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おのれの三十代後半を振り返る
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:おのれの三十代後半を振り返る
三十代後半の自分を振り返る。
その頃の私は独身貴族そのものだった。育った家でサラリーマンだった。
家賃もかからない、貯金も貯まる。
人並みに性欲もあった。
来る日も来る日も毎日おオナり射精した。
一日でも射精しないと翌日は○○○がビンビンとなって、その事に気持ちが占領され、射精するまで落ち着かない。
初射精は13歳の時だった。
それ以降は罪悪感にとらわれてもオナニーはやめられなかった。
多くの男性が悩むのだろう私も同様にオナニーしてしまう罪悪感がつのることがあり、31日禁欲したこともあった。
もう股間が気になり射精したくて毎日毎日が辛くて仕方なかった。
31日目に週刊○○という本である女優のヌードを見た。
コレがいけなかった。
見ていただけなのにまるで放尿するかように、射精していた。ヌード写真は大量の精液でビッショリになり完全に糊付けされていた。笑

いやいや笑えなかったのだ、本心は。

私は自分で抜いてしまうから、未だに夢精を経験したことが無い。

このときも夢精を経験したくて1ヶ月も我慢が水の泡となったのだった。

1ヶ月溜めに貯めた精液は毎日毎日射精していた時と異なって茶色を帯びた黄色だった。ゼリー状の塊も沢山混じっていた。

その後、オナニーは健康な男子は、しても罪悪感を持つ必要がないとハッキリ確信を持てたために、来る日も来る日もコキまくった。

勿論童貞ではなかった自分だったが、性体験という点では、ソープランドで射精出来なかったり、好きになってくれた会社の同僚の女の子に処女を貰ったりしたのだが、どれもこれも、納得出来るセックスが出来ていなかった。

プロの女性にはされるがままだったし、好きになってくれた会社の同僚の女の子とは、彼女が良く濡れる前に性急にサックを付けてインサートして痛がられたりと、散々なものだった。

そんな私はホテトルに希望を持った。

新宿のかの有名な繁華街で単身ラブホに入り女の子を呼んでいた。

真面目でおとなしい優等生と言われた自分が、なんということをしているのかとも思ったが、とにかく、女の肉体に挿入して、腰を振って女の体内で射精したかった。

金銭的にも、時間的にも余裕があった。

週に一二回、時には連日入り浸った。

最初はヘルスに行ったその足で行ったので、○○○が言うことを効いてくれなかった。

ホテルに来てくれた女の子は
「残念ね。」と優しい言葉を掛けてくれた。

その数日後、今度こそはと、意気込み入ったホテルに来てくれた女の子も優しい子だった。

彼女の両脚を両腕にかかえこんで、自分は腰を振りまくった。

思いっきり深く挿入して手前に男根を引いたとき、彼女の口から「アッ!」と感じ入った声が漏れた。

同時に自分の男根のカリが彼女の膣ヒダを引っ搔いたのを感じた。

射精した私は仰向けになった。
彼女はベッドに座ってサックから漏れた私の精液をティッシュで拭いている。

座っている彼女の乳房の美しさを私は忘れない。

私はこれでセックスを体験出来た満足に浸っていた。

満足していた。

なによりも彼女を感じさせることが出来たことが嬉しかったのだった。

あれから30年経ってしまった。
それでも、このお盆休み、タップリ眠った朝はマイ○○はかなりの硬さで強く朝立ちしている。

あの頃に比べると、アダルトDVDもかなり素敵なものが沢山出ている。

私のオナは生涯終わることがなさそうである。

ではまた。

誤字脱字があると思いますが御容赦下さい。

読んで下さり有り難うございました。

 
2025/08/14 12:33:06(BVDlQG1b)
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