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あばばばば
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:あばばばば
投稿者: Daniel
巨乳人妻の親友に美那っていうのが居て、この女も巨乳人妻を凌駕する巨乳で。たしか、Gカップって言ってたかな
初めて会ったのが俺ちゃまが20代前半だったけな~
この話に登場するやつが以前話した若い女を捕虜するのが上手い男友達で、今でこそあんま呑まないようになったけど当時は水ですか?っていうくらいアル中で素面の方が少ないっていう。
当時、ある夜テレビ観てたんかな。22時回っていたような、、
でま~インターホンがなり、ん?誰かいなって思い玄関開けると、さっきの男友達とまだ独身だった巨乳人妻と、そしてGカップ。
前倒しに言っておくと、話している最中によさげなあだ名を思いついてね、、雪見ちゃん。雪見だいふくだと長いから省いて雪見ちゃんって命名した、、今でも話題に出た時は、雪見ちゃんって呼んでるしそのあだ名で通っているから、童話に出てきそうな気がして。
当時、夏場で三人で押しかけてくるかねって思っていたね~
Gカップは、髪束ねてミニスカだったかな。デニムっぽい半袖で、これがまたAVのパッケージかっていうくらい鬼エロの谷間、チラチラさせて、落ち着きませんよこちらとしては、、みたいな
まず、なぜ連れてきたのか。気になるわけで紹介でもしてくれんのかって期待していたら、それを飛び越える内容でしてね~
心の速報、警鐘中なわけで、、うるさいわっていうくらい警鐘してた
何かいうと、Gカップが噴火、、ではなく泊めてやってだとさ。
これすなわち紹介同然じゃありませんか?って
家に帰りたくないって理由だったけな~、巨乳人妻は私は泊められないって同胞見捨てる薄情なやつで、男友達も俺も無理だわって、、
その前に拒否されたって言ってたかな。
巨乳人妻が、あんたしか居ないって思って来たわけよみたいに言う。
嬉しい反面、反動なのか、いやいやいやいや突然すぎるわっ断って、、たしか、本人に確かめた気がするんだよな~泊まりたいかって。私は問題ないみたいにさらっと言いがるわけさ
コンコンコンこんばんわ、突然Gカップが訪問したよってノリで来られても俺ちゃまはどこに寝るんだいって話で。
まだ、巨乳人妻とは友人の付き合いで、少し脱線するけどこの話の後だったかな。前後する曖昧な記憶で微妙だけど、、
同様にその時も夜で、連日仕事が忙しくて、早く寝ようって思っていた矢先ですわ、、悪魔のインターホン。奏でられるみたいな
やれやれって見切りで玄関開けたら、まだ独身の巨乳人妻で。
どうした?って訊いたら、泊めてだって。
民宿じゃねぇぞって思うくらい、当然のノリで言われて。
たしか、巨乳人妻が"いいじゃん雪見ちゃんじゃない私よ、何年の付き合い?ってsinceで羽交い締めしますか?みたいな
なんて言うのかね、あれは、、さらしみたいなインナー。バスタオルではないけど、それに近い生地だわね。上になんか羽織ってるコーデで、デ~~ンまたミニスカっていう。でま~部屋の中、わさわさと散らかり始めて、放浪迷惑野郎かって思うくらい、バッグに必須アイテムがぶっ込まれていて。家出か?それともシェアハウスと勘違いしてるか?って思う若干、鬱陶しいぞっていうピキピキ具合
勝手にテーブル移動させて、ド~ンって陣取って、スプレーやら何やらをテーブルの上に置いて。ミニスカであぐらだぜ~
たしか、見えるぞって言った。返ってくるのは、見れて嬉しいくせにっていうマウント。男の主観に土足で入ってくんじゃねぇって、、
いや違うな、俺ちゃまにそういうレッテル張るな!が正しいわいね~。
お互い割りきった関係だから、不協和音もいつか掻き消されてね。
不思議なもんで、、のんきしているけど明日、仕事っていうね
でま~、当然うす~いしま柄模様のシーツかな?タオルケットではないな、、それっぽいものを引っかけて寝ていたのね
テーブル適当にはけさせて、床の間でさぁ寝るぞってバタンしたら、
巨乳人妻がべったり添い寝で。
しかも、さらしみたいなやつと、パンイチスタイル。
明日仕事頑張ってねみたいな一言言われ、消灯するわけで、、
わからんわ~女の脳みそがって当時思っていた
