だった。
 こんなので先生が務まるのか心配だったが、案外他の保護者からの評価は良かった。
 そんなある日、パパ友まではいかないが、同じ子供を送るのが日課になっている人から噂話を聞いた。
「チエ先生って、けっこー遊んでるみたいですよ」
 遊ぶというのは、男同士の中ではもちろんアレの事であり、チエ先生がエッチをしている姿が想像出来ず聞き流したが、ある朝、妻とのセックスを数カ月もしないで悶々としていたある朝、娘を送ってチエ先生に挨拶をすると、パパ友の話を思い出してしまった。
 溜まっている俺には、チエ先生すらイイ女に見えてしまい、一度でも女と見てしまうと、以降ずっと女として見てしまった。
 そしてある日、俺はつい口走ってしまった。
 娘を送り、チエ先生と二三言葉を交わすと──
「そういえば、チエ先生って遊んでるんですか?」
 遊ぶとは出掛けるという意味だったが、聞きようによってはセクハラになりかねなかった。
 俺は慌てて弁解しようとするが、チエ先生はクスっと笑い
「ええ。パパさんも遊びます?」
 ドキッとした。
 女として意識していた矢先、誘惑にも似た言葉。
「…………」
 何も言えず黙っていると
「近くにあるパチンコ屋の立体駐車場……そこの屋上で……夜7時なんてどうですか?」
「えっ、それって」
 娘の送りには車を使っていて、その時間に駐車場に行くのは問題ない。
 だが、それは──
「おはようございます」
 他の保護者が現れ、我に返る。
「それじゃ」
 チエ先生は頭を下げ、他の保護者の対応にあたるのだった。
 
2025/11/11 11:38:05(Hbwz3mJw)
2
投稿者: (無名)
 妻に遅くなる旨のメッセージを送り、俺はチエ先生に指定されたパチンコ屋の立体駐車場の屋上に車を停める。
 平日もあり、屋上には車をほとんどない。
 自分でも笑ってしまうくらいの話に、何を期待して待ち合わせ場所にいるのか。
 きっとからかったのだ。
 セクハラした俺を懲らしめたかったのだ。
 そう考えると気が楽になり、帰ろうとシートを戻す。
 すると、助手席の窓をコンコンとノックされる。
「わっ」
 驚いて助手席を見ると、チエ先生がにっこりと手を振っていた。
「チエ先生……」
 チエ先生は助手席に乗り込むと
「お待たせしました」
 と笑う。
 保育園のときとは違う私服。
 黒色のパーカーに、ジーパン。
 地味なチエ先生に似合う地味な服装。
 なのに、チエ先生から蠱惑的な雰囲気が漂う。
「さて……ホントにいいんですか?私と遊んで……」
「えっ、あっ、遊びなら」
「でも、大人の遊びって」
「…………」
「ふふっ……緊張してます?」
「い、いや……あまりにも展開が凄すぎて……」
「あはっ……私の噂、聞いたんですよね?」
「う、噂?あっ、ああ……遊んでるっていう……」
「そう……遊んでますよぉ?私」
「遊ぶって」
「他の保護者さんと……ね?」
「な、なんで」
「なんで?う〜ん……好きなんですよねぇ……奥さんがいるのに、私に溺れる人が……」
「ね、寝取りってやつ?」
「そう……だからぁ、大丈夫ですかぁ?」
 チエ先生の右手が俺の股間に伸びる。
「私と関係持っちゃったら……お家の中で気持ちよく団らんできませんよぉ?」
 チエ先生の指が、俺の股間の先を捉えてカリカリと擦る。
「私と関係を持った後ろめたさ……奥さんとのエッチも私がチラつく……娘さんの保育園のイベントでも私がいる……うふっ……大丈夫ですかぁ?」
 チンポが勃起する。
 俺に選ばせようとしているが、チエ先生は逃がすつもりはないみたいだ。
「ほら……後戻りできませんよぉ?」
 チエ先生はスラックスのチャックを下ろしていく。
「ううっ……」
 チエ先生より妻の方が何倍も綺麗だ。
 なのに、妻よりチエ先生の方がエロく見える。
 嗚呼、委ねたい。チエ先生に委ねたい。
