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1:インフルエンサー女装子凌辱
投稿者:
やつ
身支度を整えたマイは玄関を閉め、いそいそと待ち合わせ場所に向かった。
彼女の名前はマイ。 白いノースリーブニットニット黒のタイトなミニスカート。ブーツをカツカツと鳴らしながら歩くマイは、肩より長い髪に金のインナーカラーを入れ、ぱっちりとした瞳に端正な顔立ちだ。 待ち合わせ場所に向かう間、すれ違う人の何人かは彼女の方を振り返ったりしていた。 いや、正確には彼だ。 マイは女装子なのだ。 女装を始めたのは3年もなるだろう。 初めて出会い系の掲示板に投稿した時は、かなりのメッセージが来て、驚いたのと同時に自分の女装としての美しさを理解した それからいつの間にか、出会い系のSNSでは「会える、ヤれる女装子」として、顔が知れる様になってきていた。 フォロワーは1万人を超え、いわゆるインフルエンサーとなっていた。 そしてマイは、男と会うたび、お金やプレゼント、高価な食事等を貢がせていた。 「今日の相手は会社経営、って言ってたから期待してもいいかな」そう思いながら、待ち合わせ場所に歩を進めた。 歩いているとマイは、車の気配に気付いた。振り向くと黒のワンボックスがゆっくりと後を付けてくるように、同じ方向に進んでいる。 「なんかイヤだな…」そう思っていると車は、マイを追い抜き四辻を左に曲がった。 待ち合わせ場所と同じ方向だが、車がいなくなったことに安心し、気にしなかった。 そして同じ様に左に曲がるとその先に、ワンボックスが停まっていたのだった。 一瞬躊躇するマイだったが遠回りするわけにも行かず、歩道を車から距離を置くように進んだ。 車の近くまで来ると、前方から女子高生が歩いてくるのが見えた。 スマホを見ながら歩いていて、マイには気づかないようだった。 ちょうど車の横を通った時にすれ違いそうになり、思わずマイは車の方に避けた。 すれ違うとき、女子高生が「ねぇ」と声をかけてきた。マイはつい、車に背を向ける形で振り向いた。 すると、車のドアが開き、2人の男が出てきてマイの両腕を掴んだ。 「えっ!」と驚いているマイに、目の前の女子高生は、ハンカチのようなものを口に押し当て、身体を押してくるのだった。 マイは車に押し込まれてしまった。 マイは、車の後部シートにうつ伏せにされた。1人の男に後ろ手に手錠をかけられ、もう1人の男が脚を押さえつけ、足首に同じ様に手錠をかけてきた。 女子高生はマイの上に乗り、口に当ててたハンカチをマイの口に押し込み、猿轡をしてきた。 声も出せない、身動きも取れない状態になったマイだったが、必死に身体を動かし抵抗した。 すると運転席の男が、「騒がせんな!なんとかしろ!」と怒鳴った。 すると男の一人が後ろから腕を回し、マイの首を絞めてきた。 マイはそのまま気を失ってしまった。 そして車は闇の中に消えていった。 ) どのくらい気を失っていたのだろう。 マイは手首の痛みを感じ、うっすらと目を開けた。 そこは窓もない、コンクリートの壁がむき出しの部屋だった。天井には太い配管のようなものが数本走ってる。 マイは、その配管から垂らした鎖に手錠を繋がれ、吊るされるような形になっていた。足はつま先立ちの様な状態になるまで吊るされている。 部屋の中は革張りの長椅子、いくつかの椅子があった。そして3人の男達が座ってタバコを吸ったりして談笑している。 「あ、起きたよ」と女性の声が響く。さっきの女子高生だ。 男達はゆっくり立ち上がって、こっちに向かってきた。 「あ〜、マイちゃん〜?やっと会えたね〜」見るからにヤンチャそうな男が声をかけてきた。この男がリーダー格っぽい。 その男の他には、体格のいいのと、目つきの悪い金髪の男。そして女子高生が意地悪な笑いを浮かべ、マイを見ていた。 は「けっこういけるじゃん、俺、ヤれるかも」と目つきの悪い男が言うと女子高生が、「ウソ〜、男だよ〜、キモ」と言い放つ。 「だれ…」とマイが呟くとリーダー格の男は、「はじめまして、〇〇です笑」といやらしい笑みを浮かべて言った。 その名前は、今日会う約束をしていた相手の名前だった。 「なんで…こんな事…」またマイが言うと、男は「ああん?」と眉間にシワを寄せ、マイの首を掴んだ。 「✕✕って名前、覚えてるか?お前、俺がメッセージ送ったら、なんか散々なこと言ってくれたよな?」 リーダーの男は以前、マイに会おうとメッセージを送っていた。だがマイは、やり取りの中で気持ちが乗らない、と断り、SNS上で罵り合いをした相手だった。 だがマイには、そういう男達は他にもいるから、全く検討がつかないでいた。 「ねぇ、コイツチ○コあんの」女子高生が笑いながら言う。 「ど〜れ」と体格のいい男が、マイのスカートをめくる。マイは腰を捻って抵抗するが、無駄だった。 「お〜い、エロ〜い」めくられたスカートの中に、黒の紐Tバックに隠れた小さな膨らみに男が叫んだ。 「お前とヤるのに、こんなの履いてきてんぞ笑」とリーダーの男を見ながら、体格のいい男は笑った。 全部脱がしちゃえよ、誰かが言うと、マイのブラウスはボタンを外され、スカートは脱がされた。抵抗虚しく、そのままマイは、ブラウスを羽織るように下着姿をあらわにされてしまった。 「じゃあ、俺等飽きるまでいっぱい遊んでやるからな」リーダーの男は言った。
2025/10/19 23:45:24(rHCZu5N.)