こけこっこーで、翌朝。歯磨き前の二人でタバコ、、
タバコ吸いながら、さらしコーデ見ていたら、変態って言われた
見る方が悪いのか、その恰好でいるのが悪いのか、Judgement
巨乳人妻の分までコーヒー作って、おまえは彼女かって言うくらい部屋に残っている巨乳人妻。釈然としないけど後は任せるみたいな、、
こういう時期もあってね~それから何年か経って、日曜の夕方、まだまだ独身の巨乳人妻が女友達一人引き連れて現れて。
パンツ見えるマイクロ仕様にされたスカート、、玄関先で原チャリに跨がり、言った言葉は帰れ。
ちなみに、ハンドルとは反対向いて跨がっていた
私たちと遊んでよ~みたいな話だったかな、、他に行けって言っても、面白くないから嫌だのセックス目的がバレバレだの、、
奇襲側の意見とは思えない偏見ぶり。この頃から、巨乳人妻のアプローチが始まったわけで、、距離も近いのよ、、手でスカート捲れるくらいに居て、女友達居なかったらキスされてたかなって勘ぐるくらい、
頑なに断ったら、すんごい剣幕で起こってね。ここで女に変わった気がする、、圏外からピピピって繋がるもんがあった
そこから数年後、神様は二人を引き合わせたわけだ
案の定、火が付いたようにアプローチしてきた
あれやこれやと仕掛けてきてね~何がそうさせたのかIDONTKNOW
誰かと一緒になっても、なお俺と一緒に居たがる精神はあぶないわ
女は誠実さを見ているけど、本性であるオオカミを見たくて周辺をマーキングして縄張りにしてしまうって思った
なんて言うのかね~表の顔は仮の姿ってバレた気がしてた
とぼけた面していても、女の影ってちらつくわけで。巨乳人妻が想像している俺ちゃまではないみたいな
巨乳人妻に何もしなかったのは、こやつのモテぶりをよそにひとつの関係(二人の仲)が破綻して、男女パコパコ乞いしぐれになった時、また同じようなやり方でいくかなってやってみたら、中毒症にまで患いさせて、少しずつはみ出たところで愛が育ち始めて。
いまや、不倫状態の三角関係っていう、、俺ちゃまが思うに、Gカップ女を泊めなかった事がポイント高かったって思うな~
そもそも、目に見える鬼ごっこはやらない俺ちゃまなのね、、
パワーバランスがどうあっても、スタンスは微塵も変わらんってやつだから。っていうより20代は仕事覚えるので手一杯だったし、相手する余裕もノリもなかった、、相手にすれば良い思いするのはわかるけど夢中っていうベクトルが、巨乳人妻に向かなかったっていう。
勤め先の事務員が卍マックスのタイプで、事務所に行く用事の時はルンルンだったな~って。違う女にキュン死してただけで、、
どうすれば、女心を鷲掴み出来るかなって脳裏で悪戦苦闘してた

けど、本命には届かない健気さって花火のように散ら張るんだなって、、気づいてね。走っているコースは永久にモテないように思っていたけど、とりあえずチャラつく事はやり尽くしてて、あとはチャラいって駆逐されるわって思っていたら、いつの間にか正規の術を取得してて。。無視していた風俗に通い始めて、パコパコ狸に成り下がったわけ。風俗嬢に社交辞令だと思うけど、セックスはほんとに上手、、セックスは。ね、、中身が成熟しきれてないって気づいてね~
どうしたか、って。事実をぶつけたきた風俗嬢を食い荒らす日々。
気づいてわけね、、、目標設定は短いスパンでやってやる精神に。
ダラダラその軌道に居ても、のびしろは死んでいるっていう
そうなると、やるしかないのは惚れた女が居る状況ですわ、
惚れるとはなんぞや、惚れさせた世界を見てやろうってね。
惚れさせて見えるのは、モテたいっていう思考は沸点が極端に低い。
モテるっていうオーラが、自身より前に居てはダメだって知ったね、
モテ釣り鬼に釣られるくらいにならないと、、モテ釣り鬼を夢中にさせる男に成らねばって、、流れる風が向かい風では苦行ですわ。
だから、モテふぶきを後ろで飼いならすくらいになれば、見えない事すら周知の事実のように見えてくる、、知らないものの強みは勘ぐりだけど、知らない女心こそ勘ぐりから解放される
ひとつグッて鷲掴みすると、感覚が変わるのね
 
2025/08/07 12:01:01(je4xpnU9)
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