「あっ」
「うっ」
 遂に勃起したチンポがチエ先生によって露わにさせられたのだった。
25/11/11 11:54 (Hbwz3mJw)
3
投稿者: (無名)
「あ〜あ……出しちゃいましたね」
「はぁはぁ」
「すごい……ビクビクしてて……あれ?なんかエッチな汁が出てません?」
 チエ先生は保育園のときとは考えられないくらい淫猥に笑う。
「一線……越えますぅ?」
 チエ先生の誘惑に、俺は頷く事しかできなかった。
「ふふっ」
 チエ先生は俺の股間に頭を顔を近づけ、俺のチンポを咥える。
「あぁっ!」
 久しぶりのフェラに情けない声を漏らす。
 チンポが柔らかく温かい舌に包まれ、いやらしく舐め回される。
「はぁむ……んっんっんっ」
 ジュポジュポとチエ先生の唾液が混ざりいやらしい音が車内に響く。
「チ、チエ先生っ!」
 保育園じゃ真面目そうで地味で大人しそうな先生なのに──
「だめっ!イクっ!」
 俺の叫びに呼応しチエ先生は根本まで咥える。
 チエ先生の喉奥に俺は、数カ月ぶりのザーメンを発射する。
「はぁぁっ!あっあっあっ!あぁぁ〜~っ」
 金玉の中のザーメンを放出し多幸感に包まれる。
 チエ先生は口内でザーメンをしっかり受け止めると、顔を起こす。
 そして、ごっくんと喉を鳴らす。
「んっ……はぁ……ごちそうさまでした」
 イタズラっぽく笑うチエ先生。
「すごく溜まってたんですね?すっごく濃くて……美味しかった」
「チエ先生っ」
「でも……私は満足してませんよ?」
 そう言うと、チエ先生はパーカーを上にめくる。
 黒色のレースのスケベなブラジャーが露わになる。
「ふぅふぅ」
 チエ先生のおっぱい──顔に似合わずかなりの上物だ。
「おっぱい……吸ってください」
 俺はチエ先生のおっぱいに襲いかかるのだった。
 
25/11/11 15:39 (Hbwz3mJw)
4
投稿者: 通りすがり
結構すきだったんですけど、続きはもう投稿されない感じですか?
25/11/16 21:49 (9pMuHjlz)
5
投稿者: (無名)
 ブラジャーをずり下ろすと、ぷるんとおっぱいが揺れ現れる。
「チエ先生……結構デカいんですね」
「ふふっ……大きいの好きですよね?」
 チエ先生のおっぱいに吸い付く。
「あぁんっ!そんなっ、激しいないだろうとっ!」
 チエ先生の乳首を甘噛みし舌で転がす。
 乳輪を舐め回し柔らかなおっぱいを揉みしだく。
「はぁんはぁはぁあぁっ」
 俺のおっぱい責めにチエ先生は体を震わし、甘い吐息を吐く。
 妻ですら、俺の前戯にこんな甘い声は出さない。
 俺の前戯で体を震わせない。
「はぁぁん……上手なんですね?おっぱい……すごく気持ちいい……」
 チエ先生が俺の雄を認めてくれる。
「おっぱいだけじゃないですよ?」
 俺はチエ先生のジーパンのボタンを外しチャックを下ろす。
「あぁっ!そこはぁっ!」
 手をパンツの中にねじ込み、チエ先生のアソコを弄る。
「んっんはぁっ」
 茂みをかき分け、秘部に指を這わす。
 ぬるりと感じるチエ先生の愛液。
 俺の前で、チエ先生は、アソコを濡らしている。
「ここは?」
 指を挿入し、膣内を搔き回す。
「だめぇっ!あっあっあっはぁぁんっ!あっあっあっ!」
 チエ先生は大げさなくらい体を反り、俺の指で快楽を享受している。
 妻では一回射精した後は、なかなか回復しない。
 なのに──
「チエ先生っ……握って」
 チエ先生の手をチンポに誘う。
「うそっ!?もうこんなになってるっ」
 俺に手マンをされながら体を預けてくる。
 そして耳元で囁く。
「すごく男らしいんですね」
 その一言で完全に理性が弾ける。
 気がつくと、シートを倒しチエ先生をうつ伏せにしていた。
 俺はうつ伏せのチエ先生に覆いかぶさり、チンポを挿入してガンガンに犯していた。