投稿者:
やつ
黒のシースルーのブラとTバック、それに履いているブーツだけという姿になったマイに、リーダーの男と体格のいい男が、マイの身体に指を這わせる。
「いやっ、やっ、やめて!」身体を捻り、脚をばたつかせながら必死に抵抗するマイ。 だが、触られることに抵抗していた身体は、いつの間にか快楽を堪える動きになっていた。 「いや…んっ…あっ…やめ…て、あっ…」 両脇から胸を触られ、乳首をこねくり回され思わず声を漏らす。 「なんだ?感じてんのか?お前、ドMか」 とリーダーが言い、「こっちも大っきくなってんじゃね?」と体格のいい男がマイのパンティに手を入れる。 「いっ、いやっ…!」ペニクリをイジられ、思わず声をあげるマイ。 女子高生と目つきの悪い男はニヤニヤと見ている。 リーダーが目つきの悪い男に、「おい、カバン開けてみろ、なにあるか」と声をかける。それを聞いたマイは、はっとして顔をあげる。カバンにはプレイ用の道具が入っているからだ。 Sの相手には自分に使い、Мの相手には使わせる、そんなSM用の道具を、待ち合わせの連絡で使いたい、と言われてたので準備していたのだ。 カバンからは、アイマスク、鎖付きの首輪、手枷足枷等、様々なアダルトグッズが「おいおい、どんだけ持ってんだよ」と皆が一斉に笑う。 そしてリーダーはその中からバイブを使いだした。パワーを最強にして、マイの身体中に這わせてきた。 こんな状況なのに、焦れば焦るほど身体は敏感になっていく。 それでも、パンティの上からバイブを当てられ、腰を引いて逃げようとした。 だが、リーダーはペニクリをパンティから出し、そのままバイブを当ててきた。 「いやっ、いやっ…あっ、あっ、あああっ!」こみ上げる快感に耐えられず、マイは声を上げ、思わず発射してしまった。 こんな状態なのに、バイブでイカされてしまったマイに、男達は容赦なかった。 鎖から手錠を外し、手を後ろ手にしてまた手錠をかけた。そしてマイを、床に敷いてあるマットレスに突き飛ばした。 そしてリーダーは、ズボンを脱ぎ、いきり立ったペニスを出してきた。 そのままマイの顔にまたがり、鼻をつまんで無理矢理マイの口にペニスをねじ込んだ。「ぐっ、ぐうっ…」いきなり喉奥にまで突っ込まれ、マイの口からそんな音が漏れる。「歯、立てんなよ」そう言いながら、ゆっくり腰を上下に動かした。 体格のいい男は、手にローションを付け、アナルに指を入れてきた。 「やめて!もう許して!」そう言いたかったが、マイの口は塞がれ、身悶えるしかできなかった。 少しして、男達は入れ替わり同じ様に行為を繰り返した。 しばらくして、リーダーの「おっし、いくぞ!」と声が聞こえ、マイはアナルに強い圧迫感を感じた。 横になっているマイにリーダーが挿入してきたのだろう。 「……!」圧迫されるアナルに声にならない声をあげる。 「おお〜、キッツ…これいいわ」とマイの腰を掴み、ピストンを始める。マイの口は、体格のいい男の、極太のペニスで塞がれている。 「こんな…こんな奴らに…」マイは悔しさと後悔と、いろんな感情が湧き出ていた。 リーダーのピストンはだんだん早くなり、それに合わせるように、マイの口から漏れる声も早く強くなっていった。 「ああ〜、イク、イクぞぉ〜」と腰を強く掴みながら、リーダーの動きは速くなっていく。 そして、果てる様な声と同時にマイの中に、熱い液体が流れてくるのがわかった。 と同時に、リーダーの動きもなくなっていった。 中に入った熱い液体が、アナルから流れる感覚を覚えてまもなく、マイは尻を高く上げられ、今度は体格のいい男が、バックの体勢で挿入してきた。 極太のペニスに「ああっ、あっ、あっああっ…」と思わず声にして悶えるマイ。 なぜだろう、今までこのくらいの太さなら経験しているのに。マイの頭はこの状況でも、そんな風に分析していた。 この状況であるにもかかわらず、いつもよりも感じてしまってる。やはり私はМなのだろうか、そんな事が頭を過った。 だが、まもなくそれすらもできなくなるほどの快感が身体を襲ってきた。 男のペニスが、ちょうど良いところに当たってきて、マイは下腹部からこみ上げてくるものを感じた。 「ダメ、ゼッタイイッちゃダメ…」そう言い聞かせるのも虚しく、今までにない早い時間でマイは2回目の発射、トコロテンをしてしまった。 「やべえ、コイツ、こんなとこで犯されてるのに、イクぅ〜」、だって」 「よっぽど変態なんじゃね?」「でも、すげえ気持ちいいぜ、当分俺らのオモチャだな」等、男達の声がぐったりしているマイの耳に届いていた。 だんだん意識が遠のいていく。 「このまま死ぬんじゃないか…、いっそ死んでしまいたい…」 そう思っていると、女子高生が「ねぇ、コイツにアレ使ってみたい、アレ」と言っている。「アレ、ってなんだろう…またなにかされるのだろうか…」 そう思いながら、マイは意識を失った。
25/10/19 23:46
(rHCZu5N.)
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