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不倫と言うセックス
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:不倫と言うセックス
投稿者: ふーふー
奈央は友達のひさみに誘われて高級スポーツカーのツーリングに参加した。
奈央は結婚もし子供もいる。ひさみは独身である。2人は一時期同じ歯科医院で働いていた。奈央は自分の趣味の太極拳のインストラクター資格を取り歯科医院を辞めたがひさみはまだ勤めている。
ひさみは40代後半で歯科医院だけでなく父親の経営する会社にも勤めていて2足の草鞋である。
とは言えどちらも仕事よりも男性、歯科医師との交際や父親の会社の取引先との交際など複数の既婚男性、それも全て50代以上である。

今日呼ばれたのも不倫隠しであくまで女友達と参加したと言う理由が欲しいだけ。
案の定、待ち合わせ場所にいくとフェラーリに乗る既婚男性A氏の助手席に慣れたように座る。
奈央もポルシェに乗せてもらう。ほぼ既婚男性で独身は冴えないファッションだからすぐわかる。もろにユニクロ。
走り出してすぐポルシェのB氏は今日はどう言った事情できたのか?彼氏探しや友達探し?
正直にひさみに強引に誘われた事を話すと笑いながら同情してくれた。このグループでのひさみの行動も話してくれた。
知り合いの国産スポーツカークラブのメンバーからフェラーリ好きと紹介され、その日にリーダーのフェラーリオーナーと肉体関係になり、今はもう1人歳の近い既婚男性とAとも交際しているらしい。
リーダーの奥さんにバレてハメ撮り画像を全て奥さんに没収されリベンジポルノとして投稿されている。ひさみは父親の会社の関係で裕福なんで訴える前に仕返しをしたらしい。
まだ一部のメンバーしか知らないがこっそりサイトを聞いて見てみたら本当にひさみであった。

ツーリングのランチも美味しくオシャレで奈央は満足で、ひさみはランチ後に姿が消えた。

ランチを食べたレストランは池の近くにあり周りは緑の林である。その林の東屋には2人の影が
「久葉さん久しぶりだね、A氏とは上手くやってるみたいで、たまにはどうだい違う味も」
久葉とはひさみの苗字である。
「まあ、相変わらずお元気で、ずっと見てらっしゃって、お誘いあるかと、今日夜はAさんと」
「聞いとるよ、だから今、口で、ほら」
ニヤリとひさみは笑い
「はい、では」
しゃがむと慣れた手つきでズボンとブリーフをおろし「まあ、ここにも跳ね馬が、素敵」
ブリーフもフェラーリだった。
ひさみは半立ちの肉棒を握り口に含む
じゅる、じゅるっ
舌で裏側を激しく舐めらながら唾液をたっぷり使い頭を激しく振る
「んぐっ、ぐっ、じゅるっ、じゅるっんんっ」
「流石にうまいな、おっ、おっ、うっ、ううっ」
ひさみは口に一旦溜めてから口を開けて、見せてから飲み込む
「あは。ご馳走様でした、たまにはゆっくり誘ってください」
誘われないこはわかっているが社交辞令である。

2人が一緒にレストランに戻っても何も誰も気に止めない。ひさみの不倫はクラブでは知られていて、悪く言えば性欲処理係である。

何もなかったかのように奈央に話しかけるひさみ。
嫌な女である。アヘ顔と肛門まで晒されているのにお嬢様気取りが笑えた。

帰り道に奈央はB氏にひさみの父親の工場の話をしたら
「えっ、それ町工場?なんか自分では社長令嬢気取りだけど、町工場?」
2人で大笑いした。解散場所では、ひさみとは別れてB氏と他数名のクラブ員で食事をし、ひさみの悪口で盛り上がる。

ひさみはA氏に自分の車が止めてある駐車場に行く。ひさみは複数車を所有しているうちの一台でアルファードで来ていた。フェラーリを真横に停め2人はアルファードのサードシートに行き抱き合いキスをする。
「チュッ、チュッ、ああっ、会いたかったわ、貴方のフェラーリの音最高だし、ランチも美味しかったし」
「そ、そうだね、僕は早く2人になりたくて」
「もおー、途中でフェラしたのに、もうこんなに」
実は、ひさみはA氏のモノもこっそり午前中の休憩時間にフェラしていた。
ひさみはA氏がまだ50歳でオチンチンが元気なとこが気に入っている。裕福だがまだ子供にお金がかり車内でのセックスもある。
キスしながらA氏の股間をまさぐりキス
「チュッ、すごいっ、もうこんなに」
「誰と比べてるんだ?」
A氏はある程度ひさみの男性関係は知っている。勿論リーダーの性欲処理の事も。
既婚男性にとって不倫女は性欲処理でしかない。当たり前だが妻が大事だ。
しかしひさみの不倫で鍛えられた性技は気持ち良い。
すぐにひさみは跨ってきた
「すごっ、今度は私が楽しみますっ、あっ、あうっ、あん、あんっ、あはっ、いいっ」
前後左右に巧みな腰使いだが、いかんせん膣圧が弱い、使い過ぎて緩いのだ。
巨根好きで、玩具もら10代から使っている。
「あっあっ、また、また逝っちゃう、ああっ、いくっ、あーん」
何度か絶頂を与えてからフェラしてもらう
「んっんっんはっ、んぐ、ジュルジュルジュルンっ」
「うっ、おおっ、でる、ううっ」
肉棒を絞るように精液を出し切りオーバーアクションのごっくんをして見せた。
「ありがとう、ひさみ、今度ボーナスで小遣い上がるから一泊しよう」
「うん、絶対ね、楽しみにしてる」

A氏はアルファードからフェラーリに乗り、パーキングの段差を気にしながら帰って行った。
ひさみは奈央とLINEして、楽しかったと聞き少し安心してから帰る。

奈央は皆からひさみの投稿された画像を見て盛り上がっていた。リーダーの妻以外からも投稿されていたようで、だいたい相手の男性の想像がついた。
他に顔を隠してもバッグとスマホゲームで、ひさみとわかる画像やら、不倫で性欲処理として妻には出来ないアブノーマルセックスをして来て気持ち良かった代償のようなモノである。
 
2025/08/25 03:33:57(BizRh10u)
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