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女子大生の部屋に侵入
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:女子大生の部屋に侵入
投稿者: (無名)
 俺が住んでいるアパートはワンルームで家賃も相場よりも安く、バス停も近く若い大学生なんかに人気だ。
 そして俺の部屋の隣に住んでいるのが可愛い女子大生だ。
 黒髪ボブ、小柄の巨乳、彼氏はおそらくいない。
 時々、ベランダから女子大生の部屋のベランダを覗き込むと、カーテンを閉め忘れていて、部屋干しの下着が見えてオナネタになっている。
 ある日、女子大生の部屋のドアが開き、女子大生が出かける音が聞こえた。
 バッグを廊下に置いたり、ゴソゴソ音。
 そして、コツコツと廊下を歩き、遠ざかる。
 俺はドアを開け、女子大生の残り香でも嗅ごうとする。
「ん?」
 女子大生の部屋の前には、鍵が落ちている。
 キャラクターのキーホルダーがついた俺の部屋と同じタイプの鍵。
 まさに天恵。
 女子大生の部屋の鍵だ。
 俺は素早く拾い、自分の部屋に戻る。
 女子大生が帰って来る時間は、今日はアルバイトもあって午後11時ころ。
 今は午前9時。
 まさにゴールデンタイム。
 1時間待ち、女子大生が突然帰ってこないか確認するも、帰って来る気配はない。
 俺は高鳴る心臓を抑え、自分の部屋を出る。
 廊下に誰もいない事を確認し、女子大生の部屋の玄関ドアに鍵を差し込む。
 ガチャ、ガチャン。
 解錠の音。
 俺は素早くドアを開け、体を滑り込ませる。
 部屋の構造は俺の部屋と同じ。
 玄関からすぐに狭いキッチン。
 キッチンの後ろドアはトイレ。
 その隣のドアは脱衣場と浴室。
 そして奥はワンルーム。
「おおっ!」
 俺の部屋とは違い、白色のフワフワの布団が気持ちよさそうなベッド。
 テレビに作業机。
 所々には可愛いぬいぐるみ。
 いかにも女子の部屋だ。
 さらに見回すと、ベランダ付近にはピンチハンガーに吊るされた下着。
「くぅ〜たまらん」
 硬くなってきた股間を抑える。
「どれ」
 まずは女子大生のベッドに近づく。
 そしてベッドにある気持ちよさそうな枕。
「興ざめさせるなよ〜」
 枕に顔を埋め、匂いを嗅ぐ。
「んん〜~合格っ」
 シャンプーなのか枕カバーの匂いなのか分からんが、とにかく心が洗われる良い匂いだ。
 ついでに布団も嗅ぐが、これまた合格だ。
「いいね。最高だぁ」
 完全に勃起した股間はきつく、俺はチャックを下ろして勃起チンポを露出させる。
「女子大生の部屋を勃起チンポを出しながら徘徊とか、最高すぎんだろ」
 俺は干してある下着に手を伸ばすが──
「おっと。メインは取っておきなきゃな」
 俺はキッチンへと戻るのだった。
 
2025/09/08 16:13:46(eeWpdl3N)
2
投稿者: (無名)
 キッチンに戻り、小さな冷蔵庫を開ける。
「お宝発見〜」
 女子大生の飲みかけのペットボトルジュース。
 蓋を開け、飲み口の匂いを嗅ぐ。
「これは直飲みですね」
 正直直飲みかは分からないが──
「んふぅ」
 飲み口をベロで舐め回す。
 直飲みなら最高。
 直飲みじゃなくても、俺の唾液が混ざった飲み口を通過してコップに。
 そして女子大生の口に。
「うっ!」
 勃起チンポがビクンビクンする。
「やべ〜射精しそうになったわ」
 冷蔵庫にあるペットボトルを全て舐め回し、冷蔵庫を閉める。
「さて、お次は……」
 回れ右をして、ドアを開ける。
「トイレか」
 小さなトイレも宝の山だ。
 隅に置かれた小さいゴミ箱を漁るも
「くそっ。今日はゴミの日だった」
 トイレの上の棚を開ける。
「ナプキンはこのメーカーね」
 小柄で可愛い顔していてい、月に一回は生理で苦しんでいると思うと──
「あぁっ!」
 また勃起チンポがビクンビクン。
 我慢汁が垂れる。
「やべぇ!」
 俺は便座の蓋を開け、便座に勃起チンポの我慢汁を擦り付ける。
 そして、我慢汁のついていない部分を舐める。
「ふひひっ。間接とはいえ、俺にお尻を舐められてるんだぜ〜」
 我慢汁と唾液まみれにしてしまう。
「帰って来る頃には乾いてるだろ」
 便座の蓋を閉める。
「ふぅ……さて、本命の……」
 隣の脱衣場に向かう。
 小さな脱衣場に、一人暮らし用洗濯機がある。
 洗濯機の中を確認するも、何も無し。
「確かに朝方、洗濯機の音がしていたなぁ」
 お宝がなくて残念だが、こんな丁寧に暮らしている女子大生が、まさか部屋に侵入されて変態行為をされているなんてーー
「うぐっ!!」
 勃起チンポがビクンビクンビクンビクン暴れる。
「限界だっ!」
 俺は浴室に入り、女子大生が使っているヘアシャンプーのボトルの蓋を開ける。
 そう。
 やはりこれが至高。
「おっおっおっおっ」
 ボトルの口にチンポをつけながらシコる。
「おっおっおっ射精る射精る射精る」
 体を背徳感が走る。
「おっおっおっお゛お゛っ!!」
 ビュッビュッビュッとシャンプーの中にザーメンが注ぎ込まれる。
「おっおっおぉおぉ〜~」
 射精し終わり、蓋を閉める。
 そして軽く振って、ザーメンシャンプーの出来上がり。
 これで女子大生の髪を見るたびに、抜けるって寸法だ。
「からの〜~」
 女子大生が使っているボディソープを適量手に取る。
 そして、射精してベタベタになったチンポを洗う。
「ふふん〜~女子大生と同じ匂いのチンポ〜~」
 鼻歌混じりに丁寧に洗い、流す。
 速乾性の床は、すぐに俺がやった痕跡を消してしまう。
「だが!勃起は終わらない!」
 俺は堂々と浴室を出て、メインへと向かうのだった。
25/09/08 16:45 (eeWpdl3N)
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