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他の男に処女を捧げたオンナ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:他の男に処女を捧げたオンナ
投稿者: てんてん
野崎ナギサは恋人の宮沢シズクに招かれ部屋にいた。
ナギサは超一流企業の御曹司である次期社長の聡一の一人娘だ。
まるでお屋敷のような立派な家に住んでいる。
シズクはナギサと同じ17になった。
高校二年、トップクラスの進学校に通っている。
二人はシズクからの告白で付き合い始め、一年が過ぎようとしている。
シズクにとっては初めての恋人だった。
シズクは学校でも一二を争う美少女で、その外見とおおらかな気取りの無い性格で皆から慕われるお嬢様だった。
身長は155と小柄で艷やかな黒髪を肩まで伸ばしている。
手脚もスラリと長くスタイルもいい。
ナギサは180の長身で剣道部に所属し、引き締まった体型だ。
短めの髪型に整った爽やかなな顔立ちが大学生のような雰囲気を醸し出している。
学業も学年トップ。
大人びた穏やかで落ち着いた性格が男女を問わず皆
の信頼を集めている。
それまで学校の話をしていたシズクが急に黙り込み、ナギサを熱い瞳で見つめてくる。
そして制服のブラウスのボタンを外し始める。
「シズク、、、何をしてる?」
「だって、、、わたし達、付き合って一年になるんだよ、、、ナギサ君のことが大好きなのに、まだキスしか、、、」
頰を赤らめ上目遣いに見つめてくる、、、
しかし本来ならときめくシチュエーションもナギサの心には何も響くものがなかった。
冷え切った思いがあるだけだ。
「ナギサ君にわたしの初めてをあげたいの、、、本当の恋人になりたいの、、、」
ブラとショーツだけになったシズクが抱きついてくる。
純白の総レースのセクシーな下着、最近急に大人びた
カラダ付きになったシズクの魅力を引き立たせる、、、
しかしナギサの心は更に冷えていく。
両腕でシズクを引きはがす。
「シズク、、、お前、、初めてじゃないだろう?」
「えっ、、、なに、、言ってるの?」
「お前は松田と、、、知ってるよ、、、」
「公平、、くんはバスケ部だから、、、たまに話すだけだよ、、、」
シズクの声が震えてる、、、
シズクはバスケ部のマネージャーをしている。
「公平君か、、、」
「あっ、、、でも友達だから、、、それだけ、誤解しないで、、、」
「昨日の夜、、、その俺はよく知らないトモダチから電話があった、、、」
どうして、、、電話なんか、、、嫌な予感が、、、
「な、何だって?」
「シズクは俺のオンナだから、もう手をだすなって、、、別れろと言ってきた、、、」
「まさか、、、そんなの、、、ウソだからね、、、信じたらダメだよ!」
シズクの声はうわずり顔色は真っ青だ。
「俺も信じられなくて、松田にそう言ったよ、、、」
ホッとする、、、 
ナギサは信じてくれた、、、
「よかった、、、公平君、どうかしてる、、、前から散々言い寄ってくるの、、、迷惑してた、、、」
「シズクはそれなのに友達なんだ?公平君って、、、おかしくないか?」
「それは、、、とにかく、今度怒っておくから、、、わたしが好きなのはナギサ君だけ、、、信じてくれて嬉しい、、、」
「信じる?そんなわけ、ないだろう?」
「えっ、、、だって、、、」
「これを、、見ろ、、、」
ナギサはスマホの動画をシズクに見せる。
「なに?これ、、、」
おそらくラブホなのだろう。
大きなベッドの前でシズクが松田と抱き合い濃密な口づけを交わしていた。
『シズク、、、逢いたかった、、、』
『わたしも、、、公平にすごく逢いたかった、、、』
互いに呼び捨てだ、、、
再びキスをして舌を絡め合う。
松田が乳房をまさぐる、、、
『あっ、あん、、、』
「これって、、、」
更に顔を真っ青にしたシズクが呟く。
「ヤツが証拠だって送ってきた、、、」
「そんな、、、こんなのいつ撮ったの、、、わたし、、、知らない、、、」
隠し撮りか、、、やはりな、、、
「こんなのイヤだ!お願い、もう見ないで、、、止めて、、、」
「ダメだ、、、俺は全部見た、、、シズク、お前にも見て貰う、、、」
ナギサは言い切った。
シズクは俯いてしまう。
絶望が迫ってくる、、、
画面の二人は互いの服を脱がせ合っていた。
小柄なカラダに乳房が揺れる。
『シズク、、、大きくなったな、、、』
松田が唇を寄せて舐めシャブる、、、
『あっあん、、、Dになったの、Dでもきついぐらい、、、公平のおかげだね、、、嬉しい、、あ、あ~ん、、、』
シズクが松田の頭を抱き乳房を押し付ける。
『あん、それ好き🩷気持ちいい、、、』
蕩けるようなシズクの表情、、、
『ねえ、シャブりたい、、、わたし、公平にフェラしてあげたい、、、』

