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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: モカ
ID:moka.10
小学生のころ。学校から帰ってきたら宿題しながら昔の変身ヒロイン物のアニメを見てました。
物語も後半になってくると簡単には敵も倒せず苦労する……やられちゃうシーンも増えてきます。
そんなシーンを見て……変な気持ちになってました。なんとも言えない興奮なのでしょうか。まだ小学生には理解出来なていない性的な興奮です。
やられちゃう女の子見て興奮していたので、私はMなんだと思います。実際、男性に好き放題されちゃうのが大好きです。
けど、それだけじゃないかも……な事がありました。
高校生2年生の梅雨が明けるかな?な時期でした。授業が午前で終わった日のこと。
このままお出掛けしよっと思い、駅へ行きました。改札通ってエスカレータ乗って前を見たら、凄いミニスカのお姉さんがいました。
下から見上げいるとしっかりパンツ見えちゃう短さ。黒のレースで透けてます。
見られるのが好きなのかな、お尻の形も良いです……
とガン見してたら視線に気づいたのか、お姉さんが振り向いてこちらをキッ!と睨みつけてきました。
私はそれでも視線そらさず見てました。強く睨みはしても、お尻を隠そうともしないし、前は空いているのにさっさと進もうともしないから……見られたいんだと思うことにしたからです。
なのでお姉さんにはナイスパンツという意味も込めて微笑みかえしました。
ホームに出てから自販機でお茶買って、都市部へ向かう電車を待つために移動してたらさっきのお姉さんがいました。その人の後に立って電車待っていたらお姉さんはこちらを見て
『……まだ見足りないの?』
と言ってきたんです。目的地の駅の階段前に止まる車両の場所がここだっただけなんですが……
『そうですね、とても素敵なパンツだったからもっと見たくなっちゃいました』
と返してみました。パンツ見えるほど短くして、気づいても隠しもしないで、『まだ見る気?変態!』な感じで言われてちょっとムッときちゃいました。

目的地の駅に着き、まずはアニ……へ行こうと思って改札でたら、お姉さんに手を掴まれて引っ張ってきました。
パンツ見たから痴漢で連れていかれちゃうんだ……と思ったけど、駅の外に出て、少し歩いて着いたのは小さめの公園のトイレでした。
個室に入り、私は洋式の便座に座らされて……。お姉さんは前に立ってその短いスカートをゆっくり上げました。すぐに黒いパンツが見えてきます。細い柄のレースできた透けているエッチィパンツです。
駅員に突き出されるとか、駅出てからはどこかで男性が待ってて……とか考えていただけに、公園のトイレに連れ込まれてパンツ見せられて困惑です。もっと見てたいとは言ったけども……です。
『……どう……満足できた……?』
と言ってくるお姉さん。よく見ると目つき鋭い美人さん。性格きつそうにも見えるけど、ドMなのかな。ほんとにドMで、この状況に興奮出来て、もっと求めているのなら……
『まだです。どうしたら良いかは分かりますね?大人なんだし、言われなくてもできますよね?』
と強気に責めてみました。ドMなら言われたらやったよりも、自分から恥ずかしいことやった方が効果あるはず。
こちらを一瞬睨むように見てから、シャツを脱ぎ、ブラを外してスカート、パンツと脱いでいきました。大きいなーとは思っていたけど、胸デカい……。それでキレイな形してるし、パイパンだけど剃ってはなさそう。脱毛してるのかも。こちらもキレイにしてます。
夏本番……ではないけど、この時期にトイレの個室に2人で居るのは暑い。お姉さんの肌にも汗が。けどそれがとてもエッチィく見えます。もっと、エッチなことさせたい。自分で脱いどいて恥ずかしそうに俯いているのが可愛い……。もっと……ハードなことを……
『終わりですか?ホントに見られるだけで良かったんですか?』
と責める。
『……いえ。あの……もっと見て…欲しいです』
そう言って右足脚をトイレットペーパーホルダーへ置いて股を開いた状態に。こちらにおマンコ見せながらクリトリスをイジりだしました。中指と薬指てクリトリスを撫でてこねくり回す……声を出さないように口はギュッと閉じてました。
『私の好きなところ触ってください……イジメて……、ください……』
と言ってくるお姉さん。最初の鋭い睨みはなく、とてもエッチな…目つきになってました。
それならと指を入れちゃいます。二本、奥に。お姉さんの弱い所を探して指を動かし……声には出さないけど、身体がビクンと反応したのでそこを強めに擦っちゃう。クリトリスを弄っていたお姉さんの手は止まりもう片方の手は口を押さえてました。目を閉じて快感に耐えているみたい。
この時思った事は、昔変身ヒロインがやられているシーンで興奮してたのは自分がMだから……だけではなくSでもあったから……?と気づきました。ヒロインがやられているのをもっと見たかったから……イジメてみたかったから……だと。
確かに、このお姉さんはエッチィ顔して快感に耐えているのを見ていたらもっとイジメたくなっちゃう。耐えられないくらい責めて、公園のトイレで喘ぎながら絶頂させたいと思いました。
指の動きを激しくさせました。お姉さんのGスポットを叩くように刺激したり、擦ったり。激しく動かすとグチュグチュと淫らな音が響きます。お姉さんは私の手を掴んで止めようとするけど緩めません。おマンコ責めながらピンと張った乳首を強く抓ると身体がハネました。
『……あっ!あぁん!ダメ…、あっあっ!』
手で口を押さえながらも声が出始めて、中もキュッと指を締め付けてきました。なので最後に中を強く押しながら引き抜き、乳首をギュッとして……
『ィく!あっ……!イク、イク……!』
ビチャっと潮もふきながらイッちゃったお姉さん。私もお姉さんも汗だくです。
『満足しました?』
と、落ち着いたお姉さん聞いてみる。
『まだ……貴女をイカせてないから……もっと欲しい……です。』
と言ってきました。
これからうちに来ない?と誘われてついて行っちゃう事に。持ってたタオル貸して、汗を拭いて服を着る時に
『お家に帰るまでが露出です。パンツブラは預かります』
黒い下着は私のカバンの中に収まりました。このスカートでノーパンは無理って言ってたけど無視。私が後に立ってるからと説得して、お姉さんのアパートまでいきました。
 
2025/09/13 19:02:44(qpAk4Bkj)
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