「あぁんっ!だめっ!おちんちんっ気持ちいいのぉっ!あんあんあんあん!」
 甘く本能から出る嬌声。
 チンポで女を悦ばす全能感。
「チエっ!どうだっ!俺のチンポはっ!」
 ギシギシとシートが軋み、車が揺れる。
「いいよぉ〜おちんちんっいいよぉ〜!」
 奥を突き、チンポで肉壁を擦る。
 浅く突き、深く突く。
 あらゆる挿入方法でチエ先生を悦ばす。
「おっおっおっ!射精るっ!射精るぞっ!」
「あぁぁんっ!射精してぇ〜!私と中に射精してぇ〜!」
 求められる喜び。
 脳裏に浮かんだのは、妻の一言。
『ナカはやめてよねっ!二人目は考えていないんだからっ』
 ああそうかい。俺にはチエ先生がいる。
「うぐっ!うぅ〜〜っ!」
 復讐とばかりに、チエ先生の膣内に射精する。
 尿道から火山の如く噴き上がるザーメン。
 噴き上がったザーメンはチエ先生の子宮に注がれる。
「はぁぁんっ……いっぱい出てるぅ……」
「はぁはぁはぁ」
 しかし、男というのは残念な生物で、性欲が薄れるほど理性が戻ってくる。
「す、すみませんっ!な、なかでっ!」
 慌ててチンポを抜くと、チエ先生のアソコからは俺の発射した濃厚なザーメンが溢れ出てきた。
「ふふっ……大丈夫ですよ?」
 チエ先生は起き上がる。
 そして、俺に顔を近づける。
「またしましょうね?」
 優しくキスをするのだった。
25/11/18 14:54 (JzPnqcJB)
6
投稿者: (無名)
 妻の顔をまともに見れず、娘とも罪悪感からなのか会話ができない。
 俺の機嫌が悪いということで、妻は納得しているみたいだった。
 そして、翌日。
「お、おはようございます」
 娘を保育園に送ると、出迎えたのはチエ先生だった。
「おはようございます」
 普段と変わらぬチエ先生。
 しかし、昨日の痴態がチエ先生を蠱惑的に見せる。
「じゃ、お、お願いします」
 チエ先生の顔をまともに見れず、そそくさと去ろうとするが──
「あっ、私、この後コンビニに買物に行くんですよ」
「えっ?」
「工作の時間に使う物を買うんです」
「そ、そうですか」
 チエ先生は何を言っているのか分からない。
「よかったら、一緒にどうです?」
 そうか。つまり──
「うっあっあっ」
 コンビニの道中にある公園。
 チエ先生は俺の腕を掴み、するりと多目的トイレに入る。
 チエ先生は俺を便座に座らせ、床に膝をつく。
 そして、さも当然のようにチャックを下ろし、俺のチンポをお口で奉仕する。
「これからお仕事ですもんね?集中できるようにしとかなきゃ」
「チエ先生っ!うっおっおっ」
 チエ先生の蠢く舌にチンポが包まれる。
 朝からこんな快楽が──
「ふふっ……お口がいいですか?それとも──」
 選択肢は二つ。しかし実質一つ。
「大丈夫……動かないで?私に任せて……」
 ズボンを脱いだチエ先生は俺の股間に跨る。
 朝から生ハメが──
「うっんんっ」
 チンポがチエ先生のおまんこに包まれる。
「あっはぁぁ!チエ先生っ!」
 俺は便座に座ったまま。
 チエ先生は俺の上で保母とは思えないくらい、いやらしく腰を振る。
「んぁっあっあっ!おちんちんっいいのっ!」
 チエ先生の腰振り。
 俺が動かずとも、チンポが快楽に塗れる。
「あっあっあっ!チエ先生っ!射精るっ!」
「あぁんっ!射精してぇ!濃いの射精してぇっ!」
 チエ先生は俺の唇にキスをして、舌を絡ませる。
 そうして上も下も繋がったまま俺はチエ先生の膣内で果てる。
「あっあぁぁ……すごいの……でてるぅ……」
 朝から濃厚な生ハメ。
「うふふ……お仕事頑張ってくださいね?」
 とんでもなく気力が充実するのであった。
25/11/27 14:59 (5.V86g53)
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