つづく



 
2025/09/02 09:26:01(Vu9Hx42z)
2
投稿者: てんてん
シズクはその場に跪き松田の勃起に指を絡めていく。
それは慣れた仕草に見えた。
『うっ、シズク、、、』
『フフッ、、、すごくなってるよ、、、』
ウットリと反り返る男根を見つめるシズクの頭を松田が撫でる。
『この前まで処女だったのに、、、シズクはスケベなオンナになったな、、、』
「イヤ、、、もう、ゆるして、、、」
けれど耳を塞ごうとするシズクをナギサは赦さない。
『だってぇ、、、公平がイッパイ気持ち良くしてからだよ、、、』
愛おしそうにシャブりだす。
舌先で尿道口をくすぐり優しくカリを撫でつける。
『うっ、ううっ、、、ああシズク、、、』
裏筋を何度も舐め、玉を袋ごと啜りあげる。
まるで中年オンナのようなフェラチオ、、、
『ああっ、気持ちいい、、、エロいぞ、シズク、、、』
シズクは猛りを加え込み舌をまわし味わう。
『くっ、、、シズクの口マ○コ、メチャいい、、、』
『ああん、、、公平の、、、スゴイ、、、』
二人は抱き合い、再びベロチュウを交わす。
シズクは猛りをシゴき続けながら囁く。
『ねえ、公平、、、わたし、、、そろそろナギサ君ともしようと思うんだ、、、』
『な、なんでだよ?』
『だって、、、何となく、、して置いた方がいいのかなって、、、』
『初めてじゃないって、、、バレるぞ、、、』
『大丈夫、、、ごまかすから、、、痛いって言えばいいんでしょう?』
「最低、、、だな、、、」
ナギサの呟きにシズクの肩がピクンと震える。
『そうだな、、、俺の時みたいにな、、、』
『なんかイヤだな、、、その良い方、、、』
『だって、、、やっぱ妬けるよ、、、』
『大丈夫だよ、、、わたしの初めては公平、、、これからだって絶対に忘れないよ、、、』
『本当だろうな?野崎とシタら、、、俺はお払い箱じゃないのか?』
『そんなわけ無いでしょう、、、公平とも続けたい、、、』
『絶対だからな、、、』
『うん、、、約束する、、、』
公平はシズクに背中を向かせる。
立ちバックで犯してやる、、、
『あん、、、後ろからスルの?』
シズクのシリが卑猥にくねる、、、
『ケツ振りやがって、、、野崎とシタいのか?』
『ああっ、シタい、、、ナギサ君とセックスしたい、、、』
『俺ともスルんだぞ!』
『する!公平ともイッパイする!ナギサ君に隠れてセックスする!』
公平が貫く。
ナマだ、、、
二人を遮るものは何も無い、、、
『ああっ、スゴイ!生チ○ポ、イイッ!』
公平がイヤらしくこねながら乳房を揉む。
『あっ、あっ、いん、、、オッパイもいい、、、気持ちいい、、、ああっ、公平好き🩷』
『俺のものだ、、、俺のチ○ポしか知らないカラダだ、、、』
『そうだよ、、、公平しか知らないよ、、、あっ、ああああ、、、でもナギサ君ともスルの、、、ナギサ君ともすごくシタいの!』
『うっ、くっ、、、くそっ、、、うぉ、、うぉぉ、、』
腰を両腕で抱え込み奥に叩きつける。
『奥、当たる!公平スゴイィ、、、そんなにされたらイッちゃうよ!』
『イケよ、今日は死ぬほどイカせるからな!』
『絶対だよ!』
『あんな童貞野郎じゃもうお前は満足出来ないことを分からせてやる!』
『アアッ、公平、分からせてぇ!』
激しく連打する。
スパートをかける。
『いくぞ、シズク!』
『中はダメよ、外に出してえ!』
『うぉッ!でるっ!』
『公平、来てえ!』
公平は引き抜き、ザーメンをシズクのシリにぶちまける。
大量のザー汁が背中まで飛ぶ。
『熱い!来る!イッちゃうぅ!!』
シリをビクビクさせながら絶頂する。
二人はネットリと口づけを交わす、、、
『好きよ、、、公平、、、』
『俺もだ、、、』
『もっとシタい、、、公平とシタい、、、』
シズクが公平を再び口に含む。
ナギサがようやく動画を止めた。
「散々、言ってくれてるな、、、」
冷えた表情でシズクを見る。
「違う、、、本気じゃない、、、わたしヘンになってたの、、、」
「ヤツとのセックスが気持ち良すぎてか?」
「それは、、、ごめんなさい、、、でも本気じゃないの、、、信じて、、、」
「全部本気に見えるぞ、、、本気でヤツが好きで、、、俺はオマケに、、、」
「違う!好きなのはナギサ君だけ、、、」
「ここまでして、よくそんなことが言えるな?」
「本当なの、、、公平とはセックスだけ、、、好きなんかじゃない、、、」
「お前、、、そんなオンナだったのか?」
「ごめんなさい、、、でももうしないから、、、絶対にもうナギサ君を裏切らない、ナギサ君の方がずっと好
き、、、今から証明する、、、」
シズクがブラを外した。
「抱いて、、、ナギサ君を愛していることを証明したいの、、、ナギサ君、初めてでしょう?わたしが全部教え
てあげる、、、ナギサ君なら公平よりわたしをもっと気持ちよくしてくれる、、、」
丸い乳房が揺れる、、、
「服を着ろ!ヤツが大きくした胸なんか見たく無い!」
「あっ、、、ああああ、、、」
「本当のお前が分かった、、、最低だ、、、もう会いたくも無い、、、終わりだ、別れる!」
そう告げると部屋を出る。
「待って、ナギサ君、行かないで!」
急いで階段を降りるとシズクの母の美子が立っていた。

つづく





25/09/02 13:29 (64/Ts/Kh)
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